指揮官の想像を超える7回1失点の快投、「復帰初戦でここまでは予想していなかった」 ヤンキースの田中将大投手が3日(日本時間4日)、敵地でのマリナーズ戦で7回3安打1失点、9奪三振無四球の快投を見せ、今季3勝目(1敗)を手にした。4月23日のタイガース戦の先発を最後に右手首の炎症と右前腕部の張りで故障者リスト(DL)入りしていたが、復活のマウンドで最速154キロの直球を披露し、球速低下を指摘してきた地元メディアなどの懸念を一蹴。ハイ・クオリティー・スタート(HQS、7回以上を自責2以内)を達成し、チームを3−1の勝利に導いた。