-命を捨て、主の道を守る漢たち。魂の一撃が並み居る敵を討つ!-小早川秀秋の裏切りにより敗走する西軍。そこにただ一軍、士気の乱れぬ部隊があった。後に島津の退き口-島津の前退-(→ sm25061711 )と呼ばれるようになる世界史上でも類を見ない撤退劇。義弘の甥である豊久(→ sm25137254 )が身を捨て奮戦。そして、逃げ切れなくなることを承知で下馬して足止めに走った五人の家臣団。川上忠兄・川上久智・川上久林の三兄弟。そして押川公近、久保之盛の二名。その勇気を称えて小返しの五本鑓(こがえしのごほんやり)として表彰された。その忠義心、勇猛さは歴史に残り、今日に至るまでその名を残している。長兄の戦国大戦: mylist/33256677