飛翔鮫と究極タイガーという2大ヒットを飛ばした東亜プランだが、開発元の名は伏せられていたままだった。次作となるヘルファイアーから自社ブランドリリースを開始した事により、これまでの作品を含め“東亜プラン=シューティング”という強烈なイメージが認知される事になる。達人は当初、飛翔鮫の開発が終わった頃に究極タイガーと同時に企画が持ち上がったが、スタッフの協議により本作の開発は後回しにされる事になった。当初はスラップファイトのような多くの要素を取り入れる予定であったが、最終的にはショットとボンバーという東亜シューティングの王道の形に落ち着いた。その1→ sm2882815 その3→ sm2883150