中国企業、イタリア「インテル」買収 サッカー界でも「爆買い」

中国企業、イタリア「インテル」買収 サッカー界でも「爆買い」

サッカー界でも、中国による「爆買い」が止まらない。中国の家電量販大手「蘇寧雲商集団」が6日、サッカーのイタリア1部リーグ、インテルの株式およそ70%を330億円で取得したと発表した。これで、オーナー権を握ったことになる。インテルは、100年以上の歴史を誇る名門サッカークラブで、日本代表の長友佑都選手(29)が所属している。一方、本田圭佑選手(29)が所属するACミランも、中国企業による買収が取りざたされていて、チャイナマネーがサッカー界にも広がっている。 インテル 中国企業 買収 爆買い

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29007368