バッハは作曲の題材として好んでコラール(讃美歌)を取り上げていました。 前回のカンタータ第140番や同じくカンタータ147番などもそうです。これらの場合、元のコラール旋律はそのまま残しつつ、それを装飾する対旋律などで劇的に盛り上げています。むしろバッハの作った伴奏的な対旋律の方が、遥かに華やかでいいぐらいです。そして今回のオルガン・コラール「最愛なるイエスよ、我らここに集いて」も、 同名の讃美歌21-51を題材に編曲された作品です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30666273