バッハ カンタータ 第106番 《神の時こそ、いと良き時》 1 [ピアノ版]

バッハ カンタータ 第106番 《神の時こそ、いと良き時》 1 [ピアノ版]

BWV 106「神の時こそいと良き時」は、BWV 131と共にバッハ最初期のカンタータと 言うことです。そうとは知りませんでしたが、実は以前からとても好きな曲でした。 特に冒頭の「ソナティーナ」は2本のリコーダーとビオラ・ダ・ガンバによる、静か な静かな、心にしみるような、頭が空っぽになるような、悲しみとか悩みとかいろん な感情を突き抜けたような、そういう気持ちになれる音楽です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30666600