もし、CLANNADに出れたら。 part30

もし、CLANNADに出れたら。 part30

■あらすじ学校で是非とも挙式をという朋也の提案に幸村先生をはじめ多くが賛同し、今月中の日曜日なら特別に学校を開けられるということになった。この件で骨を折ってくれた幸村先生は、実は公子さんの先生時代の恩師であったという。順風満帆と思われましたも、渚は突然の風邪に倒れ、風子は周囲の生徒たちに、存在を感知されなくなり始めていた。これにいよいよ春原は不信感を覚え、朋也を問い詰める。ゴールを間近とし、ストーリーに影が落とされ始めた。(これは俺のせいなのか)次⇒ sm31871979          前⇒ sm31849923          mylist/59382458

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