もし、CLANNADに出れたら。 part31

もし、CLANNADに出れたら。 part31

■あらすじ こんなはずじゃなかった。「どうしても思い出せないけど僕、そいつの事。嫌いじゃなかったと思う」 春原は暗い表情でうつむいた。渚でさえ、風子が記憶から消えかかっており、その事実に自らも苦しむ。そして秋尾さん、早苗さんと続き、完全に風子の姿を確認することが出来なくなっていった。そんな中、朋也は公子さんらの結婚式前夜祭と称し、風子を連れて夜の学校に忍び込む。プレゼントの三角帽子を頭にかぶる風子。2人だけの時間は続き、夜が明けると、、次(最終回)⇒ sm31873078          前⇒ sm31854382          mylist/59382458

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