Youtubeからの転載です( https://www.youtube.com/watch?v=5Sj82EhiU-Q )。本作は、ヴィヴァルディが生前に出版された「協奏曲集」作品7から第11番のヴァイオリン協奏曲RV208a( sm32460645 )を改作し、ヴァイオリンの役割の強化を行ったものです。第2楽章を新しく作曲したものと差し替え、第1・第3楽章の末尾に長大なヴァイオリンのカデンツァを追加するなど、古典派以降のヴァイオリン協奏曲の様式を先取りするものとなっています。なお楽譜に書かれた表記「グロッソ・モグール」とは「ムガール大帝」を意味し、作曲者以外の人間が書き込んだと考えられています。 エンリコ・オノフリ(ヴァイオリン)アレッサンドロ・デ・マルキ指揮アカデミア・モンティス・レガリス