突き出す客席 ロシアW杯日本第2戦の「怖い」スタジアム

突き出す客席 ロシアW杯日本第2戦の「怖い」スタジアム

 FIFAワールドカップ、日本の第2戦目は、ロシアのエカテリンブルクで行われます。このスタジアムがちょっと不思議な形をしているということです。 日本とセネガルの試合が行われるエカテリンブルク・アリーナは、ゴール裏の両サイドにはみ出す形で櫓(やぐら)を組み、客席が増設されています。この客席を巡っては、「傾斜が急」「高くて怖い」などの声が上がっています。 ペルー人サポーター:「すごく怖そうだよね。気を付けないと。皆で助け合いながら観戦するよ」「最初は怖かったけど、FIFAを信じているから大丈夫だと思う」 1953年に造られたスタジアムは、ワールドカップ開催にあたって取り壊される予定でした。しかし、市民の大反対で屋根を設置するなどの改修にとどめ、旧ソ連時代の荘厳なデザインは残されることになりました。しかし、収容人数がFIFAの規定に足りず、急きょ、仮設のスタンドを付け加えることになったのです。 エカテリンブルク市民:「言葉にできないほど、このスタジアムには深い思いがある。この美しさには歴史的価値がある」「有名な選手が来てくれれば、さらに誇りになります」関連「ゴシュジンサマ」 ロシアワールドカップ、日本代表“決戦の地”で温かい歓迎 sm33409423

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