【ゆっくり解説】銀河英雄伝説解説 その56 「銀河帝国10-惑星カプチェランカ1」

【ゆっくり解説】銀河英雄伝説解説 その56 「銀河帝国10-惑星カプチェランカ1」

帝国暦482年、ラインハルトとキルヒアイスは幼年学校を優秀な成績で卒業して任官する。幼年学校の卒業生は准尉から任官するのが通例だが、ラインハルトは特例して少尉から任官する。この特例に、姉の存在が噂されたが、ラインハルトは意に介さなかった。また巨大な帝国軍組織の中で、同じ部署にラインハルトとキルヒアイスが着任したのは、ラインハルトは当然と考えていたが、極めて異例であり姉の存在が疑われた。極寒の惑星カプチェランカの帝国軍の基地前線基地BIII(ベー・ドライ)に着任した、。ラインハルトとキルヒアイスは、基地司令官ヘルダー大佐にあいさつに行く。一方惑星カプチェランカには、同盟軍の基地があり、両軍はしばしばカプチェランカの領有権をめぐり戦いを繰り返していた。ラインハルトがBIIIに着任するに対して、ベーネミュンデ侯爵夫人はある陰謀をめぐらす。第01話 sm33175734 第57話 sm33583226 第55話 sm33561046 マイリスト mylist/12818453 コミュニティ co3805222

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