倉敷真備町での豪雨被災地支援活動を終えた自衛隊員を被災者が見送り

倉敷真備町での豪雨被災地支援活動を終えた自衛隊員を被災者が見送り

豪雨による洪水で、大きな被害を受けた倉敷市真備町で、被災者の為に支援活動を行なっていた陸上自衛隊が8月13日撤収した。見送る被災者の中には、名残惜しそに隊員に抱きつく幼い子供達の姿が…大人の儀礼的なお礼の言葉よりも、小さな子どもが「離れるのがさみしい」と泣きじゃくり言う一言に、自衛隊員の献身的な支援活動への感謝が滲み出た表現だと感じました。自衛隊員の皆さん本当にお疲れ様でした。国民が見れば心温まる素晴らしい見送り風景を絶対的な「報道しない自由」を行使したい全く関係のない在京メディアが削除したので再編集しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33686605