【ゆっくり解説】銀河英雄伝説解説 その74 「帝国・同盟会戦23-第6次イゼルローン攻防戦最終」

【ゆっくり解説】銀河英雄伝説解説 その74 「帝国・同盟会戦23-第6次イゼルローン攻防戦最終」

宇宙暦794年/帝国暦485年12月1日、同盟軍イゼルローン要塞攻略が始まる。同盟軍はホーランド少将発案による「D線上のワルツ」作戦により、イゼルローン要塞の外壁の一部を破るなど有利に戦いを進める。しかし、何処かに潜んでいたラインハルト艦隊がホーランド艦隊に攻めかかる。規模は同程度と思われる両艦隊だが、ホーランド艦隊はほとんどがミサイル艦で通常の構成と異なり、ホーランドはラインハルト艦隊に対抗できないと悟り、本隊と合流すべく退却する。ラインハルトはさらに同盟軍本隊に攻撃をかける。数的に約15倍の敵に攻撃をかけたわけだが、ラインハルトにはイゼルローン回廊固有の地形を利用した策があった。その一方で同盟のローゼンリッター連隊は、強襲揚陸艦を用いて帝国艦を乗っ取った後、帝国艦から通信で「出てこい、出てこいリューネブルクぅー。出てくればあの世へ直行便」と流し続けた。これは明らかにリューネブルクに対する挑戦である。この話がミュッケンベルガー元帥に伝わり、リューネブルクに対して決着を付けるように命令する。第01話 sm33175734 第75話 sm33889248 第73話 sm33864283 マイリスト mylist/12818453 コミュニティ co3805222

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33876898