天龍 入場曲 サンダーストーム 弾いてみた

天龍 入場曲 サンダーストーム 弾いてみた

天竜源一郎名言集・出し惜しみせずに行動することが一番の真実・500人バカにする人がいたら、500人応援する人がいる・自分で開拓して居場所を見つけることは立派なこと。形として残せたら自分自身をほめられる・きれいなプロレスじゃなくて泥臭くてもいいから人生を見せてほしい・会うだけで誰かを勇気付けられることはすごいこと・諦めずに継続していくことが大事。「これでもか!」というぐらいコテコテでいい・課題があるというのは楽しみなことだよ。楽しくなきゃ向かっていけないから・長生きをしようと思ったら、マンネリズムは障害。新しいことをやろうと努力すること、それがチャレンジ精神になる・人に"大変でしょう?"って聞かれて、”大変です”って堂々と答えられるようなファイトをやっていきたいね・この世界はいつ首がイッちゃうとか、いつアウトになるか分からないんだから、目いっぱいやらなきゃ・どっちみち痛い思いするんだから、だったら一生懸命やって、客に伝えなければ損だと思うんだよね・もし、お客が入っていなかったとする。でも、そこで一生懸命の試合をやって、それを見て"面白かった"と思ってくれて、何年か後にその土地に行ったときに、そのときのファンが友達を一人連れてきてくれれば、お客は二倍になるわけよ。気の遠くなるような草の根活動だけどさ、それが大事だと思うよ・地方なんかでマズイ試合をやっちゃうとファンはやっぱり田舎だからとかテレビがないからって思うわけでしょ・プロレス面白いですねって言われりゃ、俺自身が評価されていることだと思うよ・断崖絶壁なんていう言葉は余裕がある奴のいう言葉だよ・トップの俺が全てを呑み込めば、それで丸く収まることってあるんだよ。俺は、若い人を食わせていく為ならナンボでも頭を下げるよ・すべて無理になった時に、自分の人生に満足しながらお茶でもすすれる、そんな時間をもちたいと思うから一生懸命やっているんだと思う・一日でも長く生き延びようなんて考えている奴らに、人の心を打つプロレスなんてできるはずがないのだ・先を考えて小利口に立ち回ったこともないし、こういう仕事は、いつアウトになるかわからないから先の計画を立てても意味がないというのが俺の考えだ・今まで「今日を精一杯生きなければ、明日は来ない」と思って突っ走ってきて、その積み重ねが、次の何かにつながっただけの話・クレイジーになるなら、徹底して狂い切らなければならない。それが「いまを生きる」ということだ・人間、一度腐ると立ち直るのは容易ではない。だが立ち上がらなければ、そこで終わってしまう。立ち上がるきっかけというのは必ずあるものだ。それを見落としてしまってはいけない

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34199918