ショスタコーヴィチ 交響曲第2番 蘇演ライヴ ブラシュコフ レニングラード・フィル

ショスタコーヴィチ 交響曲第2番 蘇演ライヴ ブラシュコフ レニングラード・フィル

イーゴリ・ブラシュコフ(Игорь Блажков)指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンじゃない方)、クルプスカヤ名称文化研究所学生合唱団(イヴァン・ポルタフツェフ監督)による演奏1965年10月31日と11月1日にレニングラード・フィルハーモニー大ホールで行われた2番の復活演奏で、ショスタコーヴィチとムラヴィンスキーも臨席した11月1日の録音(音源はCDの方)です。写真はこの演奏(11月1日)のものです。ブラシュコフはレニフィルとショスタコーヴィチの2番3番の蘇演や1966年12月の13番の原典版歌詞での演奏をはじめ、アイヴズやヴァレーズ、ノーノ、デニソフらのいわゆる「形式的で退廃的」の烙印を押された作品を積極的に取り上げていました。しかしこれらの活動が原因で、ショスタコとムラヴィンの抗議と請願があったにもかかわらず、1968年にタコ13を指揮したのを最後にレニフィルの副指揮者を解雇させられ1973年の客演までレニフィルに戻ることができませんでした。ちなみにCD(+テミルカーノフのタコ10)では合唱団が「レニングラード・フィルハーモニー合唱団」とあるがこれは間違い。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36080076