ようつべより輸入。 長距離王国フィンランドを筆頭に、身長190cm級の大型選手が居並ぶ中、162cmの小兵・村社講平は駆け引き無用の真っ向勝負を挑む。 東洋の小さな勇者を讃えて、巨大スタジアムを揺るがす大コール。 その後日には、「ベルリン、ムラコソ」の宛名だけで、内外からのファンレターが村社の自宅に殺到した。 …そして、チェコスロバキアでは一人の少年が、この記録映画で村社の姿に感銘を受けてランナーを志した。後のヘルシンキ五輪長距離三冠王(5000m、10000m、マラソン)、「人間機関車」エミール・ザトペックである。