政経倶楽部連合会【名古屋支部】第101回例会・閉会の辞

政経倶楽部連合会【名古屋支部】第101回例会・閉会の辞

令和2年9月17日、名古屋市内にて、政経倶楽部連合会【名古屋支部】第101回例会が開催され、林英臣先生(政経倶楽部主席顧問・日本政経連合総研理事長)より、「アフターコロナにひらく、経営の神様・松下幸之助の夢」と題してご講義を賜わりました。林英臣先生は、松下政経塾一期生でいらっしゃり、東洋・日本思想家として、林英臣政経塾を主宰されていらっしゃいます。松下幸之助翁の直弟子として「政治家天命講座」を主宰され、その指導の下、約200名の地方議員や7名の首長(和泉市長・鎌倉市長)等、有為の若手政治家を多数育てられました。また、平成29年の衆院選では、塾士・塾祐・塾士補から3名が当選されています。的確な将来予測をして時代を先駆ける経営者の指針とされ、「人類の危機を救う根本思想家として生きること」たる信条のもと論理的且つ情熱的なご講義を以て「平成の吉田松陰・安岡正篤」と世に評されています。私も、政経倶楽部連合会【名古屋支部】と【広島支部】にて講師を務めさせて頂きましたご縁から、今般、閉会の辞を務めさせて頂きました。その時の記録VTRです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37536075