ukiyojingu 『言語交錯 4-7』digest movie

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言語交錯 4-7digest movie「表記と意味は一致しうるか?」 https://nico.ms/sm37193611 言語交錯 4/10この曲で使われている言葉はTwitter上での過去の発言をソースに、マルコフ連鎖で作り上げられたものをベースにしている。一方で、作りあげられた文章は文法上の問題や過度なまでの固有名詞の出現等によって、オリジナルのツイートを作り上げた自分によって再度編集を加えながら、一つの文章として作り上げられている。そのため、この文章は私の発した言葉でありながら私の発した言葉ではなく、明確な所有者を持たないまま空中を彷徨っている。「感情の表出に意味はあるのか?」 https://nico.ms/sm37278217 言語交錯 5/10表記と意味が一致することによってその地位を保ち続けた記号たちは、その表記と意味の認識が話者と聴者ので一致していることが最低条件になっているはずだ。それは、話者と聴者の記号解釈の一致がなければ言語は意味をなさないということを、一方で示している。Aという記号の意味が2人の間で「a」と「b」というように揺れていた場合、Aはもはや意味をなさない。「都市の呼吸を知っているか?」 https://nico.ms/sm37360788 言語交錯 6/10音楽(music)の起源は西洋と東洋で異なっている。ヨーロッパ圏の「music」という言葉は古代ギリシャにおけるミューズ神から由来しており、それは「芸術」という表現を意味している。その一方で「芸術」を意味する「art」「ars」は「技術」という意味だ。その点で「音楽」は「芸術」であり、「芸術」は「技術」であるのだ。一方、「music」の和訳である「音楽」は「音を楽しむ」という表現をもとにしており、その文脈ゆえに「音楽」という表現は快楽と結びつきやすい。しかし、音楽が純粋に「芸術」であるのなら、それは決して快楽的なものである必要はない。「崇高は盗作されるのか?」 https://nico.ms/sm37387001 言語交錯 7/10「崇高」とはかつて圧倒的な自然の風景や、完全なる論理を持った数学といった絶対的なものとして、その地位を保ってきた。私たちの社会の中における「絶対的なもの」の存在の維持とその継続は近代哲学の誕生からずっと存在しており、絶対的なものの存在の維持と管理によって近代の世界の発展と維持は保たれてきたとも言える。しかし、1970年代に発生したポストモダンと、それから今日に至るまでの事実の塗り替えが頻発する現代の中では、私たちが崇拝してきた崇高なものの絶対性はその地位を危ぶまれている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37665757