【神道シリーズ・シーズン2】第15回・慈円「愚管抄」(伊勢神道時代の背景にあった神概念とは?)

【神道シリーズ・シーズン2】第15回・慈円「愚管抄」(伊勢神道時代の背景にあった神概念とは?)

前回紹介した「神皇正統記」の著者である北畠親房と、今回紹介する一時代前の「愚管抄」の著者である慈円は、平安末期から南北朝時代までの約150年間に渡り、当時の天皇・公家・貴族・武家らが実際にどのような神概念を抱いていたのかを物語る上で大変貴重な資料となっています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37964505