【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#16ーエロトピアの再構築(ゆっくり解説)

【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#16ーエロトピアの再構築(ゆっくり解説)

ついにエロトピアです。エロトピア▼解説・団鬼六 「蛇と花」「濡れた壺」「黒薔薇夫人」等、数えきれない名作を残したSM小説界の大御所。女流・谷ナオミとの共演し、日活ロマンポルノの黄金期を支えたタッグと一つ・涌井和夫「戦慄の果て」「妖鬼どくろ」「巡礼地獄」等を代表作?に持つ、貸本作家。戦後初期から活躍し、後期はエロ漫画界隈でも連載を持った・菅沼要エロ漫画?劇画?原作者。代表作に「漫画Q」にて連載された、「セクシー怪獣大暴れ」がある・島竜二エロ漫画?家。代表作に「漫画Q」にて連載された、「セクシー怪獣大暴れ」がある。・ふくしま政美代表作に『女犯坊』『格闘士ローマの星』『聖マッスル』を持つ、エロ界隈でも活躍した劇画家。独特のゴリゴリツヤツヤした作画が我々を引き寄せる・漫画Q1967年創刊のエロ漫画雑誌。"日本一下品な雑誌"、"新樹書房の光芒"と呼ばれた。「セクシー怪獣大暴れ」は人気企画の一つ。▼参考出典・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)・日本昭和エロ大全(タツミムック)・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38977239