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【祝100回】コミックマーケットの歴史#前編(ゆっくり解説)
【訂正】劇画系も有害指定受けてました
畑中純「百八の恋」、池上遼一「傷追い人」、大地翔「奥様ランチ」
佐藤まさあき「新・堕靡泥の星」、向後つぐお「おとこ喰い」等
▼参考書
・漫画同人大百科
・コミックマーケット創世記
・オタクイズデッド
・オタク学入門
・20世紀エディトリアルオデッセイ
・アニパロとやおい
・国際オタク大学
・戦後エロマンガ史
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史.#35ー乱れるジェンダー!(ゆっくり解説)
※【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史.#34ー職種マスター参上!(ゆっくり解説)
が削除されました。今後その他の媒体で公開していく予定です。
▼BANされた時ようにチェックお願いします
・ようつべ
https://www.youtube.com/watch?v=PXJdEsHXXwQ&t=1479s
・note
https://note.com/shinichi_mankitu
▼参考
巨乳の誕生
痴女の誕生
ヘアヌードの誕生
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
戦後エロ漫画史
エロマンガスタディーズ
エロマンガ表現史
エロノゲンバ
サブカルチャー神話解体
おたくの精神史
物語消費論
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史.#33ー美少女コミック(ゆっくり解説)
今回はロリコンブーム終焉後の美少女ブームの中にある美少女で巨乳(当時はDカップが主流)の人たちをあたりを中心に見ていきます
▼BANされた時ようにチェックお願いします
・ようつべ
https://www.youtube.com/watch?v=PXJdEsHXXwQ&t=1479s
・note
https://note.com/shinichi_mankitu
▼参考
巨乳の誕生
痴女の誕生
ヘアヌードの誕生
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
戦後エロマンガ史
エロマンガスタディーズ
エロマンガ表現史
エロノゲンバ
サブカルチャー神話解体
おたくの精神史
物語消費論
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史.#30ー83年とはナニか(ゆっくり解説)
イエーイ!!
▼参考
巨乳の誕生
痴女の誕生
ヘアヌードの誕生
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
戦後エロ漫画史
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の表現史
サブカルチャー神話解体
制服少女たちの選択
おたくの精神史
物語消費論
エロゲー文化研究概論
日本戦後サブカルチャー史
80年代「地下文化論」講義
サブカルズ
おたくの語源―”非”大塚英志史観の『漫画ブリッコ』再検証―岡崎京子・桜沢エリカ・白倉由美は誰かデビューさせたか?
漫画ブリッコクロニクル
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史.#29ー青春ラブコメの到来(ゆっくり解説)
80年代全盛を迎える少年誌を中心としたラブコメのエロとか見ていきます
▼参考書
巨乳の誕生
痴女の誕生
ヘアヌードの誕生
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
戦後エロ漫画史
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の表現史
サブカルチャー神話解体
おたくの精神史
※追記
6月30日に投稿した
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史.#34ー職種マスター参上!(ゆっくり解説) の動画が 削除されました
以前も何度か削除はありましたが 今回はエロ漫画の歴史シリーズからも削除が発生いたしました
もう二度とエロ漫画の歴史シリーズを投稿しません
某社! お前たちの考えはわかった。
絶対に許さないないからなぁッ!
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#25ー堕天使たちの饗宴(ゆっくり解説)
ああああ
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
・エロデザインの現場(アスペクト出版)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#20ー大快楽の衝撃(ゆっくり解説)
▼解説
・東映ポルノ映画
60年代後半より隆盛し、70年代末に終了した東映が手がけたエロ映画の総称。実際、日活ロマンポルノより少し早い。エロのみならずグロさにも定評があり、ピンキーバイオレンスとも呼ばれる。タランティーノ監督の「キルビル2部作」に元ネタにもなっている
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
・エロデザインの現場(アスペクト出版)
・東映ピンキーバイオレンス浪漫アルバム(編著:杉作J太郎,植地穀/徳間書店)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#19ー三流エロ劇画創刊ラッシュ(ゆっくり解説)
▼解説
・アグネスラム
アメリカ出身のモデル。あどけない顔に不釣り合いなグラマラスな身体、褐色の肌が人気の女性だった。しゃべってるシーンがほとんどない。彼女を初のグラビアアイドルとみる史観もある。
・五月みどりがポルノ映画出演
結婚して芸能界引退したかと思いきや、離婚して子供がいたため、彼らを養うため、日活ロマンポルノ「五月みどりのカマキリ夫人」に出演し、復活した
・激写
小学館の「GORO」内で当時人気を博した、篠山紀信がひたすら素人女を撮影する企画。
・オイルショックの影響
オイルショック時の神不足の対応として、サンデーとマガジンは本誌の値段を上げる対応をとる。一方、ジャンプ等は値段をそのままに、本誌を薄くして、カラーページの数を増やした。結果的に後者の方が発行部数を保ち、より差が開いてしまった。
・一の瀬正
代表作に「雷電」「ザ・ハスラー」「無頼」をもつ。この時代は、三流エロ劇画にも携わっていた。
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
・エロデザインの現場(アスペクト出版)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#18ー実話誌とポケット本(ゆっくり解説)
字幕出すソフトが不具合のため、いつもより誤字が多いかもしれません。
力を貸して下さい。
▼解説
・チェスティーモーガン
バスト185センチかつ天然物の乳房を持つポーランドの女優。74年公開の2作品の他にも、ディヴァインがトイプードル?のうんこを食すシーンで有名な「ピンクフラミンゴ」の続編に彼女のための役があったり クロサワ、ベルイマンと並ぶ、20世紀の世界的巨匠の一人にして、イタリアの変態フェリー二のセックスしまくる映画「カサノバ」にも出演したものの、出演シーンのテープが盗まれりとかした人。
・エマニエル夫人
フランス在住のタイ出身女性作家エマニエルさん原作の伝説的エロ映画。タイのバンコクを舞台に当地に赴任した外交官が、若妻を性的欲望に奉仕させるために自らの好みに飼育し、その若妻が美しく開花していくさまを描いた。主題歌は誰もが一度は聞いたことがある。たぶん。
・花と蛇
1962年より「奇譚クラブ」に投稿された、SM官能小説界の巨匠、団鬼六先生による作品。幾度となく映画化されていて、中でも谷ナオミ氏主演の第一弾「蛇と花(無印)」は、すんごい
・PLAYBOY日本語版
「週刊プレイボーイ」とは異なる 1953年ヒューヘフナーによって創刊された 高級感・健康的な性を売りとした雑誌 マリリンモンローのヌードを掲載した創刊号から注目を集め、2号以降は「プレイメイト」と呼ばれる ヌードモデルを起用し 一躍男性向け雑誌の頂点に君臨した 日本語版は1975年に創刊
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#17ー快楽号とヤンコミ(ゆっくり解説)
75年創刊ラッシュ直前の「漫画快楽号」「ヤンコミ」「増刊ヤンコミ」や その周辺で活躍した「榊まさる」「石井隆」などに触れていきます
▼参考書籍
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#16ーエロトピアの再構築(ゆっくり解説)
ついにエロトピアです。エロトピア
▼解説
・団鬼六
「蛇と花」「濡れた壺」「黒薔薇夫人」等、数えきれない名作を残したSM小説界の大御所。女流・谷ナオミとの共演し、日活ロマンポルノの黄金期を支えたタッグと一つ
・涌井和夫
「戦慄の果て」「妖鬼どくろ」「巡礼地獄」等を代表作?に持つ、貸本作家。戦後初期から活躍し、後期はエロ漫画界隈でも連載を持った
・菅沼要
エロ漫画?劇画?原作者。代表作に「漫画Q」にて連載された、「セクシー怪獣大暴れ」がある
・島竜二
エロ漫画?家。代表作に「漫画Q」にて連載された、「セクシー怪獣大暴れ」がある。
・ふくしま政美
代表作に『女犯坊』『格闘士ローマの星』『聖マッスル』を持つ、エロ界隈でも活躍した劇画家。独特のゴリゴリツヤツヤした作画が我々を引き寄せる
・漫画Q
1967年創刊のエロ漫画雑誌。"日本一下品な雑誌"、"新樹書房の光芒"と呼ばれた。「セクシー怪獣大暴れ」は人気企画の一つ。
▼参考出典
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#16ーアニキとエロ劇画(ゆっくり解説)
梶原一騎先生が青年劇画に参戦したとこら辺の話です
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#14ーちんこ表現(ゆっくり解説)
※ さいたまで立てこもり起こしたの、私ではありません。
▼解説
・マンガストーリー
『マンガストーリー』『別冊マンガストーリー』はそれぞれ隔週刊誌で交互に発売された全く別の雑誌だった。72年夏あたりからそれぞれの連載作品が他方にも掲載されるようになった。なお、指名はそれぞれ『漫画ストーリー』『別冊漫画ストーリー』→72年8月26号より『MANGAstory』『別冊MANGAstory』、73年4月に『マンガストーリー』『別冊マンガストーリー』に改題。本動画では『漫画ストーリー』表記で統一した。
・山上たつひこの変貌
「光る風」からの山上たつひこの変貌は、本作品の不可解な終わり方にみる当局の圧力(あくまで都市伝説)によって 逆にギャグ漫画しか描けなくなったとも言われる
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#13ーエロ劇画の助走(ゆっくり解説)
よっしゃぁぁぁぁぁあ!!
▼補助
・山川惣治 代表作に「少年王者」「少年タイガー」を持つ、紙芝居・絵物語作家。「少年王者」が単行本化された際には、同時期発行の「新寶島」(手塚治虫)と並び称された。
・小島剛夕 代表作に「子連れ狼」を持つ漫画家。紙芝居作家や、白土三平のアシスタントをした経験を持つ。原作小池一夫と組んだ「子連れ狼」は映画化もされた大ヒット作。
・赤瀬川原平 代表作に『父が消えた』『新解さんの謎』を持つ、前衛アーティスト(主に絵)。
・宮谷一彦(※みやたにじゃなくみやや) 代表作に『ライク ア ローリングストーン』「プロレス地獄変」「太陽への狙撃」「性蝕記」「日和」などを持つ。ヤンコミ中心の時代は、反体制的なテーマの作品から青年層から支持を得た。その後、梶原一騎とコンビを組んだりもしている。
・林誠一 ロッテの梅味キャンディのキャラクター「小梅ちゃん」で知られる漫画家。初期の代表作婚前前の男女の同棲がまれであった時代に、同棲を描いた「赤色エレジー」は、同棲ものの起源。
・石井隆 代表作に『天使のはらわた』『死んでもいい』、『ヌードの夜』を持つ漫画家、映画監督。「天使のはらわた」から、日活ロマンポルノを土台に映画監督としても活躍した。
・楠勝平 代表作に『おせん』『彩雪に舞う…』。白土三平唯一の弟子であったものの、中学生の頃より患っていた心臓弁膜症が悪化し30歳で亡くなった。
・上村一夫 代表作に『同棲時代』『しなの川』を持つ。大正の浮世絵師と呼ばれた竹久夢二を連想させる女性像と独特の劇画タッチの画風を確立。
▼参考書籍
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#12ーハレンチブーム(ゆっくり解説)
テレビではパイオつが溢れ、それと対を成すように清楚を売りとするアイドルが栄えたあの時代と、少年漫画誌で繰り広げられたエロの話をします。
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#11ー70年の性と闘争(ゆっくり解説)
うぉす
▼解説
・クレパックス
イタリア・ミラノ出身の漫画家で、20世紀ヨーロッパ青年漫画界に多大なる影響をもたらした。
・歌川大雅
エロ漫画界のパイオニアと言っても過言ではない、絵物語系の作家 時代ものからハードボイルド、任侠・ヤクザまで時代に適応して幅広く作品を残す 最終的に、錬金術やオカルト、スピリチュアルの世界に没入し チャクラがなんたら、曼荼羅がなんたらみたいな書籍群を出版するようなる 一体、彼に何があったのか
・トーン
漫画等で用いられる、模様の印刷されたセロファン。バックなどに切り取って貼り使用する
・椋陽児
戦後漫画初期から、歌川大雅、笠間しろうとともに活躍した画家(緊縛画家)、官能劇画家、官能小説家。雑誌「裏窓」を中心に、緊縛される少女を描き続け、精密な描写に定評がある。
・トチボリ茂
「漫画少年」への投稿を経てデビュー。1960年代~1970年代にかけては成人劇画などで活躍した。
・凡天太郎
1960年代~1970年代を中心に活躍した、漫画家、画家、刺青師。「不良少女 混血児童リカ」などは実写映画家された。また、刺青の世界では、70年代すでに海外で行われていた多色塗りを研究。青(墨)と朱の2色のみで掘られた和彫りを積極的に取り入れた。水木しげる、白土三平、はらたいらなどとも仲が良い。その他、衣装デザイン、小説、舞台演出、映画監督、演歌など多方面で活躍。
・黒い手帳
『血と薔薇』『幻想と怪奇』『夜想』などと並ぶ、70年前後にかけて栄えたサブカル?雑誌。
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#10ー貸本劇画の終焉(ゆっくり解説)
あぁぁぁぁい
◼️解説
・東漫
東京漫画社の略称。
・いばら美喜
代表作に「謎の恐怖少女」「怪談!!黒猫」等。主にひばり書房の書き下ろしホラーが有名。投稿者とも付き合いがあり、水木しげるの自伝にも、彼がモデルとされる貧乏漫画化が登場する。
・ホームランコミックス
貸本時代の漫画を新書版として発売した東光社のシリーズ。
・青柳祐介
代表作に「土佐の一本釣り」「土佐鬼やん」。月例新人賞からデビューしたCOM系の作家であり、板間の修行を続けながら漫画の創作に励んだ。
・宮谷一彦
代表作に「性触器」「太陽への狙撃」「肉弾時代」。青柳と同様COM系の作家であり、永島慎二に次ぐ「青春劇画のホープ」と期待された。当時としては異質なほど精密な画風から、大友克洋をはじめとするニューウェーブ漫画家に多大なる影響を与え、はっぴいえんど二枚目アルバム「風街ろまん」(代表的アルバム)のジャケット画も手がけている。
・小島剛夕
代表作に「子連れ狼」。紙芝居画家や貸本漫画化を経て、白土三平のアシスタントに。「カムイ伝」の制作にも田鶴触っており、白土の画風がそれまでの丸い漫画調から劇画調のリアルなものへと変わるきっかけになったとも言われている。
・山上たつひこ
代表作に「ガキでか」「喜劇紳士相大系」「光る風」。1969年、日の丸文庫入社し、編集の傍ら貸本劇画を描き始め、「影 別冊」「コミックmagazine」「少年マガジン」と、着々とキャリアを気づいていく。72年から「少年チャンピオン」にて「ガキでか」を連載。 水島新司の『ドカベン』や鴨川つばめの『マカロニほうれん荘』、手塚治虫の『ブラックジャック』と並び、チャンピオン黄金期を牽引する大ヒット作となった。
・下元克己
代表作に「快男児ゴリ一平」。商業漫画家としての活動が短かったため知名度は低いものの、劇画工房系のさいとう・たかを、辰巳ヨシヒロ、佐藤まさあきらと交友を持つ。
・さいとうプロ
さいとう・たかをプロダクションの略称。「無用ノ介」「サバイバル」等さいとう・たかを作品を手がけ、「ゴルゴ13」「鬼平犯科帳」「仕掛人・藤枝梅安」を現在も連載中。
・佐藤プロ
佐藤まさあきプロダクションの略称。「堕靡泥の星」を筆頭にピカレスク作品を中心に手がけた。
・横山プロ
横山まさみちプロダクションの略称。官能漫画だけでなく、歴史漫画も手がけた。
▼参考書籍
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
等
以下、文字数制限より省略
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#9ー大手出版社の参戦と...(ゆっくり解説)
◼️補足
・漫画ゴラクの創刊
『漫画ゴラク読本』が、1964年から刊行されており、1971年『漫画ゴラク』創刊(wikiによると)となっている。ちょっとどっちかわかんなかったんですが、1968年1月1日(戦後エロマンガ史より)を本動画では採用。(多分間違ってる)
・梶原一騎
マガジン第一黄金期(1960年代後半)の立役者の一人であり、「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」等の原作者 グラサン、ヒゲとどう見ても堅気ではない風貌といくつもの伝説を持つ
・クレバックス
代表作に『バレンティーナ』『O嬢の物語』を持つ、イタリアの漫画家。強烈なエロスとサイケデリックな夢のため、有名になった。
・丸背中とじ
丸背とは背表紙が丸いこと 中綴じは、数枚の紙を重ね、折り目となる箇所をホッチキス等で止める製本方式 構造上、雑誌やパンフレットに用いられ、厚みのあるものには向かない
・ショートショート
文学ジャンルであり、文字通りとても短い 1ページから数ページで収まる
・古典エロチカ
日本の皆らず、古今東西あらゆる地方のエロい話(文学)の漫画化が、1970年前後にブームになった
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#8ーカウンターカルチャーとエロ漫画(ゆっくり解説)
※もうネカフェ難民じゃないんですけど、パンチの効いた自己紹介が思いつかないので、もうちょっとネカフェ難民の程でやらして下さい。気持ちはネカフェ難民です
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#7ー青年劇画の台頭(ゆっくり解説)
※もうネカフェ難民じゃないですが、パンチの効いた自己紹介が思いつかないのでもうちょっとネカフェ難民の程でやらして下さい。心はネカフェ難民です。
※前回に引き続き、ツールの仕様で『サイケ』を『サイガ』って発音していますが、サイケです
■ 補足
・影
A5版の貸本劇画雑誌、というより、アンソロジー本。貸本劇画の象徴的書籍。
・COM
手塚先生が、『ガロ』に対抗心を燃やして創刊された、青年向け漫画雑誌。
・ガロ
貸本劇画家・白土三平先生と、青林堂創業社・長井勝一氏によって創刊された。さまざまな異彩を排出した前衛的な漫画雑誌。
↑『ガロ』『COM』に関して、詳しくは次回
・奥付け
巻末や、記載部分の最後の情報が乗っている箇所 大体正確な発売日より後の日付になっており、月刊誌とかだと2ヶ月(正確には45日)進んでるなど、ザラ。
・石森章太郎
代表作に、『仮面ライダー』『サイボーグ009』 まさしく、日本のヒーローを作った男。トキワ荘の住人の一人。60年代には、エロチックスパイアクション『009ノ1』も書いていた。後に弟子の永井豪先生が、『ハレンチ学園』で、日本中をハレンチ大旋風を起こす
・モンキーパンチ
代表作に、『ルパン三世』 双葉社を代表する漫画雑誌『漫画アクション』の初期表紙絵をだいたい担当していた。
・小島剛夕
代表作に、池上一夫(原作)とタッグを組んだ『子連れ狼』 白土三平のアシスタント出身で、『カムイ伝』の制作にも携わった、元貸本劇画家。
・谷ナオミ
SM小説界の巨匠、団鬼六先生の原作『蛇と花』に出演。ポルノ映画界のSM女王と呼ばれるようになる。彼女の熱狂的なファンに、みうらじゅん氏、『ムカデ人間2』主演のローレンス・R・ハーヴィー氏がいる。
・白川和子
1971年10月、経営難から「日活ロマンポルノ」にシフトした日活に専属女優として迎えられ[1]、その第1作目の主演女優として起用された。以後も「団地妻」シリーズへの主演で人気を獲得し、「ロマンポルノの女王」と称された。
・デンマーク
デンマークは、1967年いち早く文字媒体のポルノが解禁。1969年には、ほぼ全ての媒体でのポルノが解禁された。
♪ 使用楽曲
#ヤッチャイタイ / MINMI
▼参考
戦後エロマンガ史 (青林工芸社)
エロマンガ表現誌 ()
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の黄金期
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
日本マンガ全史
漫画文化55のキーワード
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#6ー『漫画Q』と『漫画情報』(ゆっくり解説)
※もうネカフェ難民じゃないんですけど、パンチの効いた自己紹介が思いつかないので、もうちょっとこれでやらせて下さい。心は、ネカフェ難民です。
※『サイケ』を音声変換の仕様で『サイガ』みたいに読んでしまいます 正しくは、『サイケ』です
▼補助
・丸背・角背について
・挿し絵画家
本動画シリーズには、主に絵物語の画家をさす。文章媒体に補助として差し込まれる絵の専用画家
・笠間しろう
ドン渋谷などとも名乗ったことのある。
・棚下照夫
代表作に『めくらのお市』等。女斗美(女性同士の戦い)のエロさ、戦う女性のエロさで、新境地を開いた。元は児童漫画家
・鬼頭暁
SM界で抜群の存在感を放つ絵師。代表作に『縄と女』
・歌川大雅
エロ劇画以前のエロ漫画(大人漫画雑誌における艶笑)において、絵物語(挿し絵と文字のメディア)で無双した。時代劇、ハードボイルド、サスペンスなど、次々とジャンルを変え、最終的には、錬金術の本とか出版する。
・エロ劇画
三流劇画とも言われ、エロ漫画を実用段階にまで押し上げたジャンル。荒々しいタッチでアダルトかつハード。後に現在まで続く、美少女エロが台頭するまで、一時台を築いた。
・手塚先生以降の映画ショット
『新寶島』等に代表される、コマの視点や、ズーム、動きを表現し、当時の漫画少年たちに革命を与た表現技法。実家太い系(医者の家系)で家に映写機があり、映画見まくれたことも、この表現の発明に起因する
・あすなろひろし
代表作『青い空を白い雲がかけてった』は、『ドカベン』『ブラックジャック』とともに、『少年チャンピオン』の黄金期の一翼をになった。その他にも、『少年ジャンプ』『ビッグコミック』などにも、連載を持ったものの、ほとんど当時は単行本化されなかった
・松本正彦
劇画の中心人物の一人。辰巳ヨシヒコ、さいとう・たかをなどと共同生活を送り、1959年劇画工房に参加。代表作に自伝的作品『劇画バカたち』
▼参考
戦後エロマンガ史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の黄金期
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
日本マンガ全史
漫画文化55のキーワード
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#5ー青年漫画の始り(ゆっくり解説)
※もうネカフェ難民じゃないのですが、パンチの聞いた挨拶がおもいくかばないので、もうちょっとネカフェ難民の程でやらせて下さい。でも、気持ちはネカフェ難民です。
▼補足
・週間プレイボーイ
1966年から現在も第一線を走る男性向け週刊誌。
・平凡パンチ
1964年から1988年まで刊行された男性向け週刊誌。連載開始時のヌードグラビアは、アート色が強かったものの、『週プレ』創刊後は、シコリティーを重視。社の方針により、同誌を母体とした『POPEYE』『BRUTUS』などの、専門カテゴリの雑誌に力を入れていくようになり、刊行終了時には、「冬眠」を宣言した
・さいとう・たかを
言わずと知れた、『ゴルゴ13』『バロム1』等の作者で、辰巳ヨシヒロ、佐藤まさあきら先生方と並ぶ、劇画(及び劇画工房)の最重要人物の一人
・大藪春彦
『野獣死すべし』『蘇る金狼』『汚れた英雄』などで知られる、日本のアクション・ハードボイルド小説家
・梶山季之
『黒の試走車』『赤いダイヤ』などの産業スパイ小説・経済小説で知られる小説家、ジャーナリスト。週刊誌創刊ブーム期にトップ屋として活躍した
・影丸譲也
70年代『少年マガジン』で『ワル』『空手バカ一代』の作画を担当した、劇画タッチの漫画家
・城戸礼
『無銃無礼帳シリーズ(映画)』の原作者として知られる、貸本を中心としたベストセラー作家
・ドン渋谷(笠間しろう)
『土曜漫画』を始め、主に大人向け漫画で活躍した。70年代には、SM小説界のボス団鬼六とタックを組み、『花と蛇』の劇画化を行う
※一回「笠原」って言ってるところありますが、「笠間」の間違いです
・平田弘史
白土三平先生の仲介で『漫画ガロ』にも連載を持ち、絶版となった問題作にして大傑作『血だるま剣法』を描いた時代劇漫画界の巨匠。極めて写実性の高い、劇画タッチの作画で、後世の漫画に多大なる影響を与え続ける
・川本こお
『鯨魂』『猛毒商売』などの代表作を持つ貸本出身の漫画家
・棚下照夫
10代後半から少年誌で連載を開始し、後に青年誌へ以降。代表作は『めくらのお市物語』『旅がらすくれないお仙』などは映画化、ドラマ化された。トキワ荘のリーダー的存在だった、寺田ヒロオ先生をプロの漫画家に誘った張本人でもある
▼参考書籍
戦後エロマンガ史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の黄金期
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
日本マンガ全史
漫画文化55のキーワード
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ーオリンピック期#4(ゆっくり解説)
今回も家族で楽しめるエロ漫画の歴史の動画ができました。絶対に見ないでください
◆用語
・山下紀一郎
新漫画派集団所属。のちに広告会社を経て、戦後、マンガを描き始める。キャバレーなどの風俗を新聞・雑誌などに一貫して描き続け、一枚もの、挿絵などに腕をふるう。代表作にロビンフットの冒険
・水野良太郎
キャプテンフューチャーのイラストなどに代表される、アメコミタッチ漫画作家
・福地泡介
漫画集団のメンバー。新聞の4コマや大人向け雑誌などで活躍。アマチュア麻雀選手としても腕があった
・はらたいら
クイズダービー出演中にうつ病で倒れたヒモの漫画家
・土田直敏
カリカチュアの効いた人物画に定評がある
・バタ臭い
いかにも西洋かぶれな様
・スタントン
アメリカのアンダーグラウンド漫画界のパイオニア的作家。パロディ漫画や、女性優位シナリオの作品群で有名
・スター・システム
見た目は同じだが中身は違う人物として再利用すること。クロスオーバーとは若干異なる
【例】手塚治虫:ヒゲオヤジ(メトロポリス )→ヒゲオヤジ(鉄腕アトム) 水島新司 :岩田鉄五郎(野球狂いの歌)→岩田鉄五郎(ドカベン)
真島ヒロ:ジークハルト(RAVE)→ジェラール(FAIRY TAIL) 矢吹健太郎:イヴ(ブラックキャット)→金色の闇(ToLOVEる) etc…
・クロスオーバー/コラボレーション/ゲスト出演
同一のキャラクターが設定を引き継いだ上で他作品に登場すること
【例】鳥山明:孫悟空(ドラゴンボール)→孫悟空(ネコマジン) 青山剛昌:怪盗キッド(まじっく快斗)→怪盗キッド(名探偵コナン) アメコミヒーローほぼ全般 etc…
↑名前や大雑把な設定が同じでありながら、スターシステムに該当するものも存在するため、複雑なやつは複雑
▼参考
貸本マンガと戦後の風景
戦後エロマンガの歴史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
日本昭和エロ大全
日本マンガ全史
手塚治虫とトキワ荘
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ー経済成長期のエロ#3(ゆっくり解説)
いよいよ第三回を迎えてしまいました。ありがとうございます。
▼参考
貸本マンガと戦後の風景
戦後エロマンガの歴史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
日本昭和エロ大全
日本マンガ全史
手塚治虫とトキワ荘
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ー外国漫画&A5版漫画雑誌#2(ゆっくり解説)
2回目を迎えてしまいました。ありがとうございます。
◆用語集
・艶笑
初期の大人向け漫画で主流だった、エッチで笑える様
・アケスケ
露骨なこと、包み隠さないさま
・画報誌
絵や写真を中心とした、雑誌形式の刊行物
・マンハント
犯人捜索
・ミステリマガジン
推理小説
・ミステリ雑誌
読んで字の如く、ミステリーを扱った雑誌。当時は下世話ネタの一つとされていた感じもあったので、エロ漫画と同一の媒体で扱われることもあった
・アールヌーボー
フランス語を語源とする、19世期の芸術運動。大量生産時代に対するアンチテーゼがあったりもするらしい。
▼参考
貸本マンガと戦後の風景
戦後エロマンガの歴史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
日本昭和エロ大全
日本マンガ全史
手塚治虫とトキワ荘
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ーエロ漫画創世記(ゆっくり解説)#1
※この動画は、出落ちです。絶対に見ないでください。
私ごとで大変恐縮なのですが、このたびネカフェ難民を卒業し、ただの人になりました。しかし、『こんにちはネカフェ難民のシンイチです』から始まる動画を作ってしまったので、少しの間だけ、ネカフェ難民でヤらしてください
▼参考
貸本マンガと戦後の風景
戦後エロマンガの歴史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
日本昭和エロ大全
日本マンガ全史
手塚治虫とトキワ荘
【ネカフェ難民と振り返る】週間少年ジャンプ2020年(ゆっくり解説)
久々に漫画系の動画が投稿できました。
注意:かぐやさまは告らせたいダークネス単行本化してなかったです
×罰タイムパラドックスゴーストライター → 〇タイムパラドクスゴーストライター
週刊少年漫画の歴史~サンデーVSマガジン
ゲームの歴史解説してる人は結構いるけど、漫画の歴史解説してる人は
あんまりいないよねってことで作って(パクって)みました
元ネタ→https://www.nicovideo.jp/watch/sm14778136
パート2は2021年に投稿予定
【ネカフェ難民と振り返る】グルメ漫画の歴史ーPart4・21世紀(ゆっくり解説)
【閲覧注意】グルメ漫画の動画と銘打っていますが、汚いです。