Youtubeからの転載です( https://www.youtube.com/watch?v=uo_8yVPeDFI )。ハープ奏者・作曲家のマルセル・ジョルジュ・リュシアン・グランジャニー(1891 - 1975)はパリ出身ですが、1926年に渡米した後はアメリカで音楽活動を続け、アメリカハープ協会の設立に尽力するなど、アメリカにおけるハープという楽器の可能性を追求し続けました。そんな彼の作品は当然ハープ独奏のためのものが多く、そういった作品の1つが全6曲(「いたずらっ子」「おりこうさん」「ギャロップポニー」「庭でお遊び」「パレード」「眠りの精」)から成る組曲「子供の時間」作品25です。この組曲は題名及び各曲の標題通り、シューマンの「子供の情景」やビゼーの「子供の遊び」に倣って子供たちが無邪気に遊ぶ様子を音楽的に描写した作品となっています。イザベル・ペラン(ハープ)