日本書紀14 第三十七代 斉明天皇 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

日本書紀14 第三十七代 斉明天皇 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)次回は3/24木曜に日本書紀をアップ予定です※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)重祚は二人だけの様です、もう一人は46代 孝謙天皇、48代 称徳天皇で女性です斉明天皇は傀儡と言うよりは、息子の中大兄皇子の即位までのクッション役、時間稼ぎと言う感じだと思います日本書紀は天武天皇の時に編纂が始まってますから、リアルタイムで公共工事批判が記録されたかは謎ではありますね吐火羅はざっくり、中央アジア辺りみたいですゆっくり様の差分好きですw白狐見ました、報告だけの様ですw孫の建王が余程可愛かったという事ですね今回のレッドとじーは馬子の孫です、蝦夷の兄弟 蘇我倉麻呂の子ですまさかの蘇我氏が中大兄の回し者、ホントそれですよねオホーツクだとするとかなり北まで攻めていたのが記されているわけです大和朝廷の外の記録が乏しいですが、北は北でもめたりもしてそうですよね須弥山は概念的な山の様なので造れるという事でしょうね訳もなく武器を持ちウロウロは怖いですよねwドライビーンズピスタチオw鬼室福信は名将だと思います背中は皆、平たいんですがw斎州島は謎ですよね、日本書紀では斉明紀が初見です鬼、どうなんでしょうね、現地の人が反対してたのかもですね斉明天皇は中大兄の母親ですから、当然悲しいと思います日本書紀も紀伝体的な部分もありますね(^^)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40155973