【ゆっくり文庫】芥川龍之介「食物として」

【ゆっくり文庫】芥川龍之介「食物として」

109 人を食った話──芥川龍之介、晩年の随筆。というか、自殺する3ヶ月前に書かれたもの。いろいろ背景をふまえると、ここで語られる友人たちのイメージや、芥川龍之介の軽やかな眼差しを、そのまま信じることはできない。だけど・・・おもしろい。As Foods (1927) by Akutagawa Ryunosuke(うp主より)いらすとや素材で作ってみた。この作品には、この表現が合うだろう。青空文庫: https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/3795_27312.html ●日本文学:芥川龍之介 sm22099173  鼻 sm26173199  酒虫 sm26736457  藪の中 sm26770778  羅生門 ※妄想拡張版 sm26837463  羅生門 sm27500506  地獄変 sm40359603 食物として●ゆっくり文庫について全部: mylist/74874627 近況: https://twitter.com/trynext ●食物について【訂正】#01:02 宇野浩二の代表作『蔵の中』『苦の世界』『子を貸し屋』『枯木のある風景』『思ひ川』

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