足利花火大会 2022年臨時列車(前編)

足利花火大会 2022年臨時列車(前編)

2022年8月6日(土)に第106回足利花火大会が開催されました。花火大会開催時は大勢の観覧客が、会場の最寄り駅である足利市駅で下車するため、臨時列車を増発して対応していました。2020年6月6日のダイヤ改正で館林-太田間の10000系6両の運用がなくなりましたが、臨時列車で10000系6両が久々に太田へ入線しました。15:49頃に大袋駅構内で発生した人身事故の影響で、北越谷-春日部間が一時運転見合わせになりました。臨時列車の10000系は北春日部から出庫するため車両が足りなくなることはありませんでしたが、特急列車に運休や遅れが発生しました。いつも足利市で乗客の乗降に時間がかかって遅れが発生していますが、今回はさらにダイヤが乱れました。17時台からの館林行き(伊勢崎始発の3両)が積み残しを発生していたので、10000系6両を投入する時間があと1時間早ければよかったかなと思います(10000系6両が入ったのは、18:57発の館林行きから)。過去の動画:2016年: sm29450065 、2017年: sm31713889 、2018年: sm33663127 撮影日:2022年月8月6日動画処理・エンコード:TMPGEnc Video Mastering Works 7解像度:1920x1080 59.94fps 動画ビットレート:映像18,000kbps、音声320kbps

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40893799