病院 薬に頼る前にやることあるでしょう？

健康で若々しい人が密かに実践している健康習慣 にんにくの効用 にんにくは遙か昔から 滋養強壮作用があるで広く知られていますが ざっとまとめるとこんな具合□ ①細胞を若返らせる ②耐久的な体力の増強 ③ビタミンの体内留保を高める ④肝機能障害からの回復 ⑤血漿コレステロールの増加・抑制 ⑥解毒・病菌に対する抵抗力 ⑦増血・血管壁強化・皮膚の強化などの生理作用があり 良いこと尽くめですね。 このように、薬効に優れたニンニクですが、 健康な大人なら一人につき1日３片が目安と言われますが なんでこんなに驚きの作用があるのでしょう？ ▼ この滋養強壮作用は、アリシンという栄養素が関係しています。 アリシンは、ニンニクを刻んだりすりおろしたりして 細胞が破壊された時に、ニンニクが元々自分で持っている酵素 アリナーゼの作用によってできる硫黄性化合物です。 ニンニク特有のあの臭いの正体でもあります。 この時、アリシンと一緒にできる硫黄性化合物として、 ほかにも、強い抗酸化作用と抗菌力のあるジアリルリスルフィドや、 加熱すれば、抗菌力に加え血液をさらさらにして コレステロール値を下げるアホエンもできます。 つまりこの3つの成分、アリシン ジアリルリスルフィド アホエンが 細菌・真菌・ウイルスを「トリプル攻撃」するという訳なんです。 ということは、このトリプル攻撃でコロ助もオミ助もコロリンと あの世ゆきは間違いなさそうですね。出典・命のKAGAYAKIチャンネル 更年期からの人生をより軽やかに美しく（転載許可を頂いています） https://www.youtube.com/channel/UCBIu7c8AOX0WBZbOxj6Gzpw

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41261005