帯広駅と十勝三股駅とを結んでいた旧国鉄士幌線は、1955年8月に「糠平ダム」建設のために大きくルートを変更しました。その際に廃止となった「タウシュベツ川橋梁」は、ダム湖の水位が低下するとその姿を現す「幻の橋」と呼ばれています。そんな「タウシュベツ川橋梁」を観に行きました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm41983021