200年の歴史を誇る権威ある オックスフォード・ユニオン がビーガンを公に支持し歴史に名を刻む:ビーガンチームが討論会で勝利… 第2話(全3話)

200年の歴史を誇る権威ある オックスフォード・ユニオン がビーガンを公に支持し歴史に名を刻む:ビーガンチームが討論会で勝利… 第2話(全3話)

The Oxford Union Society Has Made History by Publicly Supporting Veganism: The Vegan Team Won the Debate, Part 2 of 3「中国の最も裕福な地域ではガンの罹患率が最も高く、最も貧しい農村部では自給自足農業を営んでおり、ガンはほとんど見られませんでした。数字を挙げると中国の農村部ではガンの発生率は10万人に1人です。中国の最も裕福な地域では3人に1人、4人に1人という割合でした。彼らは首をかしげました。なぜこんなことになるのか?そしてあらゆる証拠を総合すると肉や乳製品を多く摂れば摂るほどがんのリスクが高まることが分ったのです。調査をされていた人々はベジタリアンでもビーガンでもなかったのです。私は以前、整形外科医でした。人々の腰を治療していました。教授たちは老婦人に「ほらチーズを沢山食べて、牛乳を沢山飲めば骨が強くなりましよ」と言っていました。それは真実とは真逆です。食事に含まれるタンパク質が多ければ多いほど血液中を泳ぎ回れば回るほど血液は酸性に傾きます。血液が酸性になれば中和するためにカルシウムが必要です。カルシウムはどこから摂取するのか?骨からです。この国では動物性食品をほとんど使わない食生活を送っている国に人々より骨が弱いのです。健康的な植物性の食事は地球に良いだけでなく、倫理的にも良いのです。私達にとって良い事です。」~ チディンワバ医師(ビーガン)Dr Chidi Ngwaba MB, BS気候変動の科学的証拠とその解決策に関する全ての情報はスプリームマスターチンハイの本、『危機から平和へ』から無料ダウンロードはこちらCrisis2peace.org

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43561771