Youtubeからの転載です( https://www.youtube.com/watch?v=RaWkWtC6s_s&t=283s )。バッハのカンタータ「おお永遠よ、汝恐ろしき言葉」BWV20は1724年に作曲され、この年の三位一体の主日後第一主日にあたる6月11日にライプツィヒで初演されました。バッハはこの年の6月から翌年3月まで、特定のコラールを全曲の中心に据えたコラール・カンタータを40曲も書き続けました。このカンタータはそれらのコラール・カンタータの最初の曲となる記念碑的な作品で、全2部で11曲からなる大規模な構成となっています。歌詞の内容は、第1部が「永遠の苦しみ」の恐怖と「それは短いこの世での罪によるもの」ということを強調し、第2部も最後の審判の始まりを告げてイエスに慈悲を乞うというもので、曲調も全体的に重く厳しい雰囲気で統一されています。シーリ・カロリーン・ソーンヒル(ソプラノ)ペトラ・ノスカイオヴァー(アルト)クリストフ・ゲンツ(テノール)ヤン・ファン・デル・クラッベン(バス) ジギスヴァルト・クイケン指揮ラ・プティット・バンド