魔法が使えなくなる前に、手をつないで、逃げ出そうか。作詞・作曲: 秋山翠花 ( https://twitter.com/MTDTR_tk )Youtube版: https://youtu.be/6RgRIqO2PZk 歌詞・オフボーカル: https://sueakiyama.github.io/music/aki91 前:「平々凡々」 sm44056573 次:「きみに抱きしめられる夢を見た」 sm44775468 ===歌詞=== 魔法が使えなくなる前に、手をつないで、逃げ出そうか。魔法が使えない世界なんて、どうでもいいじゃんか、正直。最後に、誕生日を、素直に、祝えたのは、いつだろうか。今ではなんとなく、考えたくなくて。歳を重ねるたび、特別じゃなくなるのが、わかるからさ。怖いんだ、きみも、きみもそう思うでしょう?大人になったら、この力も、なくなってしまうのだから、なにか最後に試すなら、きっと今しかないから。魔法が使えなくなる前に、手をつないで、逃げ出そうか。魔法が使えない世界なんて、どうでもいいじゃんか、正直。そうは言ってみたものの、きみにはもう、魔法なんて、いらないよね。社会に溶け込んで、好きなひとに愛されて。大人を受け入れられず、魔法に頼らなくちゃ、いけないような、ぼくと、きみとは、きっともう違うから。きみに、置いてゆかれたような、気持ちになってしまうのは、ただの自分勝手だから、きみに気づかれないように。魔法が使えなくなる前に、ひとりだけで、飛び出して。きみを忘れられるように、考えなくていいように。魔法が使えなくなることを、どうすれば、受け入れられる?いつまでもわからないから、きみに置いてゆかれるのかな?魔法が使えなくなる前に、手をつないで、逃げ出そうか。きみにそう言えたらよかった、もう間に合わないけどさ。