[PS]ありす イン サイバーランド FULL SOUND TRACK

[PS]ありす イン サイバーランド FULL SOUND TRACK

『ありす in Cyberland』(ありすインサイバーランド)は、グラムス株式会社から1996年12月20日に発売されたPlayStation用アドベンチャーゲーム、およびそれに関連したメディアミックス作品である。仮想空間で悪と戦う少女達の戦いを描いた本作は、アドベンチャーゲームとギャルゲーとの融合である「ギャルベンチャーゲーム」として開発された。グラムス代表の吉田直人は元々、アニメやゲームは子どものものだという当時の風潮に対して大きく反発していたことに加え、『QUOVADIS 2〜惑星強襲オヴァン・レイ〜』の開発期間中に咽頭癌にかかり、「死ぬまでに作品を世に残したい」という気持ちを強く抱くようになった。 その結果、テレビアニメ版やドラマCDなどの大規模なメディアミックスが展開された。 同社長だった吉田直人は大規模なメディアミックスを展開できた理由について、「僕が自分のお金で,自分がリスクを背負ってやっているので,全部僕がジャッジできるわけです。(中略)僕がプロデューサーだと「僕らはこういうことをやります」と言い切れる。そうしていたら周りの人も勢いに飲み込まれて,「なんか一緒にやっておいた方がいいんじゃないか?」という感じになっていったんです。」と2019年の4Gamer.netとのインタビューの中で振り返っており、ゲームを主体としたメディアミックスはグラムスが初めてではないかと話している。当時インターネットカフェ「オキエラビッチェ」を経営していた千葉麗子が本作の看板プロデューサーに起用されたほか、グラムスのアダルトゲームブランド・ジャニスの作品に参加していた森山大輔が、キャラクターデザイナーとして起用された。また、脚本は『バブルガムクライシス』などで知られる小中千昭が手がけた。加えて、声優には浅田葉子、荒木香恵、宮村優子をはじめとする人気声優が多数起用された。本作は『不思議の国のアリス』をモチーフとしており、同作にちなんだサブタイトルが出てくるほか、登場人物が巨大化したり、笑う猫が悪戯をするといった同作での出来事が仮想空間「サイバーランド」という舞台の中で表現される。 また、本作には『不思議の国のアリス』以外にもオマージュが存在しており、たとえば、「ありす達3人が特殊なスーツを着てカプセルに入り、カプセルが液体に満たされてからサイバーランドにダイブする」という描写は、1995年から96年にかけて放送されたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』と類似している。本作の発売直前の1996年12月16日、『ありすインサイバーランド』(以下:アニメ版)がテレビ東京で先行放送された。その「ありすインサイバーランド」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44404403