この曲は、桜が終ってしまった都会から桜前線を追いかけて、ノロノロ電車で田舎へ旅するストーリーです。ローカル線の無人駅から、ソメイヨシノが満開の小学校へ。皆さんの心の中の無人駅をイメージして聴いて頂ければ嬉しく思います。万馬研太朗都会生活に疲れた主人公の女性は、春霞に包まれた田舎町へ帰ってきました。ストリングスとオーボエは、黄色っぽい灰色の空に包まれた寂しい無人駅の情景を表現し、ギターのリズムはノロノロ電車を表現し、ソロトランペットが遠く旅してきた女性の境遇を表現しています。石井務長野県には小海線という高原列車が走っています。その中でも佐久広瀬駅は、大自然に囲まれた秘境駅として有名です。隣の海ノ口駅も無人駅ですが、近くに国道とコンビニがあり、ほんの少し開けた所にあります。春の柔らかい日差しの曇り空で、曲のイメージにぴったりのロケーションでした。長野スタジオ『マメロン4Hi-Reguler』を使用しました。書体は変われどフリーフォントの手書き風文字です。映像と合わさって純朴な感じが出たかと思います。彩玉プロダクツ歌:心響(kokone)作詞:万馬研太朗作曲:万馬研太朗編曲:石井務映像:長野スタジオ字幕:彩玉プロダクツロケ地:佐久広瀬(小海線)、佐久海ノ口(小海線)、五稜郭(佐久市臼田)他著作:ツニーミュージック