バッハ:カンタータ第13番「わが溜め息、わが涙は」BWV13

バッハ:カンタータ第13番「わが溜め息、わが涙は」BWV13

Youtubeからの転載です( https://www.youtube.com/watch?v=emQuTSKhdU0 )。バッハのカンタータ「わが溜め息、わが涙は」BWV13は1726年に作曲され、この年の顕現節第2日曜日である1月20日にライプツィヒで初演されました。この日の福音書章句は「ヨハネによる福音書」から、イエスが水瓶の水をワインに変える奇蹟が取り上げられており、本作の第4曲のアリアの歌詞の一部「私の嘆きの水瓶は涙で満たされている」がこの章句に関連しています。曲全体としては、前半でこの世に生きることは苦悩や悲しみに満ちているという嘆きが、後半では神への信心こそが救いであるという内容が歌われます。音楽的には全6曲からなるコラール・カンタータですが、第1曲が合唱ではなく、テノールのアリアから始まるという例外的な特徴があります。スザンネ・ザイター(ソプラノ)ヤン・ボルネル(アルト)ヤクプ・ピルグラム(テノール)ヴォルフ・マティアス・フリードリヒ(バス)ルドルフ・ルッツ指揮バッハ財団管弦楽団

http://www.nicovideo.jp/watch/sm45238295