【伝説】スポーツ名&迷実況集33【ネタ】

【伝説】スポーツ名&迷実況集33【ネタ】

『畏くも天皇陛下におかせられましては、万世の為に太平を開かんと思し召され、きのう政府をして米英支蘇四国に対して、ポツダム宣言を受諾する旨、通告せしめられました』…のちに玉音放送の進行を務めることになる和田信賢NHK放送員。絢爛豪華な美辞麗句を盛り込んで謳い上げるスタイルで、相撲中継では時に両力士を戦国武将にたとえ、決戦を講談のように語ったといわれる。1939年1月15日、双葉山は70連勝を賭けて1月場所4日目を迎えた。和田をはじめ、会場の誰一人として双葉が負けることなど予想していない。「不世出の名力士・双葉、今日まで69連勝。 果たして70連勝なるか。70は古希、古来稀なり!」安藝ノ海の身体を担ぎあげるようにして外掛けを外し、右からの掬い投げ。両者は共に倒れるも、双葉山の身体が先に土俵に付き連勝は69で止まった。「双葉敗る!双葉敗る!双葉敗る!!時に昭和14年1月15日、旭日昇天! まさに69連勝。70勝を目指して躍進する双葉山、出羽一門の新鋭、 安藝ノ海に屈す!双葉70勝ならず!まさに70、古希やはり稀なり!」予め連勝が止まった際の原稿を用意はしていたものの、瞬間原稿や言葉は霧散し、和田はただマイクに向かって何度も「双葉敗れる!」を繰り返したのだった。参考…スポーツ実況を100倍楽しむ方法 著:大藤晋司実況集バックナンバー1→ sm24813966  2→ sm26849319  ※2以降は series/39362 からどうぞ※現アカ→ mylist/54485099  ※旧アカ(停止中)→ mylist/4471836  

http://www.nicovideo.jp/watch/sm45291189