ラテンアメリカ文学を代表する作家の一人、アルゼンチンのボルヘス(Jorge Luis Borges, 1899-1986)の『伝奇集 Ficciones』から短編「ドン・キホーテの作者ピエール・メナール」を読んでいきます。今回はメナールからの長い書簡を読み終えたところまで。次回、メナールが20世紀に書いた『ドン・キホーテ』はどのような意義を持ったのか、という話になります。
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