ukiyojingu+結月ゆかり『機械都市のサウンドスケープ、或いは制御系に内包された非人間性の崩壊に関する小規模な観察(もしくはただ伝達するだけでよいということへの批判について)』

ukiyojingu+結月ゆかり『機械都市のサウンドスケープ、或いは制御系に内包された非人間性の崩壊に関する小規模な観察(もしくはただ伝達するだけでよいということへの批判について)』

非在探求#3解説: https://note.com/ukiyojingu/n/nf886f214db7d?sub_rt=share_pw 言葉は伝わらないということを、筆者は連日体験することがあった。まるで自身の書いたものが異常論文のように解釈され、本質的ではない言葉が横滑りする状況を前に、どうしようかと悩んでいたところであった。どれだけロジックを組んだとしても、その言葉が相手に十分に解釈されないのであれば、それはもはや異常論文と対して変わらないといえよう。ならいっそ、異常論文をベースに純粋合成音声音楽を作成すると、どうなるだろうか。非在探求は、前作『都市巡礼』の影響を色濃く受けた。私たちの言葉は通じないとして、それでもなおその通じなさへ直面するのが美徳であるとして、それだけでいいのだろうか。それだけではこれまで筆者が展開してきたことと、一体何がことなるのだろうか。別様の可能性を、筆者はここで考える必要があるのではないかと考えている。[お知らせ]11月で頒布した『非在探求(demo)』を、BOOTHで期間限定頒布します。未公開曲含めた10曲入りUSBメモリです。 https://ukiyojingu.booth.pm/items/7733416  デモ音源のため、大量に作る予定はありませんが、11/29に追加増産した分も含め人気でしたので、受注生産で僅かに作成・販売します。よろしくお願いします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm45700774