双葉湊音誕生祭2026前夜祭に、こっそり参加します。— モーリス・ラヴェル《亡き王女のためのパヴァーヌ》褪色した薄紫の色。水のような揺らぎ。触れられない記憶。途切れながらも、続いていく時間。ラヴェルの《亡き王女のためのパヴァーヌ》を聴くたび、そうした感覚が、静かに立ち上がってきます。この作品では、それらを言葉で「説明」するのではなく、鍵盤のタッチと、二つのペダルが生む演奏の運動そのものへと、そっと変換することを目指しました。まずは原曲として、双葉湊音誕生祭2026前夜祭のために急遽、動画化しています。さらに、日本語歌詞を新たに書き下ろしました。後日、湊音ちゃんに歌ってもらう予定ですので、よろしければ、そちらもお楽しみに。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm45892909Joseph Maurice Ravel Pavane pour une infante défunte(1899 / M.19)DTM Programming: Felis Silvestris Catus── 次回:夜の終わりか、夜のはじまりに。