『DERBY OWNERS CLUB』(ダービーオーナーズクラブ)は、1999年に株式会社セガより稼働した、対戦型競走馬育成シミュレーションアーケードゲーム。略称はDOC。NAOMI基板で製作された。開発はヒットメーカー(当時)。2000年には、バージョンアップ版である『DERBY OWNERS CLUB 2000』が稼働した。2001年には、改良版の『DERBY OWNERS CLUB 2』が稼働した。2008年には、新筐体・LINDBERGH BLUE基板を使った『DERBY OWNERS CLUB 2008 feel the rush』( - フィールザラッシュ。以下『2008』と表記)が稼働した。継続的なプレイのために、リライタブルカードを利用した情報保存システムを採用したが、『2008』では、ICカードも併用するようになった。2009年には、『2008』の続編の『DERBY OWNERS CLUB 2009 ride for the live』( - ライドフォーザライブ。以下『2009』と表記)が稼働した。業界及びセガで初めてカードによる情報保存システムを採用したアーケードゲームである。他の競走馬のアーケードゲーム同様に、馬の調教とレースのシステムがあるが、このゲームはメダルゲームではない為、馬の育成・調教・レースでの馬の操作に重点が置かれている。磁気カード方式を用いた『DERBY OWNERS CLUB』が1999年から稼動した。自分専用の馬をデータカード化できること、スターホースなどと異なり他店舗のゲームセンターでも同じデータでプレイが行えることや賞金ランキング表示システムや実況のテンポの良さは大受けし、その改良版『DERBY OWNERS CLUB 2000』は「ファミ通」のアーケード用のランキングでは1年半以上にわたり圧倒的な差でトップをキープし続けるほどの大人気となった。インターネットオークションや専用のサイトなどでは強力な種馬、牝馬、子馬、賞金額の膨大な現役馬などの入ったカードや、カードコピーといった裏技情報が多数高価で取引されたり、セガ系列のゲームセンターでは地区レベルで各地で大会も開催されたことがある。店舗にもよるが、ピーク時には休日1時間待ちやプレイヤーの強制入替制の処置をとるなどの状況まで見られた。その『DERBY OWNERS CLUB』(ダービーオーナーズクラブ)の全曲集です。