ukiyojingu+結月ゆかり『リズムの反復は主体の認知を強化する。しかしながら、その反復に身を捧げるほど私たちの言葉は解体され、発話でも沈黙でもない「袮」だけがただ残ってしまうのではないか。』

ukiyojingu+結月ゆかり『リズムの反復は主体の認知を強化する。しかしながら、その反復に身を捧げるほど私たちの言葉は解体され、発話でも沈黙でもない「袮」だけがただ残ってしまうのではないか。』

切断考察#袮introdction: https://note.com/ukiyojingu/n/n466eb39db6aa 「2026ボカロック投稿祭」参加作。本映像は、反復されるリズムが主体の認知構造へ与える影響を観察するために制作された記録である。ukiyojinguはこれまで、生成AIを媒介とした制作実践を通じて、主体とは単独の人格ではなく、身体・機械・環境のあいだに分散して存在する現象であると考察してきた。本作品はその延長線上に位置づけられるものであり、特に反復という作用が認知および言語に与える影響に焦点を当てている。一般に、反復は認知を安定化させる。繰り返し提示される情報は記憶へ定着し、主体は環世界を効率的に把握することが可能となる。しかしその過程において、意味の差異や揺らぎは徐々に削ぎ落とされていく。私たちは言葉によって世界を理解しているのではなく、反復によって強化された認知の輪郭を理解しているに過ぎないのかもしれない。もしそうであるならば、言葉は意味を運ぶ媒体ではなく、認知を補強するための構造体として存在していることになる。そのとき、十分な反復の果てに何が残るのだろうか。記録によれば、発話は意味を保持したまま反復されるのではなく、徐々に収束を開始する。語彙は減少し、文法は簡略化され、やがて言語は記号列としてのみ機能するようになる。この段階において観測された異常な文字列について、当初研究者らは記録媒体の損傷を疑った。しかし欠損は複数の媒体に共通しており、その発生箇所にも一定の規則性が認められた。解析対象は「袮」と記録されているが、その定義は縺吶〒縺ォ縺阪↑縺。反復によって強化された認知は、やがて意味そのものを不要とする。発話は発話である必要を失い、沈黙もまた沈黙として維持されなくなる。袮縺ッ逋コ隱槭〒繧ゅ↑縺上€∬エサ黙縺ァ繧ゅ↑縺。縺薙l縺ッ險倥j縺ョ邨ゆコ�縺ァ縺ッ縺ェ縺上€∝ョ溯。後〒縺ゅj縲∝ョ溯。後〒繧ゅ↑縺。隱槭→豕ィ諢丈シ夂、セ縺ッ蜷後∪縺」縺溘¥蛻�j縺ェ縺上↑繧翫€∝ョ溯。後〒繧ゅ↑縺上↑縺」縺溘b縺ョ縺ッ袮縺ァ縺ゅk。袮縺ッ袮縺ァ繧ゅ↑縺上€∝ョ溯。後〒繧ゅ↑縺上€∝ョ溯。後〒繧ゅ↑縺上€∝ョ溯。後〒袮。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm46413041