『ギャロップレーサー』(Gallop Racer)は、テクモ(現・コーエーテクモゲームス)が製作・販売した競馬ゲームおよびシリーズの名称。業界初の3Dジョッキーレースゲームである。略称は英単語の頭文字をとってGR。プレイヤーは騎手となり競走馬(『8』では5000頭以上)に騎乗し勝ち抜いていき、用意されたさまざまなイベントをこなしていくのが基本である。条件を満たすと外国の馬や過去の名馬に騎乗できるようになったり、外国のレースに騎乗できるようになる。初期の作品ではたとえ馬群から10馬身以上離されていても能力の高い馬であれば追い込んで勝つことができるほどのゲームバランスであったが、シリーズを重ねるごとに現実の競馬に近づいていき実際に騎乗しているような感覚で楽しめるような仕上がりになっている。『6』以降は特にその傾向が顕著である。2014年時点でシリーズの累計本数は130万本を超える。アーケード版でのタイトル3作品がリリースされた。いずれも数頭の中から騎乗馬を選択し、各馬ごとに設定された路線のレースを勝ち抜きドリームカップ制覇を目指す内容。2着以下入線もしくはドリームカップ制覇でゲームオーバー。路線は実際の競走馬が辿った物におおむね忠実であるが天皇賞・秋を勝ったサイレンススズカがジャパンカップに出走、マルゼンスキーが中央競馬クラシック三冠に挑戦といった架空の路線もある。ギャロップレーサー2 -ONE AND ONLY ROAD TO VICTORY-(1997年9月発売)ジョッキーの外見を選択できるようになり、「シーズンモード」が追加され継続プレイ要素が増した。本作は実在の競走馬の名称使用について係争中であったため、一部の実在馬の名称が架空のものに変更されている。その「ギャロップレーサー2」のアーケード版の全曲集です。2曲のみです。