1994年10月6日、巨人が神宮球場でヤクルトスワローズと、そして中日がナゴヤ球場で阪神タイガースとそれぞれシーズン129試合目を戦うことになっていた。試合前の時点では、巨人が1ゲーム差の首位に立っていた。中日は無難に阪神を下してぴたりと追走する。しかし巨人はリードして迎えた終盤に先発三本柱の槙原寛己をリリーフに繰り出すも、秦真司にスリーランホームランを浴びて痛恨の逆転負け。これで両チームが69勝60敗で並ぶこととなった。 そして伝説の10.8名古屋決戦へ・・・
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