音価と強弱のモード

音価と強弱のモード

オリヴィエ・メシアン作曲。1949年の作品です。 ■ メシアンは1908年フランス生まれの作曲家で、「リズムの創作家」として世界的に評価されています。代表作に『トゥランガリーラ交響曲』や、鳥の鳴声を採譜した『鳥のカタログ』などがあります。 ■ 本作『音価と強弱のモード』は総音列技法(トータル・セリー)の試作として、のちの作曲家たちに影響を与えました。面白いと感じるかどうかは、人それぞれかも知れません。 ■ user/741800

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