大山顕×本田晃子×上田洋子「ユートピアと日常の共産主義建築——地下鉄、団地、チェルノブイリ」【2017/2/15収録】 @sohsai @yuvmsk

大山顕×本田晃子×上田洋子「ユートピアと日常の共産主義建築——地下鉄、団地、チェルノブイリ」【2017/2/15収録】 @sohsai @yuvmsk

待望の共産主義建築イベント第3弾は、2016年についにチェルノブイリに行き、すっかりノックアウトされた大山顕が登場。大山がチェルノブイリで撮影した写真群は、繊細で明るく、構造物への愛に溢れた注意深いまなざしに貫かれ、写真家にとっても被写体にとっても新境地を開いた。ソ連建築研究者の本田晃子は、実は大山の大ファンで、ほとんどの著書を読んでいるという。共産主義時代、ユートピア建築はいかに作られ、人々の日常にいかに浸透していたのか。大山が見たチェルノブイリ、キエフの地下鉄や団地をめぐり、共産主義建築の専門家との新たな対話が開かれる。司会はゲンロンの上田洋子。〈大山顕によるチェルノブイリレポート〉チェルノブイリはふつうだった( http://portal.nifty.com/kiji/161118198099_1.htm )原発事故で廃墟になった街に行った( http://portal.nifty.com/kiji/161202198206_1.htm )高さ150mの恋文・チェルノブイリの秘密軍事基地( http://portal.nifty.com/kiji/161216198324_1.htm )キエフのベランダはかわいい( http://portal.nifty.com/kiji/170120198599_1.htm )世界一深い地下鉄はすごくすてきだった( http://portal.nifty.com/kiji/170210198763_1.htm )【イベントのページ】 http://genron-cafe.jp/event/20170215/

http://www.nicovideo.jp/watch/so32628818