修学旅行などの無償化について見直し

修学旅行などの無償化について見直し

【中野区】令和7年10月23日区長定例記者会見 修学旅行等の無償化について!本編はyoutubeです。昨年の10月時点の内容です。無償化になっているのは今年からです。中野区では2026年(令和8年)4月から、区立学校の修学旅行費、移動教室費、および教材費などの費用を保護者から徴収しないこと(無償化)が決まった。昨年の中野区議会本会議では、この無償化に必要な予算総額は年間約3億7,200万円(内訳:修学旅行・移動教室に約1億5,700万円、教材費に約2億1,500万円)だと報告されていた。しかし、今年度の予算案では4億4,400万円もの予算が計上されている。物価上昇を考慮した3%程度(約1000万円)の増額であれば妥当といえるが、当初の説明から7,000万円以上も増額されている事実は看過できない。区民の知らないところで予算が膨張し、利権や癒着の温床となるのではないかと強く懸念する。 「無償化」といってもその財源は区民の税金である。2040年問題を見据えれば、現役世代の負担をこれ以上増やすべきではない。単なるパフォーマンスに終始せず、財政面から長期的に持続可能な仕組みとなっているか、一度立ち止まって精査すべきだ。尚、保護者から費用を徴収する際の事務手数料等のコストが、無償化によるコストを上回る場合(徴収費用より、無償化の方が費用を抑えられる場合)は、無償化を継続すべきである。

http://www.nicovideo.jp/watch/ss46216412