AEDについて、今の日本に不足している考え

AEDについて、今の日本に不足している考え

AEDの普及に伴い、現在日本全体で不足しているのが「バイスタンダー」へのケアである。バイスタンダーとは、救急現場に居合わせた人のことを指す。「もっと早く気づいていれば」「自分の処置は正しかったのか」と自責の念に駆られ、トラウマやフラッシュバックに苦しむケースは少なくない。また、救急隊に引き継いだ後、その後の結果が分からないまま現場を離れることから、その後どうなったのかを考え、ストレスになる。命を左右する過酷な場面に心の準備なく直面し行動することは必然的に多大な精神的負担となる。バイスタンダーに対しての「心のケア」の仕組みづくりを真剣に検討すべきである。

http://www.nicovideo.jp/watch/ss46328913