マイリスト 研究・開発!
supaho さんの公開マイリスト 航空・宇宙開発。或いは撮影時に研究中または開発中の何か。
https://www.nicovideo.jp/user/6045675/mylist/32598268
TOYOTA FCV(燃料電池車) コンセプト
世界のTOYOTA! 燃料電池車!!
4:08|2014年01月14日 23:56:33 投稿
ドリームチェイサー (宇宙船) 開発中
国際宇宙ステーション(ISS)への人員輸送用として米国の民間企業と NASAが 協力して開発している宇宙船。乗員2~7名。全長:9m 全幅:7m 重量:9t 。今月、エドワーズ空軍基地で 地上滑走試験に続き、ヘリコプターから吊り下げての搭載飛行試験が行われました。今後、2年以内に アトラスVロケットを使い、宇宙飛行試験を実施する予定のようです。転載元 → http://youtu.be/XIJ4i8nJ9kw
5:12|2013年08月25日 13:04:00 投稿
英国魂の成せる技 !? 六足歩行ロボット MANTIS
世界最大の全地形運用六脚ロボット MANTIS(カマキリ)は イギリスの Micromagic Systems により作られました。重さ2トン弱で 2.2Lターボディーゼルエンジンで駆動するそうです。http://www.youtube.com/user/winchymatt?feature=watch
4:05|2013年05月01日 12:35:51 投稿
ユーロコプター EC145 無線誘導飛行試験
かつて日本の川崎重工と西ドイツのメッサーシュミット・ベルコウ・ブローム(MBB)社が共同で BK117を開発した。MBB社は フランスのアエロスパシアル社と合併してユーロコプター社になった。EC145はBK117の派生型(BK117 C-2)であり、ユーロコプター社と川崎重工の共同事業として開発された。EC145の軍用バージョンが米陸軍で UH-72A ラコタ として採用されています。今月、フランスで EC145の無人での飛行試験が行われ、そのときの様子がユーロコプター社から配信されたので転載しました。
3:14|2013年04月26日 17:31:57 投稿
ダッソー・ニューロン 初飛行成功 2012.12.1
X-47B では ありません。フランスのダッソー社を中心に 欧州共同開発(スウェーデンのSAAB社、ギリシャのヘレニック・エアロスペース・インダストリー社、スペインのEADS CASA社、スイスのRUAG社、イタリアのアレニア・アエロナウティカ社)している ステルスUCAV「nEUROn」が、12月1日、初飛行に成功しました。ステルスを追求すると みな同じような形になってしまいますね。こういうのを見ると、日本の航空機開発力は欧米やロシアに一歩遅れていると感じてしまいます。転載元 → http://youtu.be/UC6-rC6AcvE mylist/28398311
3:11|2012年12月03日 17:21:43 投稿
X-47B カタパルト発進! (陸上)
米海軍公式。1機は 11月26日に空母ハリー・S・トルーマンに載せたので、もう この試験は終わっていると思っていたのですが、11月29日に初めて実施されたそうです。慌ただしい計画ですね。X-47B の情報には 色々と不透明なところがあります。wikiには 空対空ミサイルも積めるような事が書いてありますが、どう見ても 空対空戦闘に必要なレーダーを載せられるとは思えません。2018年には部隊配備するという噂もあったりします。因みに、F-35C が 空母での離着艦テストを行うのは 2014年、部隊配備が 2019年以降と言われていますから、X-47B の方が 先に実用化される可能性も ありそうです。 mylist/30345201
0:48|2012年12月01日 00:06:56 投稿
初飛行時の X-47B と 空母積載
主にノースロップ・グラマン社のサイトより。昨日うpした X-47B の 映像に物足りなさを感じたので、初飛行時の映像と 空母 ハリー·S·トルーマン(CVN75)に積載する様子の別映像を付けました。昨日うpした動画で貰ったコメントにもありますが、去年 イランの核施設を偵察しようとして電波ジャックされ鹵獲されてしまったのは、ロッキード・マーチン社のステルス無人偵察機 RQ-170 であり、X-47B とは 関係ありません。 mylist/28398311
3:40|2012年11月29日 18:31:52 投稿
来年、軍事系の話題を独占する !? X-47B
米海軍公式。動画的には 地味ですが、11月26日、空母ハリー·S·トルーマン(CVN75)に載せられた ステルス無人爆撃機 X-47B Unmanned Combat Air System (UCAS)の様子。Xプレーンなので 実用化まで道は遠いですが、来年から いよいよ空母での離着艦テストが実施されます。 mylist/30345201
1:40|2012年11月28日 21:40:05 投稿
潜水艦から発射する対空ミサイル開発中 (CG)
今まで潜水艦は、空からの哨戒に対しては身を隠す以外の防御手段が無かった。DCNS(フランス語:Direction des Constructions Navales Services、日本語訳:造船役務局は、海軍の艦艇を建造するフランスの造船企業)と MBDA(2001年にEADSのアエロスパシアル・ミサイル、アレニア・マルコーニ・システムズのミサイル部門、マトラ BAe ダイナミクスなどによる合併で誕生したミサイルを販売するヨーロッパの武器製造企業)が共同で 潜水艦から発射できる対空ミサイルを2種類開発している。前半は携帯SAMのミストラルを利用したもの。後半はMICA対空ミサイルを魚雷型ポッドに収納して魚雷発射管から発射出来るようにしたもの。NavyRecognition's channelより転載。 mylist/28684271
4:33|2012年10月27日 18:09:31 投稿
技本の研究開発について
技本の採用案内にあった動画です公式サイトには他にも色々あります。http://www.mod.go.jp/trdi/saiyou/soshiki.html (IEでの閲覧が推奨されます)
4:07|2012年10月21日 21:45:56 投稿
日本の次期主力戦闘機 F-35A 初の爆弾(JDAM)投下テスト成功
現在、開発中で 日本の次期主力戦闘機に決まっている F-35Aが 10月16日に初の爆弾(JDAM)投下テストに成功しました。2017年3月末までに取得する予定の F-35Aは1機の単価が102億円と言われていましたが、翌年度は1機 150億円になると言われています。(開発中の飛行機が計画通りのスペックを出せなかったり、価格が高騰するのは よくある事) 契約してしまったからには F-35の開発が計画通りに進むことを祈るばかりです。 mylist/32088316
1:45|2012年10月18日 00:22:48 投稿
【ノルウェー海軍】 「NSM」 ステルス対艦ミサイル 艦上発射試験
ノルウェーのコングスベルグ社が開発している ステルス対艦ミサイル。地上からの発射試験の動画は既にニコ動にありますが、これは最近実施されたらしい艦上発射試験の映像。ミサイルのスペックについては調べきれませんでした。動画前半は シェル級ミサイル艇から発射された様子。後半は フリチョフ・ナンセン級フリゲート 2番艦ロアール・アムンセンから発射された様子。転載元 → http://youtu.be/deFNmWmr-Yc mylist/28684271
2:00|2012年10月16日 17:25:29 投稿
オスプレイの先駆者 XC-142実験機 試験映像
まだ航空機に搭載できるコンピューターの性能が低く、フライ・バイ・ワイヤも実用化されていない時代、VTOL機の姿勢制御は難しかった。オスプレイに用いられているティルトローターの先駆者は XV-15や XV-3だが、ティルトウィングにターボプロップという方法で V/STOL輸送機の実用化に近づいたのが XC-142だ。4組のプロペラはシャフトで連結されていた。試作機5機のうち3機が事故により失われ、また ベトナム戦争による戦費拡大等の理由により実用化に至らなかった。動画の英字幕は翻訳ソフトで和訳しました。間違っているかもしれません。元動画は無音だったので 適当に BGMを付けました。元動画 → http://youtu.be/qzhEmscJRU4 mylist/32598268
9:56|2012年10月13日 17:31:43 投稿
オスプレイの先駆者 ヴォート XC-142 V/STOL実験機
1961年にアメリカ陸・海・空3軍共同で垂直離着陸が可能な輸送機の開発に着手すると発表され、ヴォート以外にもライアン航空機や過去に同様のティルトウィング機を開発した経験を持つヒラー・エアクラフトも開発に参加、XC-142Aと命名された試作機が5機製造された。1964年9月29日に初飛行、1967年には空軍が海軍仕様を除去し空軍専用とした量産型C-142Bを提案したが、XC-142Aの試作5機のいずれもが事故を経験し、うち3機は喪失する等開発は難航し、結局1970年までテストを行なったものの実用化は断念され量産型はペーパープランのみとなった。(wikiより)転載元 → http://youtu.be/vjbefAQLGFc mylist/32598268
0:57|2012年10月07日 12:06:29 投稿
おっぱいセンサー
NMA News Directより。「カリフォルニア州の とある大学の研究者は、医師が医学生を訓練し、患者が自己診断を実行できるようなロボティックセンサグローブを開発しました。トライコーダーと呼ばれる温度、振動と音のセンサーが装備された指を持っています。グローブの用途としては、リンパ節腫大を検出し、肝腫大を検出、ホーム乳がん検診が含まれています。」以上、コメントを自動翻訳ソフトで和訳したもの。バストサイズや感触を調べる物ではないようです。(いや、振動と音のセンサーがあれば 感触を数値化する事も可能か?)元動画の音が小さいので、BGMを控えめに付け足しました。パーシー・フェイス オーケストラ「タブー」 mylist/32598268
0:33|2012年10月06日 18:07:52 投稿
ヘルファイア&マーベリックの後継 「JAGM」 空対地ミサイル
全編ほぼCG。当初、TOW・ヘルファイア・マーベリックの後継として CMM(Common Modular Missile・共通形状ミサイル)計画が2002年にアメリカ陸軍・アメリカ海軍によって開始された。2003年に TOWを対象から外し、JCM(Joint Common Missile・統合共通ミサイル)計画として再スタートした。しかし、2007年5月 予算削減により JCM計画はキャンセルされた。それを受け継ぐ形で「JAGM(Joint Air-to-Ground Missile)」計画が発足した。動画前半は ロッキード・マーチン社によるPV。後半はレイセオン社とボーイング社共同によるPVです。 mylist/32598268
5:51|2012年10月05日 17:28:07 投稿
民間向け ティルトローター機 AW609 開発中
ティルトローター機は、ヘリコプターとターボプロップ機の特徴を併せ持つ 新しいカテゴリの航空機です。「オスプレイは欠陥機」「ティルトローターは欠陥」などと言っている間に 日本が技術先進国でなくなってしまう事を危惧します。転載元 → http://youtu.be/FW5Fu1ZCjP0 http://www.nicovideo.jp/mylist/32598268
2:08|2012年10月01日 17:42:46 投稿
ロボラバ
米海兵隊公式 MARINES.TVより。ラバ(騾馬、英語: Mule、ラテン語: Mulus)は、雄のロバと雌のウマの交雑種の家畜のことである。wikiより。この動画にでてくるラバは、Legged Squad Support System(LS3)というロボット。DARPAが作った。外観は牛に似てると思う。動画によっては「ロバのようだ」と解説されていたりする。インタビューに答えているのは 米海兵隊戦闘研究所の司令官マークR.ワイズ大将。転載元 → http://youtu.be/1y5u9_r96nI mylist/32598268
1:51|2012年09月14日 19:13:20 投稿
こんなこともあろうかと!NASAが作ったPV
NASA公式サイトより。マーズ・キュリオシティ 記念PV。 mylist/32598268
2:43|2012年08月18日 00:02:31 投稿
DARPA やわらかロボット
謎の技術。元動画 → http://youtu.be/LpOl_pEmRqs mylist/32598268
0:32|2012年08月17日 21:20:13 投稿
日本の防衛に影響を与える? X-47B
ノースロップ・グラマン公式。X-47Bの最近の動画が上がっていたので便乗。X-47Bは Xプレーンとして開発されたため、今まではエドワーズ空軍基地でテストされていた。動画前半は初飛行した 2011年2月4日の様子。後半はギアを収納し、巡航飛行テストの様子。これまでの UAVと違い、航空母艦での運用が考えられていて JDAMや AAM等、約2tもの兵器搭載量がある。実用化のハードルは高い(技術面やら空母運用側の無人機に対する不信感やら)が、実用化すれば先ず米海軍第7艦隊に配備(つまり日本)されると言われている。2013年から空母を使い離着艦テストが行われる予定。 mylist/28398311
2:39|2012年08月02日 17:41:30 投稿
新型アシモ高機動デモ
2012年7月21日 HondaRobotics展 デモンストレーション第2回目の14:00~の一幕
3:48|2012年07月26日 23:14:28 投稿
91式携帯地対空誘導弾 実用試験 (再々うp)
去年、ニコ動に初めて動画をうpした頃は 編集ソフトの使い方がよく解らなかったため、この動画を四分割にしたり二分割にして再うpしたりしましたが、映像ビットレートを手動で下げて1本にまとめました。 mylist/32598268
12:45|2012年07月22日 15:49:49 投稿
UAV用 小型精密誘導爆弾 「STM」
レイセオン社公式。Small Tactical Munition 略して「STM」は UAVに搭載することを前提に開発されている小型誘導爆弾。近々、米軍が制式採用するかもしれないとか、もう採用が決まっているとか噂はあるが うp主には分からない。重量 13.5ポンド、長さ 22インチ、弾頭重量 7ポンド。GPS誘導またはレーザー誘導。爆発モードは空中・着発・遅延と選べるらしい。ヘルファイアを搭載する UAVは既に実戦で使用されているが、破壊力が大きすぎ周辺民間施設や民間人を巻き込む等、問題もあった。「STM」は必要最小限の破壊力と小型 UAVに搭載できる事が期待されている。 mylist/32598268
1:50|2012年07月19日 17:33:47 投稿
バイコヌール宇宙基地にエイリアン出現 !!
すでに地下に潜入されたようだ。 mylist/31187477
7:25|2012年07月17日 23:01:47 投稿
防弾ガラスの現金輸送車をコルト.45で撃ってみる(1925年)
禁酒法時代のニューヨーク。防弾ガラスのテストで運転中の現金輸送車に.45口径拳銃の実弾を撃っているらしい。マフィアが密造酒の販売などで勢力を拡大したり物騒な世の中だったようですね。禁酒法は 1919年10月28日~1933年3月23日まで施行された歴史に残る悪法。この防弾ガラスの現金輸送車が制式採用されたか うp主には分かりませんでした。 mylist/32598268
1:10|2012年07月16日 12:16:09 投稿
星出彰彦宇宙飛行士搭乗 ソユーズ TMA-05M 打ち上げ成功!
SpaceVidsnetの動画を編集。何番煎じだよ?って感じですが、打ち上げ準備の動画もうpしたので鮮度のあるうちにうp。本日午前11時40分(日本時間)カザフスタンのバイコヌール宇宙基地より無事 ソユーズ TMA-05M は打ち上げられました。星出彰彦宇宙飛行士は ISSに四ヶ月滞在予定です。 mylist/32598268
5:07|2012年07月15日 14:10:41 投稿
XC-2の試験映像
TRDIのサイトから転載、いろいろな試験の様子が確認できます。 mylist/12131762
2:45|2012年07月13日 21:30:37 投稿
星出彰彦宇宙飛行士搭乗予定 ソユーズТМА-05М 打ち上げ準備中
二日後の 7月15日午前11時40分(日本時間)に打ち上げ予定の ソユーズТМА-05М が 7月12日カザフスタンのバイコヌール宇宙基地のロケット発射台に設置されました。星出彰彦宇宙飛行士が ISSに滞在するのは二度目。前回は 2008年5月31日 スペースシャトルディスカバリーによって宇宙に上がりました。星出彰彦宇宙飛行士について知りたい人にお薦めの動画 → sm18187727 mylist/32598268
3:56|2012年07月13日 17:34:12 投稿
F-15SE テストベッド機 AMRAAM発射試験
ボーイング公式。既出 sm11484901 ですが 大元の動画からして画面が小さかったので、1080Pでダウンロードし編集ソフトで画面を拡大、フルサイズにして ニコ動の新しい規格?の 864×486にして見やすくしました。動画の冒頭を見れば分かると思いますが、2010年7月14日の試験なので今週末でちょうど2周年です。2009年の米国防予算会議?で F-15SE サイレントイーグルの開発費が承認され、突貫作業で F-15E ストライクイーグルを改造しコンフォーマルウェポンベイから AMRAAMの発射試験を行なったわけですが、その後はあまり情報開示されていない気がします。どうなっているのでしょう。 mylist/28398311
2:04|2012年07月10日 17:22:01 投稿
ティルトローター AW609(旧BA609) 開発中 ?
実はうp主は現在 AW609がどうなっているのかよく知りません。オスプレイを開発した米国のベル社とイタリアのアグスタ社が協同開発していましたが、アグスタ社は英国のウェストランド社と合併。アグスタウェストランド社となり、その後イタリアのフィンメカニカ社の完全子会社となる。ベル社は 2011年に BA609の開発計画を全てアグスタウェストランド社へ売り渡し BA609 → AW609に。この映像は数年前にスイスで高地テストした様子。カメラのフレームレートの関係で回転翼が実際とは反対方向にゆっくり回転しているように見えます。ティルトローターが水平位置のとき、空気は粘性のため真後ろに下がらず回転方向のベクトルも持ちます。翼端のティルトローターは固定翼の下に上昇気流をつくるように回転させます。 mylist/32598268
4:54|2012年06月28日 12:33:47 投稿
イースター島のモアイ像は ”歩いて”移動した !?
研究者のテリー·ハントとカール·リポは、イースター島民がモアイを"歩く"ためにロープを使用していたのか新しい理論を検証するため 重さ5トンのレプリカを使いテストしました。2012年6月21日に you tubeに この動画がUPされ、すでに 100万回以上再生されていますが、「実際のモアイは重さ 80トンに達するものがある。この方法では無理だろ!」など、この仮説に否定的なコメントも多く寄せられています。現実はキビシイですね。皆さんどう思います? mylist/32598268
0:31|2012年06月26日 12:00:18 投稿
ドライデン飛行研究センターの F-18 HARV, AAW, FAST(アバウト字幕)
NASA 公式サイトより。NASA で使用されている F/A18ベースの各研究機について英語字幕付きで動画が上がっていたので、自動翻訳ソフトに打ち込んで日本語化して さらに編集ソフトに文字を打ち込んで編集しました。(すげぇ時間かかった)イミフな自動翻訳をアバウトな性格のうp主なりの解釈で字幕にしているので、かなり間違っているかもしれません。鵜呑みにせず、ツッコミを入れるくらいの気持ちで観てください。それにしても飛行機をこのように研究できるアメリカは羨ましいですね。日本だと防衛費を切り崩して「心神」を作るのが経済的に精一杯といったところでしょうか。 mylist/32598268
3:06|2012年06月20日 17:30:37 投稿
F-20 タイガーシャーク
つべより転載。「エリア88」のおかげで 日本では知名度が高い。試作機は3機作られたが、2機がデモフライトで墜落、政治的理由も相まって輸出に成功しなかった不遇の戦闘機。画質のいい映像があまり無い中で 比較的マシなのがあったので転載しました。 mylist/28398311
5:07|2012年06月13日 17:06:32 投稿
水素燃料で飛ぶ無人偵察機 「ファントムアイ」 初飛行
ボーイング公式及び NMA News Direct より。6月1日、エドワーズ空軍基地のNASAドライデン飛行研究センターで28分間にわたって実施されたもので、打ち上げカートから発射された機体は高度4,080フィートまで上昇、最高航行速度も62ノットに達しました。なお、着陸時に干ばつ湖の底に入り込んで着陸装置が破損し、機体は多少のダメージを被りました。ファントムアイは翼幅150フィート、米国最大の UAVで計画通りの性能が発揮されれば 65,000フィートの高々度を4日間滞空し地上を偵察・監視する事ができます。 mylist/28398311
2:44|2012年06月06日 12:19:08 投稿
ハイドラ70 ロケット弾が空対地ミサイルに変身 ! 「APKWS」
BAEシステムズ公式。西側の多くの国や自衛隊も使用している ハイドラ70ロケット弾。これのロケットモーター部と弾頭の間に誘導部を付け足して安価な空対地ミサイルに変身させるのが「Advanced Precision Kill Weapon System(先進精密攻撃兵器)」略して「APKWS」。動画の 5:20くらいまでは少し古い映像ですが、それ以降は最近配信されたものです。M282弾頭は APKWS専用の徹甲榴弾のようです。戦車は破壊できないでしょうが、HEAT弾対策をした装甲車は破壊できそうです。ハイドラ70は直径2.75インチ(70mm)しかないので対戦車ミサイルより弾頭が小さく誘導できるようになれば二次被害を抑えられる事も期待されています。 mylist/29494762
6:42|2012年05月24日 12:18:54 投稿
ソユーズ TMA-04M 打ち上げ及び ISSと ドッキング 5/15~5/17
今週はロケットの打ち上げが相次ぎました。日本のH-ⅡAの動画は幾つも上がっているので、敢えて日本であまり報道されなかった ソユーズ TMA-04M をうpします。(打ち上げ準備の動画もうpした事だし)日本時間5月15日12時1分、予定通り打ち上げられ、5月17日13時38分に 国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしたようです。映像はNASA公式のものやロシアで報道されたものが混ざっています。打ち上げ準備の動画 → sm17821269 mylist/32598268
9:00|2012年05月18日 17:28:27 投稿
国際宇宙ステーションへ向け、ソユーズTMA-04M 打ち上げ準備中
NASA公式チャンネルより。明日、5月15日9時1分(日本時間12時1分)にカザフスタンのチュラタムにあるバイコヌール宇宙基地から打ち上げられる予定の ソユーズTMA-04M 打ち上げ準備の様子。3名のISS長期滞在クルーを送る。バイコヌール宇宙基地は旧ソ連時代からロシアの全ての有人宇宙船の打ち上げに使われている。この映像は 5月12日と13日に撮影されたものらしい。 mylist/32598268
13:48|2012年05月14日 12:26:27 投稿
スマートフォンの使い方 (紳士向け)
つべより転載。うp主はスマートフォンの使い方をシリませんでした。
1:25|2012年04月13日 15:42:06 投稿
二足歩行のキモいロボット 2種 2012.4.10
http://youtu.be/aqCmX5dMYHg mylist/32598268
1:59|2012年04月12日 10:26:12 投稿
日本の次期主力戦闘機 F-35 ダメじゃん !?
映像は今年3月に実施された F-35初の夜間空中給油試験の様子。うp主は F-35に失望しました。(初めから期待してなかったけど)今は北朝鮮のミサイル問題で F-35の事はあまり報道されていないようですが、国際的スキャンダルに発展しかねない この問題に日本政府はどう対処するんだろう?第一、ロッキード・マーチンが「第5世代」という言葉を商標登録までして「F-35は第5世代」と宣伝し、日本のマスゴミやレベルの低い軍事・航空評論家も「F-35は第5世代戦闘機」と言ってるけど、この 2,3年米政府や米軍高官は「F-35は第5世代だ」と言ってないと感じるのは うp主の気のせい?
1:08|2012年04月08日 11:22:30 投稿
日本の次期主力戦闘機 F-35A 近況
日本の次期主力戦闘機に決まっている F-35A の最近の開発状況を伝える映像がロッキード・マーチン社の公式サイトより配信されているのでうpします。とりあえず今は順調のようですね。 mylist/30840715
2:19|2012年03月30日 12:06:52 投稿
F-35A が KC-135 から空中給油を受けるだけ
Military Wings より転載。2012.2.22 第461飛行試験飛行隊の F-35A は、第191空中給油中隊の KC-135 によって給油されています。 mylist/28398311
3:35|2012年03月27日 19:07:17 投稿
水素燃料で飛ぶ(予定) ボーイング 「ファントムアイ」 無人偵察機
ボーイング公式サイトより。2012.3.10 米国エドワーズ空軍基地でタクシーテストを行なった「ファントムアイ」。特徴は何といっても燃料に水素を使っているところ。化石燃料に比べて同じ熱量を得るのに水素は液化しても大きくかさばる(軽いけど)欠点がある。なのでこんな姿をしている。水素は燃焼しても CO2を出さないが、天然の液体水素など採れないので水素燃料を作る過程でかなりエネルギーを消費すると思うのだがどうなのだろう? mylist/28398311
2:34|2012年03月16日 13:15:29 投稿
only naval railgun レールガンの仕組み
2月に米海軍が実施したレールガンの動画は既出ですが、そのニュースをCGにして解説しているものを編集しました。以下は動画の最後の英文を自動翻訳ソフトで日本語に変換。「エンジニアは、2つの業界をの組み込み電磁レールガン(EMは、科学の超電磁砲)海軍海上戦センターダールグレン部門で米海軍のプロトタイプランチャー最初発射しました。 EMの超電磁砲ランチャーは最大時速5600マイルまで弾丸を起動するため2本のレールの間に、摺動金属導体、または電機子を加速する強力な電流によって作成された磁場を使用しています。BAEシステムズと General Atomics社によって建てられたランチャーは、4月に納入を予定しています。ソース:MSNBCを経由して米国海軍、マグネットラボ、国防の世界」 mylist/29494762
1:32|2012年03月12日 15:08:58 投稿
AH-64D アパッチ ブロックⅢ 壱番機が出来るまで
ボーイング社の公式サイトより。AH-64Dの最新型ブロックⅢの組立から初飛行までの様子。陸自が導入したのはブロックⅡ。突然の調達打ち切りなど自衛隊の装備の調達の仕方には問題がある。以下wikiより。「アメリカでAH-64DブロックⅡの生産が終了したことなどを理由に陸上自衛隊は平成20年度予算で調達を打ち切り、調達数を62機から13機に縮小することを決定した。しかし平成20年度概算要求に計上された3機の調達費には、残りの52機の調達費に分割するはずだったライセンス生産料金や設備投資費などを上乗せしたため、単価が216億円にまで高騰してしまった。富士重工はボーイング側に支払ったライセンス料や設備投資費など約400億円を回収できなくなったため国を提訴している」 mylist/28398311
2:08|2012年03月10日 12:17:37 投稿
F-35B 歓迎式
現在、米国フロリダ州エグリン空軍基地で試験中の海兵隊向けSTOVL戦闘機 F-35Bは 2012.2.24に歓迎式を受けました。日本時間 2012.3.4 23:00頃、ロッキード・マーティンから配信された動画ですが、どのカテでうpしていいか分かりませんでした。悪しからず。 mylist/28398311
3:10|2012年03月07日 23:59:16 投稿
F-35 大丈夫?
ロッキード・マーティンの公式サイトからの動画なので都合の悪い話は動画内ではありません。F-35は開発プログラムが終了しないまま量産に入るという戦時体制。それを自信の表れと楽観的にとらえていいものか。日本の次期主力戦闘機に決まったハズの F-35ですが納入遅れや価格高騰があった場合は契約中止もり得るということですね。もしかしてドサクサに紛れて戦闘機の純減なんて話にならないのでしょうか? mylist/28398311
5:56|2012年03月03日 16:23:11 投稿
F-35B 初めてパイロンを取り付けての飛行試験 2012.2.22
F-35B が翼下に AIM-9X と胴体下に 25mm マシンガンポッドを取り付けて飛行試験したそうです。日本が採用するのは F-35A型ですが。 mylist/28398311
0:50|2012年03月03日 00:04:42 投稿
Mig-35 対 SUBARU ! お前は何と戦っている !?
インプレッサのCM? Mig-29の後継と伝えられる Mig-35は現在まだこの1機しか造られていなかったハズ。それをこういう事に使うロシアって・・・ mylist/28398311
5:35|2012年02月24日 13:09:16 投稿
幻の高速攻撃ヘリコプター 「シャイアン」 TAKE 2
つべより転載。1960年代後半では 40mm×53 グレネードランチャーも 7.62mm ミニガンも対戦車ミサイル TOW も新兵器だった。さらに 30mm機関砲まで積むというスーパー攻撃ヘリを目指して頓挫した。 mylist/28398311
9:24|2012年02月17日 16:25:23 投稿
スホーイ Su-47 ベルクト 開発物語 (邦訳職人求ム!)
注:歴史カテにうpしたのと同じモノです。歴史カテの動画を観ない人でロシア語の解る方、或いは Su-47 ベルクトに興味ある科学カテ好きの方がいると思い、こちらにもうpする事にしました。うp主には Su-47 はもう過去の飛行機という印象がありますがアメリカの F-22 ラプターより新しい飛行機です。その情報が公開されているので一見の価値はあると思います。 mylist/28398311
15:11|2012年02月15日 12:28:09 投稿
MAKS 2011 Mig-29 OVT 雨天変態機動
つべより転載。MAKS とはロシアで一年おきに開催されるモスクワ航空ショーのこと。Mig-29に推力偏向ノズルを装着して、Mig-35への布石となるのが Mig-29OVT。古くなった Mig-29を Mig-35に更新していくと言われていますが、最近あまり Mig-35の話をうp主は聞きません。どうなっているのでしょう? mylist/28398311
7:16|2012年02月13日 17:29:45 投稿
スホーイ Su-47 ベルクト 開発物語 (エロイ人邦訳求ム!)
つべより転載。ロシアの第5世代戦闘機を目指して開発されていた Su-47 ベルクトの開発秘話がついに明らかにされた。でもうp主はロシア語が解らない。ロシア語を邦訳してくれる殊勝な方がおりましたらコメしてくれるとありがたいです。 mylist/28398311
15:11|2012年02月11日 13:28:05 投稿
F-35B 2012.1.11
米海兵隊公式。MARINESTVより。昨日は F-35の既出動画をうpしてしまいました。コメントやマイリスして頂いた方申し訳ありません。代わりに短いですが F-35Bをうpしました。うp主はF-35支持派ではありませんが、ハリアーの後継としての B型だけは高く評価しています。(各型の中で最も開発が難航していますが)F-35の原型だった X-35Aは最初からリフトファンを増設して X-35Bに改造出来るようにデザインされていました。つまり X-35Aは現在の F-35Bに近い形でした。うp主が思うにエリアルールに従ってデザインされているのはB型だと思うのです。航空自衛隊が採用するA型は超音速域での抵抗がB型より大きいのではないかと疑っています。(つまり最高速度及び巡航状態からの加速性はB型の方が優れているのではないか?) mylist/28398311
0:39|2012年02月09日 21:15:17 投稿
サーブ 39 グリペン NG(ネクスト・ジェネレーション)
SAAB社の宣伝PV。今さら感はあったけど、うp主の好きな戦闘機のひとつだし、NGタイプの動画がニコ動にはないようなのでうpしました。ニコニコ大百科にも書かれているようにグリペンNG は機体サイズを変更することなく、AESAレーダーの搭載、機内燃料タンク容量アップ、エンジンを強力な F414G に換装し、クリーン状態ならアフターバーナーなしで M1.2の超音速巡航が可能になるなど、それまでのグリペンに比べて大幅な性能向上を果たした。去年11月末、日本のFXがどうなるのか注目されていた頃、スイスがF-5などの後継として本命と思われていたユーロファイターを抑えてグリペンNG の採用を決めた。ユーロファイター涙目。今は宣伝のため「NG」が使われているが、制式には単座がE型、複座がF型になるらしい。 mylist/28398311
1:03|2012年01月28日 12:12:44 投稿
エアバス A400M 不整地滑走試験
つべより転載。欧州で共同開発されている軍用輸送機エアバス A400M。滑走路に砂利を敷いてその上を滑走させて機体下部の点検をしている。当初の計画より 12トンもの重量超過、開発費の高騰など開発は難航していると伝えられる。日本では XC-2が開発中ですが、こちらも 5トンほどの重量超過が噂されており A400Mほどではないにしろ順風満帆とは言えない状況のようです。さて日本の武器輸出三原則の見直しで 2011.12.27に「平和貢献・国際協力に伴う案件は、防衛装備品の海外移転を可能とする」と示されましたが、輸送機の輸出は可能になったと解釈していいのでしょうか?可能だとすればエアバス A400Mはライバルになる存在であり今後の動向を注目する必要がある。 mylist/28398311
2:27|2012年01月20日 12:13:28 投稿
幻の高速攻撃ヘリコプター AH-56 「シャイアン」
最高速度 400km/hを超えたと云われる ロッキード AH-56「シャイアン」。今年で初飛行から 45年が経つ。このヘリを知らない人も多いのではなかろうか。ベトナム戦争は軍用ヘリの需要を一気に拡大させた。それにともなって、自動小銃や対空火器により堕とされるヘリも増え、攻撃専用のヘリが必要となり、ロッキード案が採用され「AH-56」の制式名称が与えられた。しかしロッキードはハイテクに走りすぎ、開発コストは上昇し、結局 UH-1の駆動系を流用したベル社の「モデル209」が暫定採用され「AH-1」としてベトナムに投入された。開発中止となった AH-56だが、推進プロペラの採用、高速飛行時に大きな揚力を得る固定翼など後の高速ヘリの研究に大きな影響を与えている。 mylist/28398311
4:35|2012年01月11日 12:33:40 投稿
MAKS 2011 スホーイ Su-35 変態飛行11分半耐久
つべより転載。Su-35(旧)ではなくフランカーシリーズ最新のSu-35BMである。それにしてもコンスタンチン君は度アップ撮影のしすぎ。カメラのブレが少ないのは高く評価するけど、折角の変態機動も対比する周りの空の様子が見えなくて分かりづらい。遠ざかるものをズームインして近づくものをズームアウトしてたら飛行機のスピード感が伝わらない。っていうか撮影中に頻繁にズーム操作するなんて まるっきり素人だよ!なんて転載しているうp主が言えた義理じゃないけれど。 mylist/28398311
11:29|2011年12月24日 12:09:49 投稿
MAKS 2011 PAK FA T-50 離陸寸前エンジントラブル!
つべより転載。MAKS 2011の最終日となる8月21日は雨だった。デモフライトの離陸のため滑走を始めたPAK FA T-50の右エンジンから異常な炎が噴き出した。パイロットの判断は早かった。ドラッグシュートを展張し緊急停止させて大事故には至らなかった。ロシアの第5世代戦闘機の開発も順風満帆というわけにもいかないようだ。 mylist/28398311
3:39|2011年12月21日 12:17:14 投稿
MAKS 2011 PAK FA T-50 其の弍 エロ注意!
つべより転載。度アップシーン多め。フェチな人向け。モスクワ航空ショーで順光撮影したものは少ない気がする。F-35などスホーイT-50の敵ではない。軍用機 mylist/28398311 以前うpしたPAK FA T-50 sm15790726
5:24|2011年12月18日 17:16:58 投稿
ステルスの次は赤外線偽装!?「アダプティブ」
現代の戦場ではナイトゴーグルやIRセンサー等、様々な赤外線技術が利用されている。その赤外線を欺くのがBAEシステムズが開発した IRシグネチャー・マネジメント・システム「アダプティブ」。六角形のパネルに赤外線信号を映し出す。しかしヘリコプターに装着できるほど軽いようだし装甲としての機能はないようだ。手のひらサイズのパネルが1ドットの画素としたら大雑把な赤外線画像しか作り出せないと思うのだが需要はあるのだろうか?「軍事研究」2012年1月号にも少しだけ紹介されている。 mylist/29494762
1:33|2011年12月17日 11:57:20 投稿
うpテスト 小直径爆弾「SDB」&ペイブウェイIII
GBU-39 とBLU-109 の試験映像で二つとも既出です。うp主が使用している動画編集ソフトは やたらファイルサイズが大きくなってしまいます。その分画質が良くなるのかテストです。これでファイルサイズは 13.4MBです。 mylist/28972515
0:45|2011年11月24日 12:29:31 投稿
BAEシステムズ開発中 装甲車「アリゲーター」&「RG41」
BAEシステムズ宣伝 PV2本立て。今の財政事情で実用化できるのだろうか? mylist/28432728
4:40|2011年11月24日 11:53:27 投稿
スホーイ Su-35BM は Su-35(旧)とは違う機種です
つべより転載。カナードを廃止し Su-27系列の元の姿に戻ったように見えるが、エンジンを強力な AL-41F1S に換え 超音速巡航を可能にしたとも言われる。推力偏向により高い運動性も確保している。ある程度ステルス性も考慮されており侮れない存在。オーストラリアでは格闘性能は F-35より上廻るとする研究結果もあるようで、F-35導入計画に影響を与えている。量産機の名称は Su-35Sになる。おそロシア mylist/28031244 軍用機 mylist/28398311
3:09|2011年11月14日 12:24:17 投稿
C-130 の後釜を狙う エアバス A400M 「グリズリー」輸送機
つべより転載。C-130 の後継を目指して欧州で開発中の軍用輸送機。ターボプロップの輸送機としては比較的高速。大幅な重量超過、開発費の高騰等、開発は順調とは言えないが運用試験まで漕ぎ着けた。日本では武器輸出三原則の見直しが話し合われているようだが、もし大幅に緩和されて C-2輸送機が輸出可能になったとしたら(可能性は低いだろうが)マーケット上のライバルとなる輸送機である。C-2と A400M の計画している性能は非常に近いものがある。 mylist/28398311
4:22|2011年11月08日 16:25:09 投稿
T-2 改造 CCV研究機 その行程は順風満帆ではなかった
つべより転載。昔 某国営放送の番組で見たような気がするけど気にしない。T-2 CCV 研究機は日本初のフライ・バイ・ワイヤ操縦システムの実験機でもあった。この研究で培われた技術が F-2戦闘機開発に大きく貢献することとなる。 mylist/28398311
1:19|2011年11月01日 21:54:23 投稿
Yak-38 フォージャー VTOL 攻撃機は事故が多かった
つべより転載。旧ソビエト時代にヤコブレフ設計局で開発された「フォージャー」は生産数の約1割が事故で失われた。1997年退役。 mylist/28031244
0:49|2011年10月28日 11:38:10 投稿
幻の第5世代戦闘機 MiG 1.42/1.44
つべより転載。既出のものとほぼ同じなので、うpしようか迷いましたが、これでも少しだけ画質がいいと思ったのでうpします。後半は初飛行?のニュース映像で尻切れ状態です。それにしてもコイツといい Su-47 ベルクトといい PAK FA(T-50) といい、次々と新戦闘機の原型を作りだすロシアの力に驚嘆します。2011.12.17歴史カテでうpしてましたが科学カテに変更しました。おそロシア mylist/28031244 軍用機 mylist/28398311
1:26|2011年10月23日 22:57:36 投稿
幻の第5世代戦闘機 スホーイ Su-47 ベルクト
つべより転載。第5世代の方向性を間違ってしまったロシアのスホーイ Su-47 ベルクト。カナードと前進翼の組み合わせは、アメリカ航空宇宙局(NASA)の X-29 でも研究され、高い機動性が得られる事を期待されたが、前進翼にレーダー電波が当たると反射波が自機の胴体に当たり乱反射してしまうためステルス化は困難だった。2011.12.17 歴史カテでうpしてましたが科学カテに変更しました。 おそロシア mylist/28031244 軍用機 mylist/28398311
5:25|2011年10月19日 18:22:50 投稿
F-35 の元祖 Yak-141 フリースタイル
つべより転載。Yak-141 はロシアのヤコブレフ設計局が開発した世界初の超音速 VTOL戦闘機。試作機が2機作られた。ソ連崩壊とともに幻の戦闘機となる。これの可変推力ノズルのノウハウを、米国のロッキード・マーチンが買い取った。2011.12.17歴史カテでうpしてましたが科学カテに変更しました。 おそロシア mylist/28031244 軍用機 mylist/28398311
1:51|2011年10月16日 19:06:39 投稿
91式携帯地対空誘導弾 4:3PC用 後編 湾岸危機と携帯SAM
画質は少し妥協して4分割していた動画を前・後編の2編にまとめました。 1990年8月「新個人携帯SAM」は優秀な成績で実用試験を終える。その直後に起きる湾岸危機によって、日本は何が出来るのか世界から問われる事になった。その際に「イメージホーミング(画像認識追随)」という日本の防衛技術が米国に安価で買い叩かれ、世界に広まったのではないかとうp主は考えるようになった。今の日本では「イメージホーミング」という言葉もあまり使われなくなってしまった事に哀愁を感じてしまうのだ。 前 /sm15649711 「こいつ、動くぞ」 mylist/27044730 ワイドPC向き sm15612076
7:42|2011年09月19日 15:02:38 投稿
91式携帯地対空誘導弾 4:3PC用 前編 世界初のイメージホーミング
画質は少し妥協して4分割していた動画を前・後編の2編にまとめました。 後編 sm15650271 ワイドPC向き sm15612076 「こいつ、動くぞ」 mylist/27044730
5:11|2011年09月19日 13:53:46 投稿
自衛隊 幻の無人偵察機 チャカーR
高速標的機 BQM-74C「チャカーⅡ」の偵察型がノースロップ社によって開発された。 陸上自衛隊はそれを導入し、第301無線誘導機隊は第101無人偵察機隊へと変貌する。 自衛隊で 300番台の部隊名は中隊規模、100番台の部隊名は大隊規模を表す。 自衛隊初の無人偵察機部隊の誕生となったが、このチャカーRは2機だけしか運用されなかった。 上級部隊である第一高射特科団の当時の団長は訓示でこう述べた。「無人偵察機隊をどう運用したらいいのか分からない。」 それはそうだ。高射特科部隊が無人偵察機をどう使えというのか。 運用すべき部隊職種が違うといえた。 1989/9/19 撮影 mylist/27044730
0:24|2011年08月21日 17:19:59 投稿