マイリスト 自作動画
松本バット さんの公開マイリスト
https://www.nicovideo.jp/user/7806571/mylist/8286428
寝台特急あけぼの ソロ側面展望(上り右側)
あけぼのBソロ下段で青森より。ギリギリに乗車したので発車後の撮影となりました。撮影日:2008年7月20日うp一覧→mylist/8286428
4:38|2008年08月10日 17:58:39 投稿
飯島真理ベストコレクション(初級編)
超時空要塞マクロスのミンメイでのイメージがどうしてもつきまとう飯島真理ですが、彼女のアーティストとしての面をクローズアップしていきたいと思います。まずは初期作品から彼女のイメージの変遷を辿る事からはじめてみます。NMMの制限で10分以内の動画にしなければいけなかったので、全て一番の歌詞のみとしました。ご了承願います。【中級編】→nm4315929【上級編】→nm4316416【特別編】→nm5819083うp一覧→mylist/8286428
9:59|2008年08月17日 04:15:12 投稿
飯島真理ベストコレクション(中級編)
幻のライブアルバム「VARIEE」より。マクロスの大ヒットにより緊急に作られたため初期のヒット曲+ライブテイクという変則構成になっていた。そのためCDが一般に出回った初期の頃の一枚3600円以降は廃盤となった。現在オークションなどでは高値で取引されているそうだが、自分は20年ほど前に中古レコード屋でたまたま発見したのをたまたま購入した。幸運だった。ちなみに最適な画像が無かったので、使いまわしの画像を使用。自分のは現在実家の物置に永久保存されているのでジャケットを取れず。すまん。【初級編】→nm4315567【上級編】→nm4316416【特別編】→nm5819083うp一覧→mylist/8286428
9:45|2008年08月17日 05:32:47 投稿
飯島真理ベストセレクション(上級編)
ビクターからアルファムーンへレコード会社を移籍した後のアルバムからの選曲。だんたんと大人の女性らしく作風が変化していく様がわかる。なお「My Heart in Red」が抜けているが、それはたまたま音源が手元にないだけで、作品として劣っているという訳ではないので。【初級編】→nm4315567【中級編】→nm4315929【特別編】→nm5819083うp一覧→mylist/8286428
10:00|2008年08月17日 07:53:01 投稿
Elvis Costello - My Aim Is True
1977年発表のデビューアルバム。コステロの歴史が始まった記念すべきこのアルバムをダイジェストで10分に収めてみました。作業用BGMとしてどうぞ。【2】This Year's Model → nm4926813Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
9:59|2008年09月08日 02:16:21 投稿
Elvis Costello and The Attractions - You Bowed Down
長年彼のサポートをしてきたバンド、The Attractionsとのラストとなったアルバム「All This Useless beauty」(1996)からの6thシングル。所属レコード会社のワーナーがプロモーションを全くせずコステロが激怒し、その後にユニバーサルへと移籍することになった。大ヒットシングル「she」の三年前の話である。You Bowed Down (1996.9.17 rerease)【参考】シーソーゲーム 勇敢な恋の歌 - Mr.Children (1995.8.10 rerease)http://jp.youtube.com/watch?v=WxA6Qt0grg0うp一覧→mylist/8286428
4:56|2008年10月09日 00:19:35 投稿
Elvis Costello - This Year's Model
1978年発表のセカンドアルバム。「Alison」のヒットにより緊急にオーディションで集められたバックバンドのThe Attractionsとともに作られた最初のアルバムでもある。その後のコステロを予感される才気あふれる音で溢れている。【1】My Aim is True → nm4556629【3】Armed Forces → nm4928346Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
9:59|2008年10月14日 00:30:36 投稿
Elvis Costello - Armed Forces
1979年発表のサードアルバム。「(What's So Funny 'Bout) Peace, Love and Understanding?」「Accidents Will Happen」「Oliver's Army」という三枚のスマッシュヒットを飛ばし、一般的認知度を上げた。社会性のある歌詞に対しポップなメロディとコステロのスタイルが定着したアルバムである。【2】This Year's Model → nm4926813【4】Get Happy!! → nm4977853Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
9:46|2008年10月14日 03:15:09 投稿
Elvis Costello - Get Happy!!
1980年発表の4枚目のオリジナルアルバム。一躍トップミュージシャンの仲間入りをした勢いのまま製作されたこのアルバムは彼の持てる全てを発揮した傑作となった。捨て曲の無い15曲でこのアルバムをコステロの最高傑作とする向きも多い。【3】Armed Forces → nm4928346【5】Trust → nm4988287Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
9:59|2008年10月19日 02:36:11 投稿
Elvis Costello - Trust
1981年発表の5枚目のオリジナルアルバム。ルーツミュージックを辿り始めたコステロが50年代のR&Bを意識して作った渋い作品に仕上がっている。【4】Get Happy!! → nm4977853【6】Imperial Bedroom → nm4990511Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
9:59|2008年10月19日 22:47:04 投稿
Elvis Costello - Imperial Bedroom
1982年発表の6枚目のオリジナルアルバム。前年に米ナッシュビルでレコーディングしたカントリーのカバーアルバム「Almost Blue」を発表している。そして今作では盟友ニック・ロウからビートルズの「リボルバー」で有名なジェフ・エメリックへとプロデューサーを変え、多重録音を多用したポップアルバムへと仕上げる。発表当初はそれまでのシンプルなロックからの方向転換に賛否両論が起こりセールスも不振であったが、現在では非常に高い評価を得ているアルバムである。【5】Trust → nm4988287【7】Punch The Clock → nm5141522Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
9:59|2008年10月20日 01:58:14 投稿
Elvis Costello - Punch The Clock
1983年発表の7枚目のアルバム。前作が評判の割にセールスが不振だったことを受け、クライヴランジャーとアランウィンスタンレーのコンビをプロデューサーに迎え、ホーンを多用したメジャーな音作りに挑戦している。ポップさと裏腹に政治的なメッセージを織り込むスタイルをより洗練させ、その後のコステロのアルバムスタイルはこのアルバムを礎にしている。「Everyday I Write The Book」のヒットにより再びメジャーシーンに浮かび上がることとなる。【6】Imperial Bedroom → nm4990511【8】Goodbye Cruel World → nm5142081Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
9:59|2008年11月04日 00:10:45 投稿
Elvis Costello - Goodbye Cruel World
1984年発表の8枚目のアルバム。前作のヒットにより継続してクライヴ・ランガー&アラン・ウィンスタンリーがプロデューサーとして起用されたが、コステロと衝突。離婚をきっかけに精神的な不調を訴えていたコステロはシンプルな音作りを希望していたものであり、シングルカットされた「The Only Flame In Town」以外はコステロの希望が通りシンプルな出来に仕上がっている。コステロは後にこのアルバムは失敗であったと匂わせる発言を各所でしているが、「Love Field」「I Wanna Be Loved」など今でもライブで歌い続ける作品が収めているのも特徴である。【7】Punch The Clock → nm5141522【9】King of America → nm5305032Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
9:59|2008年11月04日 01:10:05 投稿
Elvis Costello - King of America
1985年発表の9枚目のアルバム。米ナッシュビルにおいてレコーディングされたこのアルバムは、エルヴィス・プレスリーのセッションマンとしておなじみのジェイムス・バートン、ジェリー・シェフという名手と、Tボーン・バーネット、ミッチェル・フルームと(当時の)若手実力ミュージシャンが参加し、コンフェデレイツというバンドを従えた「THE COSTELLO SHOW」としてのリリースとなった。遅れてセッションにきたThe Attractionsを待たずにほぼ完成され、出番は最後に収められた「Suit of lights」のみとなり、そのことによりバンドメンバーとは亀裂が生まれることになる。【8】Goodbye Cruel World → nm5142081【10】Blood & Chocolate → nm18643312Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
9:59|2008年11月21日 00:09:12 投稿
飯島真理ベストコレクション(特別編)
飯島真理「For LOVERS Only」(1990)より。アルファムーン移籍後に3枚のカバーアルバムをリリースしているうち一枚が「The Cristmas Song」(1989)→sm5634136、「Merry Christmas ,Melody」(1992)、そしてこれになる。オリジナルは1曲のみであとはカバー曲となっており、今見るとセンスの良い選曲をしているけど、当時は求めているのはこれじゃないんだよなぁとか思ったものです。最後のビートルズのカバーは賛否が起きそうなのであえてフルで入れております。1.WHO'S RIGHT,WHO'S WRONG(Pages) / 2.THE THINGS WE DO FOR LOVE(10cc) / 3.CAN WE STILL BE FRIENDS(Todd Rundgren) / 4.I CAN NEVER SAY GOOD-BYE(飯島真理) / 5.HOLD ME TIGHT(The Beatles)【初級編】→nm4315567【中級編】→nm4315929【上級編】→nm4316416うp一覧→mylist/8286428
9:44|2009年01月12日 02:57:06 投稿
カイフン氏ね【超時空要塞マクロス】
カイフン初登場にしてカイフン氏ね。カイフン氏ね2→sm6078347さよならカイフン氏ね→sm6215470
4:44|2009年01月21日 00:01:18 投稿