Elvis Costello - Goodbye Cruel World

Elvis Costello - Goodbye Cruel World

1984年発表の8枚目のアルバム。前作のヒットにより継続してクライヴ・ランガー&アラン・ウィンスタンリーがプロデューサーとして起用されたが、コステロと衝突。離婚をきっかけに精神的な不調を訴えていたコステロはシンプルな音作りを希望していたものであり、シングルカットされた「The Only Flame In Town」以外はコステロの希望が通りシンプルな出来に仕上がっている。コステロは後にこのアルバムは失敗であったと匂わせる発言を各所でしているが、「Love Field」「I Wanna Be Loved」など今でもライブで歌い続ける作品が収めているのも特徴である。【7】Punch The Clock → nm5141522 【9】King of America → nm5305032 Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824

http://www.nicovideo.jp/watch/nm5142081