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キアイダン00の唄 ショートバージョン Aタイプ
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第51弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第51話をお楽しみ下さい。
今回の楽曲は、前回に続き PCエンジンSUPER CD-ROM²用シューティングゲーム『キアイダン00の唄』ショートバージョンAタイプ (2トラック38 オープンリールデッキ マスター音源)をご紹介させていただきます!
なお、今月は 湯浅氏がレコーディングで忙しいらしくこちらの音源制作にまつわるお話については後日メールで送るから!...とのことですのでそちらを受け取り次第、下記 ↓ 当チャンネルのブロマガ記事(無料です!)に掲載をさせていただきますので、誠に申し訳ありませんが少々お時間をいただきたくよろしくお願い申し上げます。
https://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV/blomaga
あきばっぱら末広本舗:いんどあたろう
XZRⅡ「エグザイルⅡ~邪念の事象~」敗北のエル・シッド/火のジン水のジン BGM(原曲05/06)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第63弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第63話をお楽しみ下さい。
(一部の規約変更について)
なお、今回のこの動画 より 別途運用中の「YouTube いんどあたろうチャンネル」との差別化を図るため、ニコニコチャンネルの動画コンテンツは会員様向け専用動画とさせていただきます。(一般のお客様向け新作動画の販売は終了いたします。)
また、無料の過去動画 については当面の間 一般の方のご視聴も可能 ですので、CMなしの高画質動画 については、是非こちらのチャンネルにてご視聴をいただければ幸いです。
つきましては、上記規約変更 についてのご理解・ご了承を賜りました上で引き続き当チャンネをご利用をいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023/05/29:あきばっぱら末広本舗「いんどあたろう」
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
☆湯浅氏 談☆
第62話に続き、今回の楽曲も PCエンジン SUPER CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイルⅡ ~邪念の事象~』に収録いただいた曲のご紹介です。
今回の1曲目(敗北のエル・シッド)は「エル・シッド」がサドラー達との闘いに敗れ、仲間?..となるシーンのBGM、そして2曲目(火のジン水のジン)はバグダッドの北にあるバベルの塔に向かおうとした際に現れる「火のジン」と「水のジン」の出現シーン用に制作したBGM(MA前の原曲)の紹介となります。
1曲目は敗れた戦士の悲壮感や哀愁をメロディアス且つ叙情的に表現するためにストリングス系の音で重厚感を出しました。
2曲目は突然出くわした敵キャラの不気味さと緊迫感を表現するために無機的なシーケンス音で Suspenseful な雰囲気を醸し出そうといろいろ試行錯誤しながら音色をセレクトした記憶があります。
成果物は前回と同様に 44.1Khz (TV用の) データを納品しましたが、こちらの音源は別途マスタリングした48Khzの別バージョン(DAT音源)となります。
なので、ゲームをお持ちの皆さんはぜひ聞き比べてみて下さいね。
この2曲も(湯浅的には)イメージどおり!というか...うまくヴィジュアルシーンにハマったのではないか?...と思っています。
本音を言えばもっと長尺にして内容を広げていきたい曲なのですが、どちらの曲も指定の尺に収まる様、構成を考えながら制作を行いました。
...ということで、曖昧な記憶を思い出しながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。
m(_ _)m
New Yorker(サンプル)
こちらの映像はFree.Stocker様・フォトマルシェ様・GAHAG様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「New Yorker」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。
製品版はこちら→:http://www.nicovideo.jp/watch/1519385651
また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Lyrics/Vocal
・Minoru Yuasa
Music/Arrangement
・Toshihiko Miyoshi
※楽曲ストーリー※
ニューヨークにずっと憧れていた。
聳え立つ摩天楼、文化、芸術、ショービジネス。
人混みの中、時間の流れに取り残される者。
光り輝く者、影となりいつしか消えゆく者。
そんな大都市ニューヨークで暮らす不安と寂しさを、
曲にしてみました。
どうぞ聞いてみて下さい。
On-premises BOSS 談
XZRⅡ「エグザイルⅡ~邪念の事象~」思念の集合体/ゲーム中テロップ用BGM(原曲07/08)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第64弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第64話をお楽しみ下さい。
(一部の規約変更について)
なお、前回の動画 より 別途運用中の「YouTube いんどあたろうチャンネル」との差別化を図るため、ニコニコチャンネルの動画コンテンツは会員様向け専用動画とさせていただきます。(一般のお客様向け新作動画の販売は終了いたします。)
また、無料の過去動画 については当面の間 一般の方のご視聴も可能 ですので、CMなしの高画質動画 については、是非こちらのチャンネルにてご視聴をいただければ幸いです。
つきましては、上記規約変更 についてのご理解・ご了承を賜りました上で引き続き当チャンネをご利用をいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023/06/07:あきばっぱら末広本舗「いんどあたろう」
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
☆湯浅氏 談☆
第63話に続き、今回の楽曲も PCエンジン SUPER CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイルⅡ ~邪念の事象~』に収録いただいた曲のご紹介です。
今回の1曲目(思念の集合体)は「エル・シッド」と「思念の集合体」がバベルの塔で遭遇するという緊迫したシーンに使用されたBGMです。
また、2曲目(ゲーム中テロップ用BGM)はビジュアルシーンとゲームシーンとの間に挿入されるテロップ画面用に制作した汎用BGMとなります。
1曲目は楽曲というよりも効果音的な手法で「思念の集合体」の不気味さとおどろおどろしさを表現したのですが..かなりキモイですよね w
2曲目はエグザイルの楽曲を作るにあたり、その基本となった旋律や音色を所々に散りばめる事でどこにでも使用できる汎用性の高い曲になっているかと思います。
成果物は 44.1Khz (TV用の) データを納品していますが、こちら2曲も別途マスタリングしておいた48Khzの別バージョン(MA前のDAT音源)となります。
なので、ゲームをお持ちの皆さんはぜひ聞き比べてみて下さいね。
また、この2曲もヴィジュアルシーンとうまくマッチングできているのではないか?..と自分では思っております。
どちらも脇役的な楽曲ですが、サウンド職人的には納得の仕上がりになっていると思いますよ。
...ということで、曖昧な記憶を思い出しながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。
m(_ _)m
紫陽花(サンプル)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )
2016年11月10日に「歩いて行こう」(http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188)
2017年2月22日に「明日を待つ」(http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894)
2017年4月29日に「やさしい雨」(http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149)
という曲を、こちらのチャンネルで発表しています。
そして今回は、この「紫陽花」という楽曲をチャンネルに掲載していただきました。
製品版視聴URL:http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
先日、息子と酒を飲みながら、ふと「生まれたときは雨だったなぁ…
よくここまで大きくなってくれた」…と、思いました。
あの時は、「とにかく元気で生まれて来て欲しい、それだけでいい。」…と願っていた自分。
そして、父にしてくれた息子への思いを、曲にしてみましたので、是非、聞いてみて下さい。
また、この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、
音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*作詞・作曲・編曲・演奏・歌・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
ときめいて・ルージュ(サンプル)
こちらの映像は寅亥亞堂様・Free.Stocker様・フォトマルシェ様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「ときめいて・ルージュ」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。
また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Lyrics/Vocal
・Minoru Yuasa
Music/Arrangement
・Toshihiko Miyoshi
※楽曲ストーリー※
ずーっと普通の友達だと思っていた彼。
そんな彼にいつしか恋心を抱き・・・
二人は初めての旅へ。
そして、旅先の車の中、ルージュを引いた彼女は
さらに魅力的な女性へと変わっていくのです。
製品版視聴URL:http://www.nicovideo.jp/watch/1498035546
XZRⅡ「エグザイルⅡ~邪念の事象~」OP ヴィジュアル用 BGM(原曲01)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第59弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第59話をお楽しみ下さい。
以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
あきばっぱら末広本舗:いんどあたろう
☆湯浅氏 談☆
今回の楽曲は、PCエンジン SUPER CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイルⅡ ~邪念の事象~』の オープニングヴィジュアル 用に作った BGM( MA作業前の原曲「その1」)のご紹介です。
こちらは XZR「エグザイル~時の狭間へ~」の続編ということで作られたゲームでしたが XZR1とXZRⅡは、ほぼ同時進行(少なくともサウンド制作は..)で開発していた様に記憶しています。
また、Ⅱの方はゲーム中の楽曲(リニア15曲)も担当しましたのでかなりの作業ボリュームになりましたが、私の中ではPCエンジンのタイトルの中で一番頑張った(仕上がりに自信のある)作品だと自負しております。
ちなみに、ヴィジュアルシーン用に制作した楽曲はタイトル用BGMを含め10曲以上あったはずなので、これからこつこつとマスターテープの中身を確認していく予定です。(^^;
で、前作同様今回の曲もいろいろなMIXパターンがあったためゲームに使用したバージョンがどのMIXなのか分からず、再び 湯浅の好みのバージョンをチョイスすることにいたしました。
また、実際のゲームに使用されている音源は Fostexの 8chに声優さんのセリフと効果音と DAT 48khzモードでMIXした BGMを(アナログ方式で)個々のトラックに録音し、DAT44khzモード(CD-ROM用)でMIXし直してから納品&ゲームへの収録をしているのでこちらの方が 音質的には数段クオリティーが高い!と思いますのでゲームをお持ちの方は聞き比べてみて下さいね。
併せて、今回のBGMも MA前の原曲ですので本邦初公開...という事になります。
...ということで、毎回毎回 曖昧な記憶故、 諸々間違っていたらごめんなさい。m(_ _)m
XZR「エグザイル~時の狭間へ~」ヴィジュアルシーン用BGM(原曲01)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第54弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第54話をお楽しみ下さい。
以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
あきばっぱら末広本舗:いんどあたろう
☆湯浅氏 談☆
今回の楽曲は、PCエンジン CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイル ~時の狭間へ~』の
オープニング部分 → 鳥が飛んで行くシーン で使用したMA前の原曲(その1)のご紹介なのですが、このタイトルは「XZR1」と「XZR2」をほぼ同時に制作していたため、まず、以下の仕分け作業が必要で、実はこの作業にめちゃくちゃ時間がかかりました。(涙)
【仕分け(聞き比べ?)内容】
1.音源を「XZR1」と「XZR2」に分類
2.「XZR1」と「XZR2」のヴィジュアル用BGMとゲーム用BGMとを分類
3.「XZR1」と「XZR2」のヴィジュアル用BGMをナレーションありとナレーションなしに分類
4.「XZR1」と「XZR2」の没テイクとOKテイク、更には、別テイクと別バージョンとを分類
...と、まあ、紙資料が残っていないのでDATの48分テープをひたすら聞くことになりました。
で、作業中、私なりに思い出したことは、確かこのタイトルはMSX版の楽曲(テーマ部分のエッセンス)を映画っぽく全ての曲に反映させる?...という縛りがあったような、なかったような...
なので、没テイクもOKテイクもシーン別の楽曲等についても一回聞いただけでは区別がつきにくくなかなか作業が進まないので、まずは、全曲の尺チェックをし、音色の違いやアレンジの違いをメモに書き出し、最後は「エーイもうどれがどれだか分らん!」...てことで、現在の湯浅であればこれをOKにするであろうという基準?と、当時のおぼろげな記憶にて、これが当時のOKテイク(原曲)であろう...と思われるデータをマスタリングしてみましたので、そのあたりの曖昧さについてはどうかご了承いただきたくよろしくお願いしますね。
あと...諸々、間違ってたらごめんなさい。m(_ _)m
PCエンジン版『夢幻戦士ヴァリス』(シンセバージョン)
日本テレネットさんが1992年に発売したPCエンジンCD-ROM2用のゲームソフト。ジャンルはアクション。同メガドライブ版のスペシャルバージョン的な作品。
今回ご紹介する楽曲(オープニング曲:PCE版で使用されたバージョンをシンセサイザー版にリミックス・リアレンジされた音源)は、
元々デモ用に3パターン作られたバージョン(1.実際に製品版に挿入されたバージョン、2.シンセバージョン、3.左記1.と2.の中間的なバージョン)の中でも、
三好敏彦と湯浅稔が特にこだわりをもって制作したバージョンだったのだが、企画会議で二転三転した結果、結局採用されなかった幻のバージョンであり、
今回が初お目見えの「レアバージョン?」だったりする。
本楽曲は、日本テレネットさんが所有していた原盤(マスターテープ)をそのままお預かりし、再度HAL STUDIOにてリアレンジ・再録音・再MIXされた作品です。
編曲・演奏・録音は、HAL STUDIO の三好、また、音楽プロデューサーの湯浅がゲーム中の効果音作成やMA等も含め全てサウンドプロデュースした作品です。
「楽曲クレジット」
・General Producer:Shinobu Ogawa
・Record Producer:Minoru Yuasa
・Arrangement:Toshihiko Miyoshi
・制作:Be-2 project
・Recording Studio:HAL STUDIO
・楽曲提供:On-premises
忘れないように(サンプル)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )
2016年11月10日に「歩いて行こう」(http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188)
2017年2月22日に「明日を待つ」(http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894)
2017年4月29日に「やさしい雨」(http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149)
2017年9月22日に「紫陽花」(https://www.nicovideo.jp/watch/1506086229)
という曲を、こちらのチャンネルで発表しています。
そして今回は、「忘れないで」という楽曲を掲載していただきました。
製品版視聴URL:https://www.nicovideo.jp/watch/1561656245
この曲は、2011年3月11日に発生した東日本大震災の3年後に
震災のことを思いながら作った曲です。
家族の死、悲しみを受け止めつつも、春が来るたびに蘇る気持ち、
いつまでも忘れてはならない思いを歌にしました。
是非、聞いてみて下さい。
また、この動画コンテンツは音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*作詞・作曲・編曲・演奏・歌・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
XZR「エグザイル~時の狭間へ~」ヴィジュアルシーン用BGM(原曲03)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第57弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第57話をお楽しみ下さい。
以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
あきばっぱら末広本舗:いんどあたろう
☆湯浅氏 談☆
今回の楽曲は、引き続き PCエンジン CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイル ~時の狭間へ~』の オープニングヴィジュアル(終盤となるシーン) ~ TITLE 画面迄の区間で使用するために作った BGM( MA作業前の原曲「その3」)のご紹介となります。
前回 (原曲その2)迄の2曲はテーマ部分のエッセンスを映画っぽく全ての曲に反映させる...という縛り?の中で作られた曲でしたが、こちらの曲はオープニングヴィジュアルの終わりからタイトル画面(タイトル終了時迄)に繋げるための曲なので、より中東らしさを意識した曲調になっているかと思います。
で、この曲もいろいろなMIXパターンがあったのでゲームに使用したバージョンがどのMIXなのか分からず、前回と同様に現在の 湯浅の好みのバージョンを選ばせていただきました。(ちょっとだけ大聖堂っぽいリバーブがかかったパターンをセレクトしてみました!)
確か、最後のヴィジュアルシーンの絵面とTITLE画面の石板っぽいイメージを意識してマスタリングした様な記憶がなんとなく残ってはいるのですが...
ただ、現物のドット絵ではなくコンテ上での確認だったかもしれない...ということで、 諸々、間違ってたらごめんなさい。m(_ _)m
Paris で一緒に(サンプル)
こちらの動画は2017年1月の「オンプレキャンプ№001」にて撮影された映像です。
また、この楽曲「Paris で一緒に」は、On-premises のBOSS君こと湯浅稔が作詞とトータルアレンジを担当。
作曲は、BOSS君の師匠でもあるHAL STUDIO の三好敏彦氏。
(BOSS君と三好氏の音楽ユニットBe2project 時代の作品)
そして、ギターアレンジは書記長こと長木千春、Vocalは首領君こと肥塚征志が歌っています。
この楽曲は、パリのカフェで出会った青年画家とコールガールとの恋物語。
やさしくも切ない彼女の心情とパリの情景を肥塚征志が切々と歌います。
どうぞ聞いてみて下さい。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Vocal
・Masashi Koezuka
Guitar/Arrangement
・Chiharu Nagaki
Lyrics/Arrangement/Guitar/Chorus
・Minoru Yuasa
Music
・Toshihiko Miyoshi
※「Paris で一緒に」はこちらでご購入できます:http://www.nicovideo.jp/watch/1490285953
XZRⅡ「エグザイルⅡ~邪念の事象~」ファキール・キンディ 参上! BGM(原曲04)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第62弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第62話をお楽しみ下さい。
以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
あきばっぱら末広本舗:いんどあたろう
☆湯浅氏 談☆
第61話に続き、今回の楽曲も PCエンジン SUPER CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイルⅡ ~邪念の事象~』に収録いただいた曲のご紹介です。
今回のシーンは サドラーとルーミーを助けに来るファキールとキンディの登場シーン 用に制作した音源です。
成果物は 44.1Khz (TV用の) データでしたが、こちらの音源は別途マスタリングした48Khz用音源(DAT音源)となります。
ゲームをお持ちの皆さんはぜひ聞き比べてみて下さいね。
で、こちらの音源については、①サドラーとルーミーが敵と遭遇→②襲われる→③ピンチ→④頼もしい仲間ファキールとキンディが駆けつける→⑤不敵な笑みを浮かべるサドラー...という流れを仮のタイムシートに合わせて作曲するというお仕事でした。
湯浅的的にはイメージどおり!というか...うまい事ヴィジュアルシーンにハマったよなぁ...てか、この曲メッチャかっこよくね?と心の中で叫んだ記憶があります。
はい、もっと長尺にして大作にしたかったよなあ..と改めてこの曲を聞き、そう思った次第です。
...とそんなわけで、今回の曲もいろいろなMIXパターンがありましたので いつもの様に 私好みのバージョンを勝手にチョイスさせていただきました。
...ということで、毎回毎回 曖昧な記憶故、 諸々間違っていたらごめんなさい。m(_ _)m
XZR「エグザイル~時の狭間へ~」ヴィジュアルシーン用BGM(原曲02)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第55弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第55話をお楽しみ下さい。
以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
あきばっぱら末広本舗:いんどあたろう
☆湯浅氏 談☆
今回の楽曲は前回の続き...ということで、PCエンジン CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイル ~時の狭間へ~』の オープニングヴィジュアルシーン...
→ 『しかし、絶対であったはずの神の存在も...』~から始まるナレーション部分で使用された BGM( MA作業前の原曲「その2」)のご紹介です。
前回 (原曲その1)でも記載したのですが、この曲もテーマ部分のエッセンスを映画っぽく全ての曲に反映させる...という縛り?の中で作られた曲なので、パソコン版のテーマ部分を作曲された小川さんのメロディーを活かしつつテーマ以外の作・編曲を行い、更に次のシーンやタイトル画面にきちんと繋げられる様に作ってあります。(野球の中継ぎピッチャー的立ち位置の曲ですね w)
で、実はこの曲もいろいろなテイクとバージョンがあってゲームに使用したバージョンがどれだか分からなかったため最終的には今の湯浅の好みのMIX?を選ばせていただきました。
私、リズム系と重低音がきちんと出てる方が好きなのですが、ゲームではナレーションの邪魔になってしまう事もあるのでゲーム用に納品したバージョンとは違っている可能性の方が高いかも...みたいな? (^^;
ということで...諸々、間違ってたらごめんなさい。m(_ _)m
Mr. stylist(サンプル)
こちらの映像はFree.Stocker様・フォトマルシェ様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「Mr. stylist」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。
製品版はこちら→:http://www.nicovideo.jp/watch/1500690848
また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Lyrics/Vocal
・Minoru Yuasa
Music/Arrangement
・Toshihiko Miyoshi
※楽曲ストーリー※
バブルの頃、いたんです。
世界を股にかけて仕事をしてるこういった感じの業界人の方が。
当時、右も左も分からぬただの使いっ走りだった僕には・・
そんな先輩方が、めちゃくちゃかっこよく見えたんだよね。
On-premises BOSS 談
XZRⅡ「エグザイルⅡ~邪念の事象~」預言者サムエル BGM(原曲03)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第61弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第61話をお楽しみ下さい。
以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
あきばっぱら末広本舗:いんどあたろう
☆湯浅氏 談☆
第60話に続き、今回の楽曲も PCエンジン SUPER CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイルⅡ ~邪念の事象~』に収録いただいた曲のご紹介です。
制作時の仕様は 預言者サムエルが登場する シーンのBGM...ということでしたので、成果物はMAなしの 44.1Khz (TV用の) データをお渡ししましたが、こちらの音源は別途マスタリングした48Khzの音源です。
なので、ゲームをお持ちの皆さんはぜひ聞き比べてみて下さいね。
まあ、世の中からDATデッキが消えてしまいましたのでウチのデッキが壊れるまではマスター音源を再生することもできますが、私が消えるのが先かデッキが壊れるのが先か...と最近はそんなことを考えながら音源の確認をしている次第です。w
で、こちらの音源についてはとにかく出だしの重低音にこだわってマスタリングしてあるのですが、ゲーム用に納品させていただいた音源は一番重要である「セリフ」がちゃんと聞き取れる様、曲の音質や音量バランスを整えた上でマスタリングを行いましたので、ゲーム中はうっすらとしか聞こえていないかと思います。
...とそんなわけで、実際はどんな音だったのか確認してみて下さいね。
また、今回の曲もいろいろなMIXパターンがあったので いつもの様に 私好みのバージョンをチョイスさせていただきました。
...ということで、毎回毎回 曖昧な記憶故、 諸々間違っていたらごめんなさい。m(_ _)m
SFC エキステ95 ジュビロ磐田用に作った曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第11弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第11話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第11弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ジュビロ磐田」用
に作った原曲でございます。こちらの曲については、
オーケストラヒットの使用場所や回数等(ゲーム中の効果音との兼ね合いもあるため)、
そういった部分を特に細かく詰めていった記憶があります。
あと、実機での音調整が手早く行える様、デモ曲は大体モノラルに近い形で
データを整えておくのですが、音色も含め、デモ曲と実機との出音イメージが
一番違って聞こえるのがこの曲なのかな?と、そんなことも思い出した次第です。
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
SFC エキステ95 グランパスからサンフレッチェになったBGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第8弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第8話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、音楽終活も開始から7ヶ月が経ち、この『黒子の音源』シリーズも第8弾となりました。
今回は、Jリーグエキサイトステージ'95「名古屋グランパスエイト」用のBGMとして作り、
最終的には「サンフレッチェ広島」用の楽曲として収録されたBGMの原曲です。
まあ、第1弾の「ヴェルディ川崎」も、製品版では「ベルマーレ」のBGMとして収録されましたので、
この曲もそういう意味では「運命の曲」だったのかもしれません。
サウンド的にはメロがちょっと寂しいので・・というご指摘をいただき、
主メロをハモリのメロの方に変更する形でOKをいただきました。
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ
「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーール!」の声は、湯浅が声優さん?の代わりを勤めました w
SFC エキステ95 隠しチーム(ホームタウンズ?)用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の企画『黒子の音源』シリーズ第17弾(最終回)です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第17話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第17弾は、Jリーグエキサイトステージ'95
「隠しチーム(ホームタウンズ)」用に作った曲です。
製品版では「オールスターB」用の曲として採用されたようですが、
オールスターの2曲とこの曲については、
とにかくスペシャルな感じ?が出るよう心がけたつもりです。
・・ということで、エキステ95の音源については今回の第17弾を持って
終了といたします。(アイキャッチ的な短い曲は除きました。)
皆様、ご視聴ありがとうございました。
そんなこんなで、制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ
「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
で、「ゴーーーーーーーーーールっ!」の声は私が叫んだものでございます。
それでは、また!(^0^)/
SFC エキステ95 横浜マリノス用に作った原曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第5弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第5話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
そろそろ終活のこと考えなくちゃ・・という事でスタートした、
この『黒子の音源』シリーズも、第5回目となりました。
シリーズ第4段の動画では、エキステファンの方からありがたいお言葉も頂戴し、
いちサウンド職人として、改めてお礼申し上げる次第です。
そんなこんなで、今回は「横浜マリノス」の元曲を紹介いたします。
製品版ではAメロの変更と音色の変更などをしています。
(もうちょっと重厚感がほしい!とのご要望でしたので)
サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名で行いました。
また、サウンドドライバーやゲームに使用したボイス・効果音等も、
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95ジェフ市原用 幻のデモ音源
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第3弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第3話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
『黒子の音源』シリーズ第三弾は、SFCサッカーゲーム
『Jリーグエキサイトステージ'95』 用に製作した「ジェフ市原」のデモ音源をご紹介いたします。
この曲、製品版では音色を全部入れ替えました。
主旋のディストーション系ギターの音色は、
ウチで作ったトランペットの音色に、
また、バッキングのシンセブラスも、
管楽器系の音色に差し替え、SFC用に最終調整しました。
で、サンプリング時にエコー等のエフェクトをかけると、
しょぼい音になってしまう(容量もめっちゃ食う!)為、
疑似ディレイやユニゾン2音でのピッチずらし、
発音開始位置を微妙に変えるなどで音に厚みを持たせる工夫をし、
容量不足と格闘していたわけです。w
まあ、今の時代には必要のない技ですが、当時は、曲を作るだけではなく、
そういったマニアックな作業もできないと、いっぱしの職人にはなれなかったんですね。
サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名で行いました。
また、サウンドドライバーやゲームに使用したボイス・効果音等も、
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95 ヴェルディ川崎用 幻のBGM
この度、音楽制作プロジェクト「On-premises」は、新企画『黒子の音源』をスタートします。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活だとか遺言だとか言っておりましたが、まあ、それは冗談としても、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、みんな楽しみにしておりますし、子供の頃、実際に遊んだゲームもたくさんあるので、
今から興味津々です。それでは、『黒子の音源』第一話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
そろそろ終活のこと考えなくちゃ・・と、最近、そう思うようになりました。
そういう意味で、この『黒子の音源』シリーズは、湯浅稔の自分史になるのかもしれません。
まあ、音楽の世界では、表舞台に出ることなどあまりなかった私ですが・・
ゲーム音楽の制作に携わり、思いを込めて作った作品や、
日の目を見ることのなかった作品たちにも「ありがとう」の気持ちを込め、
また、ゲーム制作に関わった、いちサウンド職人として、
それらの回顧録を記すことができたら、作品たちにも、今は亡き音楽仲間たちにも
喜んでもらえるかな?と・・・
で、その記念すべき第1回目の作品として・・・
スーパーファミコン用サッカーゲーム 『Jリーグエキサイトステージ'95』の
「川崎ヴェルディ」用BGMとして作った幻の音源をご紹介致します。
サウンド制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て
私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
夏の初め(サンプル版)On-premises
こちらの動画は、音楽制作集団「On-premises」の楽曲です。
夏の初めのワクワク感と爽やかさを素直に表現した曲なので、
恋人と一緒に海に出かけるときなどに聴いてもらえると嬉しいです。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
※「夏のはじめ」はこちら↓からご購入いただけます
http://www.nicovideo.jp/watch/1456470845
SFC エキステ95 ドリームA用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第15弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第15話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第15弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ドリームA」用に
作った元データです。
この曲は、製品版にも使用されているのですが、クラビの音とクラッシュの音が
実機ではどうしても再現できず、音色的な部分で私自身が没にした曲です。
結局クラビはPSG的な音に、クラッシュは無理矢理ループさせて、
それっぽく聞こえるようにはしましたが、ホントはこんな風にファンキーな出音に
したかったんだよね。
ま、サウンドドライバーの「容量限界値」を超える音色を使って、
アレンジしちゃいかんぜよ!という没パターンなのでございます。(笑)
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て
私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
SFC エキステ95 柏レイソル用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第14弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第14話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第14弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「柏レイソル」用に
作った元曲です。この曲は、すんなりOKをいただくことができて嬉しかったなあ。
SFCの音色はサンプリング音なので、出音がもたり気味になるのですが、
その特徴を逆手にとって、ちょっとシャッフル気味にデータを調整したりしていましたね。
(その方が味が出るんで・・)
ただ、ループ前のギターのワンショットは、この音だけのために音色を追加する訳にもいかず、
製品版では泣く泣くカットしました。(笑)
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
SFC エキステ95 ガンバ大阪(没曲)
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第9弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第9話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第9弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ガンバ大阪」用に
作ったんだけど「没」になっちゃったBGMでございます。(涙)
実を言いますと、私たちサウンド班が抱いていた『大阪チーム(ガンバ&セレッソ)』の
イメージは、「お祭り(だんぢり祭)」でございました。
でも、このテンポ感だとプレイ中の画面スピードに、ぜんぜん合わなくて・・・
イメージ云々以前の段階で「没」となってしまった訳で・・
まあ、こういう事もプレゼン(モチーフ出し)の段階では結構あるんですよね。
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
SFC エキステ95 清水エスパルス用に作った曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第7弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第7話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
はい、「音楽終活(就活ぢゃないよ)中」の湯浅です。てなわけで、『黒子の音源』シリーズ第7弾は、
Jリーグエキサイトステージ'95「清水エスパルス」の元曲でございます。
この曲は一発でOKをいただくことができた唯一の「チーム曲」でした。
静岡の制作スタッフ、平沢&福島君たちの「愛」を感じます。
とにかく、彼らのこの曲に対する思い入れは半端じゃなかったです。
さすが「サッカー王国静岡県」って思いましたよ。
まあ、私は埼玉県民なのでレッズファンなんですけど。w
で、エキステシリーズ94・95の製品版に関しては、あえて「管楽器系の音色」を多用しました。
特にこだわったのは、限られた容量の中で、ペットの唇感やホルンのアタック感を
どうすれば表現できるか・・と、いろいろ試行錯誤しましたね。懐かしい思い出です。
サウンド制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ、平沢君&福島君コンビの4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
で、ほんと、しつこいようですが、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95 ドリームB用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第16弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第16話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第16弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ドリームB」用に作った
元データです。
この曲は、製品版では「隠しチーム(ホームタウンズ?)」用の曲として採用されたみたいですね。
・・ていうか、ジジイ故、記憶が曖昧でよく覚えていないというのが実情です。(涙)
DATのインデックスには、シリーズ第15弾で紹介した「オールスターA」は没。
今回の「オールスターB」はOK!としか記載されておらず、
結果『僕、よくわかんな~~~い♪♪』・・という見事なポンコツぶりです。(笑)
そんなこんなで、制作は、湯浅、甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て
私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
で、「ゴーーーーーールっ!」の声は私が叫んだものです。
SFC エキステ95 浦和レッズ(涙のボツ音源)
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第4弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第4話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第四弾は、
SFCサッカーゲーム 『Jリーグエキサイトステージ'95』 用に製作した
「浦和レッズ」涙のボツ音源?をご紹介します。
製品版のレッズ用BGMは、イントロ+明るいAメロ+ドラマティックなBメロ、
というパターンでゼロから作り直したものですが、
最初のプレゼン曲はこんな感じのゴッツい曲でした。
埼玉県民の私としては「怒濤の攻め」+「海がなくても絶対にめげない!」
といった、県民の気質をテーマにしたつもりだったのですが、
コンセプト違いで見事にボツ曲入り・・・(涙)
埼玉県民の皆様やレッズファンの皆様には、今でも本当に申し訳なく思っております。m(_ _)m
サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名で行いました。
また、サウンドドライバーやゲームに使用したボイス・効果音等も、
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95 ベルマーレ平塚用に作った曲だけど・・・
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第12弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第12話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第12弾は、Jリーグエキサイトステージ'95
「ベルマーレ平塚」用に作った曲のはず?なのですが・・・
私が調べた限り'94~'96のどれにも採用されていないのに、
'95のマスターテープに「没」と記載されておらず、
何がなんだか全く分からない曲なのであります。
(何か知ってる方がいらっしゃれば是非情報をいただきたいです。)
で、今聞くと、ちょっとファンクス(昭和プロレス時代)のテーマを
意識してるような気もするのですが、
なぜ、この曲にベルマーレって書いてあるのか本当に謎です。
(ま、いっか・・w)
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
SFC エキステ95 横浜フリューゲルス用に作った原曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第6弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第6話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
はい、音楽終活真っ只中の湯浅です。てなわけで、『黒子の音源』シリーズ第6弾は、
Jリーグエキサイトステージ'95「横浜フリューゲルス」の元曲でございます。
この曲は鳴り物(パーカッション系)でノリを出したかったのですが、
「ちょっとうるさいかもしれませんね。 ^_^ 」
・・とのご教示を賜り、「こだわりの部分」は全削除し、音色とバランスを再度整え、
OKをいただいたと記憶しております。
なにぶん、もうろくしてきておりますので、曖昧な記憶で申し訳ないのですが・・・w
サウンド制作は、湯浅と弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、しつこいようですが、
得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95アントラーズ用 幻のデモ音源
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第2弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第二話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
終活の一環としてスタートした『黒子の音源』シリーズ第二弾は、
前回に続き、SFCサッカーゲーム『Jリーグエキサイトステージ'95』 の
「鹿島アントラーズ」用デモ音源をご紹介いたします。
第一弾のヴェルディ川崎とは異なり、この曲は、ほぼほぼこのイメージで、
SFC(スーパーファミコン)用にリアレンジしたデータ
(音色の変更とオブリガードを追加したデータ)が採用されました。
俗に言う「内蔵音源モノ」は、音数に制限があるので、当時は随分と苦労しましたね。
まあ、FC(ファミコン)やGB(ゲームボーイ)の同時発音数は、3~4音でしたから、
8音同時に出せるSFC(スーパーファイコン)は、僕らサウンド職人にとっては、
「神」に思えましたけど。w
てなわけで、サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・提供・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)