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行政評価さえ拒否するのか岸田内閣。委員の利益相反の有無の調査も担当大臣のリスクコミュニケーション無視も。 原口一博 2024-04-29
原口一博氏のYoutube動画に同時配信のニコ生のコメントを載せた動画を作っています
[放送URL] lv345073415
https://www.youtube.com/watch?v=TZvvQmfK1XY
https://twitter.com/kharaguchi/status/1784707987497718134 Xスペース
⏩#クリックで指定の時間に飛べます
#1:27 財務金融委員会 金融商品取引法及び投資信託及び投資法人に関する法律の一部を改正する法律案について 法案審議 2024/04/26
原口一博質疑 対 金融担当大臣、財務大臣、証券等監視委員会 行政評価局
https://www.youtube.com/live/nO65dBLIiTQ?si=SYgkISJugeboVPGj&t=1234
#10:55 どらえもん2 https://twitter.com/matsudadoraemo1
#14:51 リスクコミュニケーションのあり方について検証
https://www.youtube.com/live/nO65dBLIiTQ?si=ut20NQPoZDnDpE7f&t=1310
#16:02 どらえもん2
<マル激・後半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43655636
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43655579
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【第一部・前半】「小林製薬」バッシングとメディアが決して報道しない深刻なコロナワクチン被害・IHR問題
最近、小林製薬へのメディアバッシングが目立ちます。
また、5月には、パンデミック条約、国際保健規則改正がとりきめられようとしています。
今回お送りする 東北有志医師の会 最新動画。
第一部・前半では、
「何故、小林製薬はメディアバッシングされ、一方、腎障害を含むコロナワクチン副反応被害は決して報道されないのか?」
この問題をとりあげ対談します。
腎疾患をもたらす複数の因子をとりあげ、
今回のバッシングから見えてきた厚労省やメディアのあり方について対談します。
≪出演≫
村上康文 東京理科大学 名誉教授 https://www.yasufumimurakami-official.com
後藤均(東北有志医師の会 代表)ごとう整形外科 手外科クリニック 院長 https://karyukai.jp
駒野宏人(東北有志医師の会)薬学博士、認知症・神経科学専門 https://brainfitness-coaching.net
反ワクはデマ? デマ太郎はデマ? どっちがデマ?
『ワクチン接種データ改竄事件』
厚労省は□接種推進のため、とにかく未接種者のコロナ感染率を高く見せようと躍起だった。その過程で起きたコロナ史に残る大事件。
厚労省データ改ざん
↓
松野官房長官「データ改ざんはない」
↓
録音データでデータ改ざんがバレる
↓
松野のデマ確定
(松野は飄々とデマを流す)
↓
河野太郎「データを修正しても□の効果は絶大。反ワクチンすぐに針小棒大にデマを言う」
↓
データ修正後は□未接種者の方が感染率は低かった
↓
河野太郎のデマ確定
↓
正しい国民を反ワクチンと罵った河野太郎の口調、内容、ジェスチャーの方が遥かに針小棒大だったというオチ
厚労省のデータを信じて…河野太郎のコメントを信じて…松野の会見を信じて、□を打ち、亡くなったとしたら……もう取り返しがつかない。
〝反ワクチン〟と罵る河野太郎、クズインフルエンサーのホリエモンやひろゆきなど安っぽい輩たちを盲信すれば最悪『死に至る』時代に入った。
#デマ太郎
#河野太郎の議員辞職を求めます
#河野太郎辞職しろ国民運動
https://x.gd/yJv1r
現職市長の勇気ある発言!
大阪府泉大津市 南出賢一市長
(2024年3月7日 市議会での答弁)
・新型コロナワクチンは空前絶後の世界的大薬害
・国は全く動こうとしない
・進めてきた方が、向き合って救うというのが人としてあり方
私も声を上げ続ける。
https://t.co/uBLvRncAJ9
・ビタミン D さえ投与して日光に当たればワクチン後遺症も Long COVID もよくなる。糖尿病も認知症もがんも全てに関係している
・因果関係やメカニズムなんてどうでも良い。「VD を投与したらよくなった」で十分
・変な薬を開発して副作用で苦しむなんて馬鹿げてる
https://t.co/BT9tTxHKN5
新型コロナウイルス ワクチン 厚労省データ改竄 河野太郎 デマ太郎 反ワク 南出市長 空前絶後の世界的大薬害 ワクチン薬害 ビタミンD 福島雅典名誉教授 コロナ後遺症 ワクチン後遺症 ワクチン被害
株式会社 小松製作所は「売国奴企業」となってしまうのか?
2024/03/20 (水) 日本銀行の動向 日本銀行は国営ですか?日本銀行は日本銀行法によりそのあり方が定められている認可法人であり、政府機関や株式会社ではありません。日銀が利上げするとどうなる?一方、金利が上昇すると金融機関は、以前より高い金利で資金調達しなければならず、企業や個人への貸出においても、金利を引き上げるようになります。 企業や個人は、資金を借りにくくなり、経済活動が抑制されて、景気の過熱が抑えられることになります。人工知能を謀略の柱として、元社員の命と引き換えに暴利を貪るコマツの戦略とは❓私が生年月日(元号と西暦)に8以外の全ての自然数を持ち合わせていることは気象状況に生年月日から影響を及ぼすことは察知可能なことから、自然災害で富を築いたのが小松製作所である。祖母と私が憲法にゆかりの深い日に生誕している事実も利用して、米国と共に三度目の開戦ために、AmenとOmen、二極の精神状態を人工知能を用いて、完善と完惡という二つの相反した、精神状態を30年に渡って人工知能を介して私の脳に命ずることで詰まり私の自殺を謀ることで自然災害の主だが。政府の責任、小松製作所の責任などを回避するために当事者のみを自殺で始末させることで事なきを得ようと画策した結末が1995年から2023年まで続いた自然災害で襤褸儲けした、コマツが責任を取らないために私を採用時から騙し騙す契機になったのが人工知能を装備させること。人工知能を遠隔操作により私の脳に直接アクセスするよう命令を降し責任を有耶無耶にすることで社としてブランドイメージを穢されないためが自社の名目上の目的。民の命を奪うことに躊躇いが生じない。https://naoya-masuyama.hatenadiary.jp/entry/20231125/1700868746 コマツは人智を網羅している。
日本転生(その3)絶体絶命の国の変え方 – 2023/11/30 苫米地 英人 (著)【アラ還・読書中毒】国会のあり方、現在のネット技術は国民全員投票=直接民主制を可能にする。重み付け投票が適切な採決
国会:議論の国民の意思もない。
官邸・党執行部の先に決めた答え
国会議員が国民に約束したことを守らない
党は守れないように党議拘束をかけている。
LGBT法:過半数が友対だったのに。
多数決さえ無視した。
官邸の3000人スタッフの内
民間人が半分。
彼らがこの国の政策・方向性を決めている。
強行採決
議論を意味あるものにするには
「多数決で物事を決めない」
民主主義の原則は全員が納得いくまで話し合うこと。
強行採決で何でも押し切っていいわけが無いでしょ。
国民善に寄る投票は可能。
「フォートトーク」
不正した場合は証拠が残る。
ネット投票が可能になる。
バーチャル国会。
政治家の仕事は法案作りになる。
重みづけ直接民主制
増税法案を出す議員は覚悟が必要。
今の増税は百害あって一利なし。
プライマリーバランスを
黒字化すると言う財務省の主張は間違っている。
サイバー攻撃が懸念事項
米国では不正選挙が度々
選挙をフェアに行うことが現代はとても難しく。
devsecopsシステムは迅速な対応が可能、
跡が残る。
インターネット選挙は、透明性が高い。
多数決はただの妥協案
重みづけ投票
人によって票数を変える。
法案によって無関心層の方が多い場合があり、
成否が決まってしまう。
法案への影響力の度合いで票数を変える。
マイナンバ一制度は根本的に設計ミス
情報漏えい、業者の下請けが漏らす。
政府のセキュリティ意識が低い。
マイナンバ一制度を巡る間題は古い知識しか持たないエンジニアである
ことが原因で起きてます。
よしとする理由は政府が統一的に国民のデータにアクセスしたい、
日本国民の情報を外国に売り渡そうとしているように見える。
中央集権的な個人情報の集中や権力の介入を許さない分散管理
日本の政策を決めているのは官邸にいる民間人1500人。
日本の政治がおかしくなっているのは
官邸が「外資系企業・大企業に乗っ取られている」から。
自分で自分に発注をかけている。
議論しても丸め込まれてしまう。
多くの異論が出も下も何が正しいかを判断し
自ら取捨選択できなければ大臣は務まらない。
総理レベルでディープセックオプスにしなさい。
本人確認済みという事実のみが保存される。
『政党』って、何だろう? 「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#9
今回は「民主主義」の根幹にかかわる問題に切り込む!
自民党の裏金問題は、改めて「政党」のあり方を問う機会となるかもしれない。
しかし、そもそも「政党」とは何か、はっきり説明できる人はいるだろうか?
実は、日本国憲法に「政党」の語は登場しない。
政党とは、憲法に一切規定されていない存在だったのである。
ところが事実上、憲法に規定もされていない政党が、憲法の解釈や運用に最も大きな力を持っているという、考えてみれば異常な状態が現状なのである。
なんとなく「政党政治」が議会制民主主義の基本であり、政党があっての議会であるかのような観念が出来上がっているが、それは単なる思い込みにすぎない。
現実を見れば、むしろ民主主義を阻害し、主権を横取りしている主犯格が政党であることが明らかになってくる。
憲法を蔑ろにして、立憲主義を破壊しているものこそ政党であり、しかもいまや政党は民意を集約する機関としての役割も失っている。
まず「政党」というものを根本から問い直そう!
そこから、次にどうすればいいのか、新たな可能性も見えてくるかもしれない。
【INDEX】
01:26~ イントロダクション/追悼・小澤征爾
04:52~ イントロダクション/今日のおやつ
08:01~ 憲法に規定されない「政党」
18:14~ 政党は議会制民主主義を豊かにする?
24:58~ 政党が民意を代表しなくなった
34:15~ 「結社」としての政党を見直そう
43:41~ 「アソシエーション」の可能性
51:27~ 「競争者不在」という問題
55:54~ 我々はまず何をすべきか?
工藤会市民襲撃事件 福岡高裁「1審判決は証拠の評価を誤り不合理な認定をした」 1事件を無罪認定しトップ野村被告に無期懲役 野村被告・田上被告は上告
市民を標的にした4つの襲撃事件に関与したとして1審で死刑判決を受けた特定危険指定暴力団「工藤会」トップ・野村悟被告(77)に対し、福岡高裁は12日、1審判決を破棄し無期懲役の判決を言い渡しました。元漁協組合長射殺事件について、「組織の意思決定のあり方は不明」で「証拠もない」として、野村被告の関与を否定し無罪としています。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1049243
気になったニュース【文藝春秋4月号でワクチン後遺症16ページ掲載!】帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン)
とうとうでたね。。。
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン)
#Yahooニュース
https://x.gd/v1boM
②
https://x.gd/aJzmC
【福島雅典京大名誉教授の文春砲】
ワクチン問題に背を向けてきた文春(及び文藝春秋)にワクチン薬害の記事が掲載された意義は極めて大きい。
今年は大製薬会社の欺瞞が明らかになる年。皆で行動を起こす年です!
https://x.gd/FXABZ
2024.3.7ヤフーニュースに出たよ
デマ、陰謀論で終わらせるべきではない
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン)
#Yahooニュース
https://x.gd/kt7nO
メディアの掌返し
接種を煽って煽って煽りまくって
慎重派を差別し迫害して
大方みんな打っちゃった後で
「実は危険なものでした」
「被害者がたくさん出てます」
って言うんだからね
信用しちゃダメなんだ
https://x.gd/iQPE7
今、この事実を陰謀論として棄却する日本人は何%だろう?
当初ワクチンへ”根拠をもって懸念提示していた方々”を「陰謀論に侵された危険な反ワクチンの輩」と揶揄した人達は,深い内省が必要だろう。
過去の反省なくして”未来のレプリコンワクチンへの危機”には備えられない。
https://x.gd/qjBOS
新型ヤコブ病や心筋融解などの驚くべき症例も採り上げている福島氏の論考
「 コロナワクチン後遺症の真実 」は3月8日発売の文藝春秋4月号
( 電子版 では3月7日に先行公開)に16ページにわたって掲載される
新型コロナウイルス ワクチン ワクチン後遺症 福島雅典名誉教授 ワクチン被害 帯状疱疹 リウマチ 血管系障害 心筋炎 血栓 がん ターボ癌 ヤコブ病 心筋融解 反ワク 医療 宗教 陰謀論
Yahooニュース 京都大学 ワクチン副反応 ワクチン副作用 ワクチンの真実 ワクチン後遺症の真実 食事 運動 睡眠 心のあり方 行政文書開示請求書 不開示 重症化率 死亡率 ワクチン接種者 未接種者 データ 隠蔽 厚労省 政府 白血病 乳がん 卵巣がん スパイクタンパク 帯状疱疹ワクチン 自己免疫疾患 皮膚筋炎 mRNAワクチン 脂質ナノ粒子 文藝春秋
【MMD刀剣乱舞】亀甲の人マニア【亀甲貞宗】
この狂気はもうたまらない!!!この身と理性が壊れるまであなたへの『愛』を!!!
亀甲貞宗の極衣装、完成しました!早速動画を作りました。
極キッコウちゃんって… 逆に見ると何かの狂気を感じませんか?
極めてきたその『愛』のあり方、本当に自分の身が壊れるまで『何でもする』ような危ないにおいがしませんか…?
愛は重いっすね…
お借りしたものは動画内とコンテンツツリー/概要欄
いいね・マイリス・コメント、そしてご視聴ありがとうございます!!
*Reupload is forbidden/転載は禁止*
_________________________________________________________________
Youtube版 : https://youtu.be/GXrvc8pDxfc
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赤坂ニュース#017_後編 ウクライナ~支援のあり方を考える~(限定トーク)令和6年3月1日
赤坂ニュース前半再生リスト:
https://youtube.com/playlist?list=PLXd-TymKBr3UesvrPaETauJ3o_AN0Wnj1&si=aFZwcsn-96UMizLi
赤坂ニュースご視聴ありがとうございます。
赤坂ニュースは、毎回各界の専門家を中心にさまざまな方をゲストでお招きして 通常のニュースでは報道されない、世界や国内での話題を中心にお届けして行こうという趣旨で 制作しております。
■党員限定配信に関して
党員メールにて配信先をお届けいたしますのでメールのご確認をお願いします。
党員以外の方はニコニコチャンネルにて配信をしております。
下記リンクよりチャンネルに入会してご視聴下さい。
※プロトタイプ版の#001~#006の限定配信を含む全ての党員限定配信をご覧頂けます。
https://ch.nicovideo.jp/newsfromakasaka
吉田徹×東浩紀「政治家は投票で選ぶべきか――『くじ引き民主主義』から考える」 (2022/3/30収録)@yoshidatoru @hazuma #ゲンロン220330
無料ダイジェスト動画 https://youtu.be/C-_C5vQmiD0
【収録時のイベント概要】
民主主義が危機に瀕している。機能不全に陥った民主主義を再生するにはどうしたらよいのか。
同志社大学教授で政治学者の吉田徹氏は、近著『くじ引き民主主義』(光文社新書)で、政治家を「投票」ではなく「くじ引き」で選ぶという民主主義のあり方を提言している。たんなる思考実験ではなく、古代アテネなど歴史のなかで幾つも実際に行われている。近年でも欧州を中心にくじ引きで選ばれた市民が議論を行い、行政上の決定がされる事例がみられるようになってきているという。
このたびゲンロンカフェでは、そんな吉田氏に、東浩紀が聞き手となって新たな民主主義の可能性を語っていただくイベントを開催する。吉田氏は一昨年、『アフター・リベラル』(講談社現代新書)で、20世紀的なリベラル・デモクラシーの時代の終わりを描きつつも、「ウーバー化」(個性化)した感情で動く政治を乗り越える可能性について議論を展開している。その問題意識とくじ引き民主主義の関わりについてもお話を伺っていきたい。
ゲンロンカフェならではの大胆でエキサイティング、そして硬派な政治思想談議にご期待いただきたい。
■
吉田徹『くじ引き民主主義——政治にイノヴェーションを起こす』(光文社新書)
https://amzn.to/3t2ltNz
■
政治家は投票で選ぶべきか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220330
赤坂ニュース#014_後編 本来の医療のあり方とは(限定トーク)令和6年2月27日
赤坂ニュース前半再生リスト:
https://youtube.com/playlist?list=PLXd-TymKBr3UesvrPaETauJ3o_AN0Wnj1&si=aFZwcsn-96UMizLi
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今回のゲスト井上正康先生のチャンネルもこの機会に是非ご覧ください。
【井上正康YouTube】
https://www.youtube.com/channel/UC_bu0mE65CYzTrPJR6SPlnw
【井上正康ニコ動世相解剖学】
https://ch.nicovideo.jp/live-tekijuku
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赤坂ニュースご視聴ありがとうございます。
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■党員限定配信に関して
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#216[全編]『セクシー田中さん』問題の核心とは?20超の原作を提供してきた石田衣良が語ります【大人の放課後ラジオ 第216回】
映像化・アニメ化・舞台化で20作超の原作を
提供してきた石田衣良が語る
『セクシー田中さん』問題の核心とは・・・
安すぎる原作料
いつでも寝てくれる女性のように扱われる原作者
台本直し二桁の気の毒な脚本家などなど
誰も幸せにしない映像化ビジネスのあり方を
実体験から考察します......衣良
▼小説家・石田衣良を育てた50冊[毎週金曜日更新]
No.24『大炊介始末』山本周五郎 石田衣良「小説家・石田衣良を育てた50冊」
https://hb.homesha.co.jp/n/nf639537d4f97
★お知らせ「過去の名作アーカイブを無料公開!」
(第七弾:〜2024年4月12日まで! http://bit.ly/3IsmMM2 )
第56回 小説家SP第五弾『書くこと特集』〜書くことに興味がある人へ〜 https://youtu.be/fIzUV336BKA
第164回 いま振り返る世界の村上春樹とは誰か。石田衣良が徹底分析! https://youtu.be/tOZZJG--dKs
第174回 6年ぶりの新作を徹底考察!村上春樹は『街とその不確かな壁』で何をしようとしたのか? https://youtu.be/BcC-lg1NW2g
▶︎お便り
お便り「#168『書けないときにどうするか?』を観て、初出版することができました(つのだ由美こさん/40代女性)」
→『読書が苦手だった司書が教える 世界一かんたんな図書館の使い方』(つのだ由美こ/秀和システム) https://amzn.to/3wgqbeO
→[第168回|前編]書けないときにどうするか?〜小説家SP第12弾〜 https://youtu.be/17R6rvyUVww
▶︎ご質問
ご質問①「今回のドラマ化をめぐるトラブルについて、衣良さんの感想を教えて欲しいです(もりもりさん/20代男性)」
ご質問②「もっとすらすらと海外小説を読めるようになりたいです(20代女性)」
→『何かが道をやってくる』(レイ・ブラッドベリ/東京創元社) https://amzn.to/4bBFONZ
→『香水』(パトリック・ジュースキント/文藝春秋) https://amzn.to/3SJRgyw
▶︎石田衣良の読書のすゝめ
『こどものころにみた夢』(講談社) https://amzn.to/3SJjQQz
▶︎オトラジを楽しむ方法
オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371
→vol.3(201回〜) https://audiobook.jp/audiobook/266961
Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『神の呪われた子 池袋ウエストゲートパークXIX』(文藝春秋) https://amzn.to/3LgA4h5
文庫『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII』(文藝春秋) https://amzn.to/3RaoBn7
▶︎オトラジで取り扱ってほしいテーマ募集中です
https://forms.gle/H6Wz9N2kR5atoRVM7
▶︎メールレター登録(サイン会・新刊予定をお届けします!)
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▶︎『著者の声』配信開始!
https://bit.ly/3quYEj5
▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://bit.ly/3oPvLNx
★お知らせ
タメになる健康エンタメ『すぽきゃすTV』の2月ゲストに石田衣良が出演しました!
https://www.youtube.com/@spocasTV
同番組はオトラジでおなじみ早川洋平プロデュース、
番組の登録とフォローをお願いいたします!
全4回にわたってお届けしています。
1回目:若さの秘訣!? スキマ時間にできる体の使い方 https://youtu.be/bgKWnk9lyu0
2回目:タイパ時代。なぜ「ムダ」が心身の健康につながるのか? https://youtu.be/crKSys6w-j0
3回目:リモートワーカー必見!直木賞作家を支える環境づくり https://youtu.be/tsv_wT0URDc
4回目:トップランナーに学ぶ。思考力が磨かれる運動とは? https://youtu.be/D-U8CDtw8tc
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。
2003年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。
https://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
【目次】
00:00 OP
00:15 スタート
09:02 お便り「#168『書けないときにどうするか?』を観て、初出版することができました(つのだ由美こさん/40代女性)」
10:49 ご質問①「今回のドラマ化をめぐるトラブルについて、衣良さんの感想を教えて欲しいです(もりもりさん/20代男性)」
13:06 後編スタート
46:18 ご質問②「もっとすらすらと海外小説を読めるようになりたいです(20代女性)」
49:24 石田衣良の読書のすゝめ『こどものころにみた夢』(講談社)
50:21 次回予告【高学歴難民特集!】
<マル激・前半>現行の働き方改革では教員の長時間労働はなくならない/中嶋哲彦氏(愛知工業大学基礎教育センター教授)
教員の長時間労働が問題になっている。同時に、全国的な教員不足も起きている。文科省の調査では2021年4月時点で、小中学校の教員不足は2,000人あまり。この数字はその後も改善していない。
建設業や自動車運転業務、医師の時間外労働の上限規制がこの4月から始まることで、それらの業界の人手不足の深刻化が予想される「2024年問題」が取り沙汰されている。これは、「働き方改革」の一環で2019年に労働基準法が改正された時、5年の猶予期間を与えられていた業種の上限規制が始まるというものだ。
教育現場でも2019年、「学校における働き方改革答申」というものが出された。勤務時間の上限などを定めた指針が策定されるなどの対策が行われてきたが、それから5年たった今も、教師の長時間労働は続いている。病気による休職者は相変わらず増え続け、教職志願者は減り続けている。
この5年間で、部活動の見直しや支援スタッフの充実などそれなりの取り組みは行われてきた。それでも、文科省の実態調査では昨年度、教員の労働時間の平均は1日あたりおよそ11時間になっており、残業が常態化している。2016年度と比較すると在校時間は30分ほど短くはなっているが、その分、持ち帰りの労働時間が増加している。休日勤務などと合わせると、月80時間と言われる過労死ラインを超えて働く教員も多数いると見られ、勤務時間の上限をガイドラインで規制する今のやり方では不十分であることは明らかだ。
この問題は政府も認識しており、2月14日には中教審で教師の処遇改善のあり方の議論が始まっている。さらに、昨年の骨太方針を受けて、政府は2024年度から3年間を集中改革期間として、小学校高学年の教科担任制の強化や教員業務支援員の配置拡大などを進めるとしている。
しかし、今のやり方を進めるだけでは問題は改善しないと、教育行政学が専門で愛知工業大学教授の中嶋哲彦氏は訴える。中嶋氏は、教育研究者有志20人が呼びかけ人となって行った「教員の長時間勤務に歯止めをかけ、豊かな学校教育を実現するための全国署名」18万筆あまりを2月15日に文科省に届け、抜本的な改善の必要性を訴えている。
現在の法律のもとでは、教員は残業をせざるをえない制度設計となっていると中嶋氏は言う。なぜなら、1971年に制定された給特法という法律のもとでは、教職調整額として4%が支給される代わりに、時間外勤務手当や休日勤務手当は支給されない仕組みになっているからだ。残業手当が発生しなければ、残業を減らすインセンティブは働きにくい。また、仮に調整額を10%に引き上げても、それはむしろ長時間残業を後押しするだけで、勤務時間削減のインセンティブにはならないと中嶋氏は指摘する。
さらに、教職員定数の標準を定める義務標準法という1958年に成立した法律が、教員の労働時間削減の足枷になっている。その法律の下では、教員の数は児童生徒数、学級数に応じた定数配分となっていて、業務量に応じた数になっていない。そもそも教師1人当たりの持ちコマ数が多く設定されているため、教科の準備や研修などに充てられる時間がほとんどとれなくなっているという。
未来を担う子どもたちと向き合う教員たちが生き生きと仕事をするためには、今の働き方改革ではなく、制度や学校経営側の「働かせ方改革」こそが必要だと訴える中嶋哲彦氏と、社会学者の宮台真司、ジャーナリストの迫田朋子が議論した。
後半はこちら→so43408232
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>現行の働き方改革では教員の長時間労働はなくならない/中嶋哲彦氏(愛知工業大学基礎教育センター教授)
教員の長時間労働が問題になっている。同時に、全国的な教員不足も起きている。文科省の調査では2021年4月時点で、小中学校の教員不足は2,000人あまり。この数字はその後も改善していない。
建設業や自動車運転業務、医師の時間外労働の上限規制がこの4月から始まることで、それらの業界の人手不足の深刻化が予想される「2024年問題」が取り沙汰されている。これは、「働き方改革」の一環で2019年に労働基準法が改正された時、5年の猶予期間を与えられていた業種の上限規制が始まるというものだ。
教育現場でも2019年、「学校における働き方改革答申」というものが出された。勤務時間の上限などを定めた指針が策定されるなどの対策が行われてきたが、それから5年たった今も、教師の長時間労働は続いている。病気による休職者は相変わらず増え続け、教職志願者は減り続けている。
この5年間で、部活動の見直しや支援スタッフの充実などそれなりの取り組みは行われてきた。それでも、文科省の実態調査では昨年度、教員の労働時間の平均は1日あたりおよそ11時間になっており、残業が常態化している。2016年度と比較すると在校時間は30分ほど短くはなっているが、その分、持ち帰りの労働時間が増加している。休日勤務などと合わせると、月80時間と言われる過労死ラインを超えて働く教員も多数いると見られ、勤務時間の上限をガイドラインで規制する今のやり方では不十分であることは明らかだ。
この問題は政府も認識しており、2月14日には中教審で教師の処遇改善のあり方の議論が始まっている。さらに、昨年の骨太方針を受けて、政府は2024年度から3年間を集中改革期間として、小学校高学年の教科担任制の強化や教員業務支援員の配置拡大などを進めるとしている。
しかし、今のやり方を進めるだけでは問題は改善しないと、教育行政学が専門で愛知工業大学教授の中嶋哲彦氏は訴える。中嶋氏は、教育研究者有志20人が呼びかけ人となって行った「教員の長時間勤務に歯止めをかけ、豊かな学校教育を実現するための全国署名」18万筆あまりを2月15日に文科省に届け、抜本的な改善の必要性を訴えている。
現在の法律のもとでは、教員は残業をせざるをえない制度設計となっていると中嶋氏は言う。なぜなら、1971年に制定された給特法という法律のもとでは、教職調整額として4%が支給される代わりに、時間外勤務手当や休日勤務手当は支給されない仕組みになっているからだ。残業手当が発生しなければ、残業を減らすインセンティブは働きにくい。また、仮に調整額を10%に引き上げても、それはむしろ長時間残業を後押しするだけで、勤務時間削減のインセンティブにはならないと中嶋氏は指摘する。
さらに、教職員定数の標準を定める義務標準法という1958年に成立した法律が、教員の労働時間削減の足枷になっている。その法律の下では、教員の数は児童生徒数、学級数に応じた定数配分となっていて、業務量に応じた数になっていない。そもそも教師1人当たりの持ちコマ数が多く設定されているため、教科の準備や研修などに充てられる時間がほとんどとれなくなっているという。
未来を担う子どもたちと向き合う教員たちが生き生きと仕事をするためには、今の働き方改革ではなく、制度や学校経営側の「働かせ方改革」こそが必要だと訴える中嶋哲彦氏と、社会学者の宮台真司、ジャーナリストの迫田朋子が議論した。
前半はこちら→so43410617
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【投資ってやらないほうがいいの!?】新NISAは政府の罠だし、iDeCoは要らない子って聞くけど大丈夫?結局、投資を始めるなら新NISAとiDeCoのどっちを優先すれば良いの?
実体験を元に動画を製作しています。
新NISAは国の罠!
iDeCoは退職所得控除が改悪されるから止めとけ!
色々な意見がSNSで飛び交っていますが、自分はどう行動するのが一番良いのか。それは知識を得て自分の頭で考えることでしか、見つけることができないと私は感じます。答えかな?って思う意見に飛びつきたくなりますが、そこで踏みとどまり考えてみてはどうでしょう?
私も特別法人税について調べてみて、知らないことが山ほど出てきました。そのあたりも動画に盛り込み、新NISAとiDeCoのどっちを優先すれば良いのか解説しております。
【関連資料】
・【つみたてNISA・iDeCoに関するアンケート調査】株式会社ベター・プレイス調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000074850.html
・企業年金積立金に対する特別法人税の撤廃を求める
https://www.pfa.or.jp/user_kaiin/chosakenkyu/yobo/zeisei/files/yobo_h251129.pdf
・国税庁HP 延滞税の割合
https://www.nta.go.jp/taxes/nozei/entaizei/keisan/entai_wariai.htm
・金融調査研究会報告書 わが国家計の資産形成に資する金融制度・税制のあり方
https://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/news/news300731_12.pdf
・ろうきん iDeCoシミュレーションサイト
https://rokin-ideco.com/setuzei/
・楽天証券 新NISAシミュレーションサイト
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/saving/simulation/
1年前のウ軍のこの絶好調を、核恫喝にびびった西の支援不足が台無しにした!
1年前のウ軍のこの絶好調を、核恫喝にびびった西の武器支援不足が台無しにした! 武器の使用制限つきというのも非常に足を引っ張った。相手はやり放題、こちらは制限付きとは、どっちの味方なんだよw バイデンは、ドローンのフル活用で敗戦を免れているウクライナ兵士に感謝しとけよ!
欧米のウクライナ支援、露凍結資産流用で財源確保目指す
2024/2/5 17:31
EU首脳会議に出席後、手を取り合う(左から)EUのフォンデアライエン欧州委員長、ウクライナのゼレンスキー大統領、EUのミシェル大統領=9日、ブリュッセル(AP=共同)
【ロンドン=黒瀬悦成】日本政府はロシアに侵略されたウクライナの復旧・復興に向け、19日に東京都内で「日ウクライナ経済復興推進会議」を開く。一方、欧米諸国はこれまで、ウクライナのインフラの修復と同国政府の財政運営の維持、そして戦争終結後の国家再建に向けた復興のため、ウクライナを財政支援してきた。
ドイツの政策研究機関「キール世界経済研究所」の集計では、ロシア軍によるウクライナ侵攻の1カ月前となる2022年1月24日から昨年10月末までに、欧州連合(EU)機関は総額約771億ユーロ(約12兆4千億円)の財政支援をウクライナに実施してきた。
米国は、約440億ユーロの軍事支援に加えて250億ユーロの財政支援を実施。ほかにも英国が61億ユーロ、ノルウェーとカナダがそれぞれ35億ユーロ、ドイツが14億ユーロをこれまでに拠出している。
また、米欧諸国の間では復興・再建のあり方に関する研究が昨年頃から早くも本格化している。
米ランド研究所によると、これまでにウクライナの電力施設や建物、道路などのインフラ約1500億ドル(約22兆円)以上が破壊された。同研究所は、復興・再建では同国を欧州経済圏に組み込むことを念頭に、EUが主導的役割を果たすべきだと指摘する。
問題はその財源だ。
昨年6月にロンドンで開かれたウクライナ復興会議では、同国の復興と再建に向けた総額600億ドルの追加支援で合意した。
だが、米国では野党・共和党主導の議会がバイデン政権のウクライナ追加支援案を阻んできた。11月の大統領選で共和党のトランプ前大統領が返り咲けば、ウクライナ支援の停止に踏み切るとの見方もある。
米英では、西側諸国が凍結した総額3千億ドルに上るロシア資産を復興支援に流用すべきだとの主張が強まりつつある。米紙ウォールストリート・ジャーナルによれば、先進7カ国(G7)は具体的検討に入ったが、ドイツなどはロシアの反発を懸念して実施に慎重とされ、実現するかどうかは見通せない。
【Synthesizer V】道は険しくとも / エクライト feat.桜乃そら
作詞・作曲:エクライト
唄:桜乃そら
能登半島地震を受けて書いた楽曲です。
北陸は必ず立ち直ります。
過去においても、これからも、最後は自らの手で未来を
切り拓く、地域のあり方が変わることはありません。
地域として自らの足で立って歩く、そういうプライドです。
復興への想いと気概を書いた楽曲です。
mp3→ https://piapro.jp/t/0na2
歌詞→ https://piapro.jp/t/lY_j
マイリスト:mylist/19745236
Twitter:https://twitter.com/exlight_vocalo
piapro:https://piapro.jp/exlight
「時間外労働規制で収入面の不安」「必要な荷物が届かない」 2024年問題を考えるシンポジウム
時間外労働の規制が強化される2024年問題について考えるシンポジウムが福岡市で開かれています。
シンポジウムでは、今年4月に時間外労働の規制が強化されるいわゆる「2024年問題」で、建設業界や運輸業界の関係者や医師が、それぞれが置かれている現状について講演しました。
建設業界からは、時間外規制で収入が減ることへの不安や、待遇改善が進んでいないことなどが報告されました。
運輸業界では、ドライバーが足りなくなり、必要な荷物が届かなくなるケースなども懸念されていて、会場では、働き方改革のあり方についても議論しました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/980302?display=1
誹謗中傷くそダセェ
最近のSNSのあり方について、批判と誹謗中傷は違うという記事を読みました。
簡単に言えば批判は相手を尊重しつつ異なる意見を主張するもので、誹謗中傷には相手に対する侮辱や人格攻撃が含まれる。
侮辱罪となれば刑事罰のある犯罪です。
その違いを知ってか知らずかSNSで繰り返される誹謗中傷が、自らの無知を曝け出していることに自身の過去を反省しつつ、警鐘を鳴らすために作った作品です。
自民党「政治刷新本部」初会合 冒頭挨拶(岸田総裁、茂木幹事長)
自民党は、派閥の政治資金問題に対処するため、「政治刷新本部」を設置し、初会合を開催。
岸田総理大臣は国民の信頼回復のために党改革に全力を注ぐ決意を表明。
再発防止策や派閥の在り方について議論し、政治資金規正法の改正も検討。
党のあり方に関する議論や若手議員の育成にも焦点を当て、党所属の議員全体を対象に会合を開催し、法律や会計の専門家の意見を取り入れ、1月中に中間的な取りまとめを行う方針。
[TOゼスティリア]第29回(29-3) デゼルの想い
PS4版テイルズ オブ ゼスティリアをPS5でのプレイ動画です。
こちらのシリーズは字幕なしでの公開となります。
☆回想(デゼルとロゼの過去の映像が流れる)
☆聖なる皇都ペンドラゴ・城教区域(全てを思い出したロゼたち~スレイは謎の娘に向けミクリオと神依化し攻撃する~フューズドフェイスがロゼたちを掴むと神依化が解ける~スレイも神依化を解いてフューズドフェイスに向かう~ミクリオは気を失っているデゼルを安全な場所に保護する~スレイはライラと神依化してフューズドフェイスを攻撃しようとする~しかしロゼの体が保たないからとライラが攻撃を止めさせる~フューズドフェイスと戦闘になるがこちらから攻撃することは出来ない~気が付いたデゼルから下がるように言われる~ライラが結界を張りスレイたちはデゼルのところへ向かう~デゼルから憑魔とロゼの結びつきだけを破壊するように言われる~スレイが出来ないと言うとザビーダから受け取った銃を貸すように言う~デゼルの力を撃ち出すことにより繋がりを断つ方法であるとエドナは理解する~時間がないからとデゼルは銃を自分に向けて撃つ~そしてスレイはデゼルと神依化してフューズドフェイスに撃ち込む)
☆精神世界(デゼルはロゼに対し謝罪を言う~そして伝えたいことを言い終わるとデゼルは消えていった)
☆聖なる皇都ペンドラゴ・城教区域(目を覚ますロゼ~謎の娘はスレイにたいして天族のあり方を問いかける~それに反発するロゼ~逆に謎の娘が何者か問いかけると名をサイモンという天族であると話す~そこへザビーダもやって来る~サイモンはそのまま去って行った)
☆聖なる皇都ペンドラゴ(ミクリオから明日の朝に集合と聞いて別行動を取る~ミクリオと会話~エドナと会話)まで
前回 29-2 sm43233110
次回 29-4 sm43240367
実況音声なし。
編集遅い為、分割配信してます。
<ニュース・コメンタリー>裏金もさることながら表金こそが問題だ パーティ裏金疑惑で抜け落ちている重要な視点
現職議員に対する強制捜査にまで発展している自民党派閥のパーティ券裏金問題。政治資金規正法に違反して支出や収入を収支報告書に記載しないことで資金を裏金化することはもちろん大きな問題だが、世の中の目が検察の捜査に注がれる中、いくつか重要な論点が抜け落ちているのが気になる。
それは、現行の政治資金規正法では裏金もさることながら「表金」にも重大な問題があるということだ。
忘れてはならないことは、今回は政治資金収支報告書の不記載や虚偽記載が問題になっているが、そもそもパーティ券の販売でどれだけの寄付を集めようが、またその一部を政治家に還流させる、いわゆるキックバックを行おうが、その金額を収支報告書に記載さえすれば、現行法の下では何の問題もなかったということだ。
パーティ券収入というのは、早い話が企業・団体献金の抜け穴だ。20万円以上の寄付者については収支報告書への記載義務があり、1つの団体から1回のパーティあたり150万円までしか集められないという上限はあるが、これは早い話が1つ1つのコップには150万円という制限があるが、コップはいくつあっても構わないという制度なのだ。100社から150万円ずつ集めれば1億5,000万円の寄付を合法的に集められることになる。
そもそも現行の政治資金規正法が改正された時、政治家個人への企業・団体献金は禁止することが決まっていた。これはロッキード、リクルート、佐川急便、日歯連事件等々、過去の贈収賄事件がいずれも企業が有力政治家に資金を提供し、その影響力によって利益を得ようとしたものだったことへの反省の上に立っている。そして、企業・団体献金と引き換えに国民1人あたり250円、総額で300億円あまりの政党交付金が議席数に応じて毎年、各政党に支出されている。そもそも企業・団体献金はなくなっていたはずなのだ。
しかし、政治家個人への企業・団体献金は禁止されたものの、5年という待機期間が設けられたことで政治改革熱のほとぼりが冷め、政党と政党の資金団体に対する企業・団体献金は禁止されなかった。そして、パーティ券の販売という企業・団体献金の抜け穴まで作られた結果、企業・団体から政党や派閥に寄せられた寄付が合法的に政治家個人に還流されることが可能となってしまった。政党や派閥から政治家個人への寄付には事実上何の制限もないからだ。
企業・団体献金が罪深いのは、企業・団体は何のメリットもないのに政治に多額の寄付を行うわけがないため、そこには何らかの便宜供与というリターンが伴うことが前提にあるということだ。そして、その便宜供与のために日本の経済政策や産業政策が歪められることで、単に市場での競争が阻害されるだけでなく、日本の産業構造の改革が難しくなってしまう。実際に、競争力を失い市場で競争できなくなった企業や、本来は正当化できない利権を握っている団体ほど、政治の庇護を必要とすることは想像に難くないだろう。
1990年代の中庸まで日本は、国民1人あたりのGDPで世界でトップの座に君臨するなど、文字通り経済大国だった。しかし、その後、人口ボーナスの解消と呼応するかのように日本は経済力を失い、今や1人あたりGDPを始めとするあらゆる経済指標で先進国の最下位グループに沈んでいる。それもそのはずで日本は産業構造改革に根本的に失敗しているからだ。現在の日本の時価総額トップ10企業はいずれも高度成長期以前に創業された企業ばかりで、トップにGAFAMやテスラなどの新興企業がひしめき合うアメリカとは明らかな対照を成している。
検察にはぜひ裏金をしっかりと取り締まるようお願いしたいが、市民は特捜の捜査の推移を見守りつつも、この際、表金問題をきちんと制御するよう政治資金規正法やその他の法律や制度を整備するよう、政府をしっかりと監視する必要があるだろう。
また、もう1つ、現在の事件報道から抜け落ちている重要な視点が、われわれは検察のリークをあまりにも鵜呑みにしすぎてはいないかという点だ。中曽根、竹下元首相に安倍晋太郎、宮澤喜一、森喜朗など当時の大物政治家が新規で上場され値上がりが確実だとされたリクルートコスモス社株を大量に割り当てられていたリクルート事件は、大山鳴動よろしく大騒ぎした挙げ句、逮捕された政治家は藤波孝生元官房長官と公明党の池田克也衆院議員の2人だけだった。事件で名前があがったそれ以外の政治家はいずれも
検察のリークを記者クラブメディアが垂れ流したものだった。
ビデオニュース・ドットコムで毎週お送りしている「マル激トーク・オン・ディマンド」では、社会学者の宮台真司とジャーナリストの神保哲生が毎回のように、マックス・ウェーバーが説く政治と官僚のハルマゲドン(最終戦争)について言及している。その趣旨は民主政は、市民から選挙で選ばれた政治家が政府、つまり官僚をしっかりとコントロールすることによってのみ正常に機能するというもの。官僚は有権者から投票で選ばれたわけでなく、しかも常に予算の獲得と人事が最大の関心事である「現状維持の権化」であるため、必ずしも市民に沿った行動は取らないし、下手をすると暴走する危険性も内包している。しかし、選挙で選ばれた政治家が市民益を代表し、巨大な官僚機構を制御することで、市民の望む政府が実現するという考え方だ。そして、それが故に政治と官僚は絶えず両者の間で熾烈な権力闘争を繰り広げる宿命にある。
政治は選挙があるので市民の統制を受け、政治家が作る法律や制度に縛られる行政は政治家に弱い。その三つ巴の関係が民主政の適正なチェック・アンド・バランスを生む。
しかし、政治に対して行政が圧倒的に強くなればなるほど、政治は市民益から遠ざかる。昨今、日本の国会で審議され成立している法律のほとんどは閣法、つまり行政が作った法案であり、議員立法ではない。そもそも今の政治制度の下では、政治に独自の法案を作成する能力は皆無に等しい。日本の政治にはそれだけの資金もなければリソースもない。今日の日本のような行政が政治を事実上支配し、政治はそのうわ水の利益配分にあやかるくらいしか関われない現状が続く限り、決して市民に優しい政治は実現しない。そして記者クラブを通じて行政と一体化しているマスメディアが報道の大元を独占している限り、市民は行政の専横によってどれだけ市民益が損なわれているかを知ること自体が難しい。
違法行為は現に取り締まられなければならないし、裏金など言語道断であることは言うまでもない。しかし、それと同時に今回のパーティ裏金問題は、そもそも表で企業献金が放置され日本の経済・産業政策が歪められている実態や、政治と官僚の力関係という民主政における根本的な問題に目を向ける好機を与えてくれている。
そもそも政治資金規正法は第1条と第2条で、政治に対する寄付自体は制限されるべきものではなく、あくまでその実態を国民の不断の監視の下に置くことを目的としていることがはっきりと書かれている。検察のリークとそれを垂れ流す記者クラブメディアの報道に踊らされることなく、この際、市民一人ひとりがそもそも日本の政治にはどのような役割を望んでいるのか、日本の政治はどうあるべきなのか、政府の操縦桿を霞ヶ関の官僚に任せっきりで本当にいいのかなど、民主政のあり方を根本から再考すべき時が来ているのではないだろうか。
ジャーナリストの神保哲生がパーティ券裏金問題報道で抜け落ちている重要な視点についてコメントした。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
命の大切さ学ぶ教育が“命を弄ぶ”結果にならないために…学校での動物飼育、さまざまな形を模索
コンクリートの床で飼育され、足裏の毛が無くなり、血に染まっているうさぎ。体は糞便まみれ、栄養状態は悪く痩せ細り、下半身不随のまま治療を受けられない個体も…。これらは、以前「多頭飼育崩壊、小学校のうさぎ小屋の現状」として詳報した小学校で飼育されるうさぎが直面する、悲惨な現状の一部だ。(※関連リンク参照)
この特集では、問題を認識しながらも予算不足から何もできず、放置してしまう学校側の事情も浮き彫りになった。一方で、動物飼育のあり方を見直し、新たな取り組みを始めている学校も存在する。「命の大切さを学ぶ」、その理念を実現するための模索が続いている。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/911085
NTT法のスライドをみて雑談した件
NTT法のスライドを見た後の雑談動画です。
最大文字数を超えたため、全ての参照HPを一度に載せられないです。「国民の電話に危機が」と「NTT法のスライドをみて雑談した件」の2つに分けて参照HPを載せます。
参照HP(一部)
「NTT法」の在り方について議論開始(自民党)
https://www.jimin.jp/news/information/206547.html
ユニバーサルサービス制度(総務省)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/universalservice/
ユニバーサルサービス制度の概要(総務省)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/universalservice/seido.html
適格電気通信事業者への補填額の算定
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/universalservice/seido3.html
NTT法のあり方についての当社の考え(NTT)
https://group.ntt/jp/newsrelease/2023/10/19/pdf/231019aa.pdf?2023
日本電信電話株式会社等に関する法律
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=359AC0000000085
電気通信事業法
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=359AC0000000086
音楽
「 甘茶の音楽工房」様より
サムネ画像
「イラストAC」様より
#121 映画「ナポレオン」ネタバレ感想編Part2:ゴールデンカムイとナポレオンの意外な関係について
こちらの動画の続きです▶️
#120 映画「ナポレオン」ネタバレ感想編Part1:ナポレオンが欧州を駆け抜けた時、日本は何をしていたか!?
▶️目次とチャプター
#0:00 近代兵器によって変わった社会構造
#3:00 幕末にやってきたフランス軍事顧問団と「ラストサムライ」
#7:00 ドイツ式採用でも唯一残ったフランス式騎馬隊
#9:10 西郷隆盛も認めた英雄ナポレオン
#11:00 幕末の銃はアメリカの南北戦争からやってきた
#13:25 「ナポレオン」なのに英語喋ってる問題
#15:00 兵隊1人の命が軽い時代
#16:25 「ナポレオン」をおすすめできる人
#19:00 リドスコ監督と宮崎駿監督
#24:00 「市民ケーン」や「ソーシャルネットワーク」との共通点
#27:00 最近の映画鑑賞に求めてるもの
#30:00 「怪物の木こり」で2023年映画見納め
#33:15 「首」やら「正欲」やら当たり映画が最近多い
#35:00 2023年の興行成績まとめやるよ
▶️要約
この内容は、ナポレオン映画を題材に、歴史的背景や共感のあり方、監督の意図など、映画体験に関する様々なトピックを2人の参加者が熱心に語り合う内容です。主な論点として、フランス式軍隊が日本の帝国陸軍にもたらした影響、ナポレオンへの共感の難しさ、感動を求める視聴見方の変化、来年公開の新作への期待などが扱われています。会話のまとめとして、歴史的知識が作品の楽しみ方に影響し、視聴者の体験は自分自身の状況と関連していることが示唆されています。
日本にとっての民主主義とは?「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#6
前回は、「民主主義」に対する懐疑的な見方が世界的に広がっている現状について「民主主義は機能するのか?」というテーマで語った。
今回はそれを踏まえ、視点を日本に絞って考えていく。日本に民主主義は適しているのか? 日本は民主主義国家といえるのか? そうでないとしたら、そもそも日本で民主主義が機能していたことはあるのだろうか? 疑問は尽きない。
「エスカレーターの片側を空ける」という「ルール」には合理性がないことが明らかで、両側に立って乗ろうという呼びかけが行われ、条例まで作った自治体もあるが、それでもこの「ルール」が一向に変わらないのはなぜなのか? など具体例を交えて、日本人と法、不文のルール、そして民主主義について考える。
そして必然的に日本人のメンタリティ、組織のあり方といった「日本人論」に目を向けることになるが、そこで気になったのは大東亜戦争時における日本軍のあり方。その失敗の構図は、何一つ変わらず現在にも引き継がれているのではないだろうか?
[BGM]ノスタルジック×和風×シンセサイザー「Memory Alloy」/ 作業用BGM(オリジナルアルバム『Artifact』収録予定曲)
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29%が「参加したくない」職場の忘年会…プライベート重視の風潮で“ニーズ高くない”“労働時間に算入”を懸念する企業も
東京商工リサーチが4700社を対象に調査したところ、約半数が忘年会を復活させることがわかりました。一方で、独自アンケートでは若い世代を中心に29%が「職場の忘年会に参加したくない」と答え、コミュニケーションを図る目的での忘年会は岐路に立たされています。▽そもそもニーズが高くない、▽忘年会は労働時間にカウントしなければならないおそれがあるとして、企業側が敬遠する動きもあります。新型コロナによりほぼ一掃された企業主導型の「忘年会」。人々の意識の変化により“復活後”のあり方は変わろうとしています。
◆「ニーズ高くない」「抵抗感を示す従業員」「労働時間にカウント」
信用調査会社・東京商工リサーチは「コロナ禍を経て、忘年会離れが進んでいる」と分析しています。
東京商工リサーチ・福岡支社渡辺賢一郎部長「コロナ禍で忘年会を開催しないことが当たり前になりました。プライベートを重視する風潮の高まりになって開催しにくいのも要因です」
東京商工リサーチが全国の約4700社を対象に実施したアンケートでは、今年の忘年会の実施予定率は54.4%。参考値ながら昨年同時期の38.6%から15.8ポイント上昇しました。同じ調査で福岡県内の実施予定率は62.3%と、全国平均を上回っています。一方、「コロナ禍前は実施していたが、今回は実施しない」と回答した企業は全国で21.8%。その主な理由は「開催のニーズが高くない」「参加に抵抗感を示す従業員が増えた」「忘年会が労働時間にカウントされるおそれがある」などとなっています。
東京商工リサーチ・渡辺部長「社員の意識変化もあって、コミュニケーションを図るための忘年会を開催するのはなかなか難しくなっている。“飲みニケーション”が岐路に立たされていると思います」
◆29%が「職場の忘年会に参加したくない」
福岡県で取材すると、“意識の変化”が浮き彫りになりました。
街の人「コロナ禍も明けて3年間も我慢したんですから、飲みたいですよね」「会社の雰囲気を良くするためにも、やったほうがいい」「先輩とか後輩としゃべる機会になるからあったらまぁ、いいかなぁと」
博多駅周辺にいた120人にアンケートすると「職場での忘年会の予定がある」と回答した人が56%と半数を超えました。一方で20代や30代の若い世代を中心に29%の人が「職場の忘年会には参加したくない」と答えました。
街の人「気を使わなきゃいけないので面倒くさいですね。友達とが楽しいかな」「おじさんばかりだから参加したくない」
管理職の男性「上司と一緒は緊張するので、あんまり参加したくない気持ちはわかります。ただ、打ち解けるのは酒の席じゃないとやりにくいのはあるかな」
◆時給を上げても「人手不足」席があっても予約を断る店
参加人数が多く客単価も高いため、飲食店は企業主導の忘年会の“復権”に期待しています。福岡市内の飲食店に忘年会の予約状況を尋ねると、小グループでの予約が増え、忘年会の件数自体は回復傾向にあることがわかりました。
博多炉端「魚男」(福岡・中央区)行武知美さん「10名~30名様ぐらいの団体客の予約が多くなってきている。お連れ様がインフルやコロナにかかったとキャンセルされることも時折あります。コースで予約をいただいているので、食材をどうしたらいいか悩みます」
福岡市南区にあるカニ料理の専門店は感染症の再流行とは別の理由で悩んでいます。忘年会シーズンの客席はまだ余裕があるものの、予約を断らなければならない状況に追い込まれました。
札幌かに本家福岡那の川店・前田義広店長「従業員が圧倒的に少なくなっている。本来であればフロアを増やして対応しますが、悔しいが受けられない。覚悟を決めて断ります。(Q従業員は何人?)47名。忘年会シーズンは80名くらい必要です」
このカニ料理専門店は、最低賃金を20%以上、上回る時給1150円で求人しても、従業員を確保できません。フロアを限定して290席あるうち半数ほどの150席しか稼働できないといいます。飲食店にとっては書き入れ時となる忘年会シーズン。コロナ禍前に見た年末の光景はどのくらい戻ってくるのでしょうか?
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/859756
ポール・マリク博士「コロナワクチン後遺症や癌で苦しむ人への処方箋」
断続的断食(オートファジー)
・間食しない
・寝る前は何も食べない。
・同じ時間帯に食事を摂る(朝食を抜いて、早めの昼食と夕食の1日2食推奨)
・加工食品、添加物を避ける。
・空腹を感じること
血糖値が高い人は癌になりやすいというデータがある。血糖値のコントロールが重要
・筋肉をつける(筋肉はエネルギーの貯蔵庫でもあり、血糖値の調整を行う働きをする)
・炭水化物を摂る際は、リンゴ酢や野菜・根菜(食物繊維)を先に摂る。
日本人なら、わかめや玉ねぎ、大葉等の酢の物がオススメ(血糖値の上昇が穏やかになる)
・玄米を食べる。或いは5分づき、7分づきで精米し、よく噛んで食べる。
<玄米:食物繊維が多く血糖値をあげ難い。β細胞を守る成分含む>
ケトン食
(炭水化物を減らして、脂質やたんぱく質の割合を増やすことで脂肪をケトン体
に分解し、エネルギー源にする。
・ケトン体に変換されやすい油:亜麻仁油・えごま油、ココナッツオイル、MCTオイル、魚(特に青魚)
飽和脂肪酸(コレステロール)は悪者ではない。寧ろ、不飽和脂肪酸である植物オイルより
好ましい。(飽和脂肪酸:バター、牛脂、ラード、卵、肉、ココナッツ、パーム油等)
軽い運動
質のいい睡眠(電灯を消す、携帯電話を枕元に置かない)
イベルメクチン (コロナワクチン後遺症、リンパ系フィラリア症、抗がん作用)
ナットウキナーゼ(スパイク蛋白質や血栓の分解作用)サプリで摂る事を推奨
ビタミンD(日光浴=癌対策)サプリなら、100μg(4000IU) /1日
ビタミンC(敗血症対策、ストレス対策)
メトホルミン(インスリン抵抗性の治療)
メラトニン (体内時計の適正化)
番外:温熱療法(癌対策=風呂に入る)ヒートショックプロテイン。
逆の刺激(冷水を浴びる)も免疫活性になると言われています。
『両極端な刺激ですが、自分の意思では動かせない自律神経を活性化させる。
また、温冷刺激で血管が伸縮する事で血流を促し、生理活性を上げる。
束子やタオルでの皮膚摩擦も同じような効果があると思います』
※血管や心臓に問題がある人は十分な注意が必要,問題ない人も週に1、2回程度で十分
寝起きに本能的にやる欠伸や伸びのポーズを、同じ姿勢を続けた時やストレスで
緊張状態の時にやる。体がほぐれて血流がよくなります。
つらつらとまとめましたが、健康には心のあり方がより重要だと思います。
「人生を楽しむ」余裕や、ストレスを感じた時の息抜きが必要です。